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2004年07月31日
[Baseball]
Hawks...Marines...
数日前から、スポーツ紙を中心に噂されているこの話題。「もう1つの合併」はロッテとダイエー?
球界を揺るがす再編問題で、ロッテがダイエーとの球団合併に動いていた事実が29日、明らかになった。7月7日のオーナー会議で、西武・堤義明オーナー(70)が「(パ・リーグで)もう一つの合併が進んでいる」と明かしたが、ロッテ側がこのほどダイエー側と接触、球団合併に向けた交渉をもちかけたもの。パ・リーグの小池唯夫会長(71)もこの日、両球団の合併は1リーグ制移行に向けて「選択肢のひとつ」と発言。球界は新たな局面を迎える。一応、翌日には両球団ともこの報道を否定するコメントを出してはいる...ま、現実にそう言う話も出ているのは出ているのだろうが、ハッキリ言って、最近のこの球界再編問題に関するスポーツ各紙の報道は、何が真実か、何がコトの核心かを無視して、面白がっているようにしか思えない。真実か否かも分からないまま、選手もファンも右往左往する...
例えば、この2つの記事。合併否定コメントを元に書かれたものだがこれだけ違う。
ダイエー合併への3条件
ロッテとの合併を巡る動きが表面化したダイエー本社の高木邦夫社長(58)は30日、千葉県内の自宅前でスポーツ報知の取材に応じ、球団運営を継続していく上で「3点」のスタンスを明示した。
パ・リーグが訴える来季からの1リーグ移行へ、絶対条件となるもう1組の合併成立。前日(29日)にロッテから合併を打診されたと、報道されたダイエー本社のトップはこの日、改めて「福岡をフランチャイズとすること。王監督であること。福岡ダイエーホークスを継続保有すること。これに変わりはない」と、本社サイドとして絶対譲れない3点を具体的に挙げた。
しかし、裏を返せば、この3点がロッテと水面下で進める合併の「ハードル」だ。まず第1のフランチャイズは、ロッテ側も千葉にこだわりを見せているが、近鉄・オリックスと同様の「ダブル本拠地制」が認められればクリアできる。第2の監督問題も、両球団の了承が得られれば、異論はないはずだ。問題は第3の点にある。もし、ダイエーがロッテに吸収される形で合併し、球団名が「ロッテ」となった場合、応援セールなど、これまで通り、本業との密接な関連性が保てるのかどうかは不透明だ。
ダイエーが絡んだ合併問題は、不良債権の抜本的処理を迫られている主力取引銀行のUFJ銀行との関連性もあって、スムーズに動かない側面もある。同社長は銀行サイドとの話し合いの有無については「一切、話すつもりはありません」と口をつぐんだが、妥協点を見いだすための動きが、水面下で進んでいるのは間違いなさそうだ。
合併を完全否定
ロッテに球団合併を打診されたと一部報道されたダイエー側もロッテとの接触を完全否定した。29日朝、佐々木博茂球団会長(61)がダイエー本社の高木邦夫社長(60)に電話で事実を確認。佐々木会長は「高木社長は福岡で球団を継続保有する方針に変わりないと言っていた」と話した。ダイエー本社の土谷忠彦常務取締役(56)も「当社は打診を受けていない。球団を継続保有する従来通りの考え方は変わらない。合併について検討したこともない」と全面否定。球団合併への動きがないことを強調した。とまあ、これらを俯瞰して見れば、とにかく結論が出るまでは一喜一憂しても仕方がない、という達観した気分にはなる。
ただ、合併を阻止する運動は続けたい。
合併して今まで応援しとったチームが無くなるのは絶対に嫌やし、それがあの爺いどもの自分勝手な都合だけで決められてしまうのは許せない。
あとで後悔だきゃしたくないしね。
投稿者 zetton05 : 2004年07月31日 20:51
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