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2005年01月30日
マイナーから這い上がる!
合併球団を拒絶しMLB移籍を目指す中村ノリへ、Dogdersが入札した。
他球団が入札したかどうか、現段階では明らかになってなく、交渉権確定は早くとも日本時間で31日といわれている。が、仮にDogdersなら「交渉権獲得ならマイナー契約を結び、キャンプに招待選手で参加。」との意向だ。
また、こちらの記事によると、ノリ自身もマイナー契約でも受け入れ、メジャー昇格を目指すつもりのようだ。
ここ数年怪我に悩まされ満足に働けていないが、怪我さえ癒えれば、小久保、松中をも凌駕したその打棒をもってしてメジャー昇格は十二分に可能なはずだ。
怪我と心の傷とを癒すのに、原点に立ち帰り、マイナーで泥にまみれるのも、良い機会だろう。
最後の『いてまえ』の魂、復活に期待したい。
一方、日本人メジャーリーガーのパイオニア、野茂英雄。
そのDodgersを退団、行き先が注目されたが、DevilRaysとマイナー契約、年俸は昨季の1/10という。
昨季は、右肩痛などで故障者リスト入りを繰り返したこともあり、中村ノリ同様、キャンプには招待選手として参加、オープン戦を通じた復調のアピールで、メジャー契約切り替えを目指す。
「タンパベイと契約できてうれしいです。開幕ローテーションに入れるよう頑張りたいと思います。」
「(開幕までにメジャー契約をする自信は)当然ある。そうじゃないと契約しない。」
マイナー契約にも、何ら動じることのないこの風格。流石だ。
11年目のマイナーからの再出発。実に野茂らしい。
最初から、メジャー契約だとか、ポジションを安堵しろとか、金銭条件とか、今がピークとか、ウダウダ言ってないで、少しは見習えって!
【参考エントリー】
海を渡りたがる選手達
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