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2005年06月16日
首の皮一枚
BayStars 2 - 6 Hawks
先発は、セドリックと斉藤和巳。
Hawksは初回内野安打で出塁の大村が二盗し、松中のタイムリーで1点先制。
が、2回に多村に逆転2ランを浴びる。多村は21号か。よう打つねぇ。しかも、まだまだ伸びそうだ。
だが、斉藤はこの後の立ち直りが見事だった。
その裏には、今日スタメンの井手正太郎の同点プロ初HR(しかも、流し打ち!)と川崎のタイムリーで逆転。6回には再び井手のレフト前タイムリー、7回にはバティスタの悪球打ちの15号2ランで効率よく追加点を挙げ快勝。
斉藤は3回以降は2塁を踏ませない貫禄のピッチングで、12奪三振、無四球完投。交流戦5勝目、通算6勝。無傷である。
チームとしても2試合連続の無四球完投。
序盤は斉藤のストレート狙いで逆転したBayStars。だが、3回以降は11三振、二塁も踏めず。牛島監督はいう。
城島が察知し、配球を変えてきた。直球を見せ球にひざ下のボール球を振らされた。
今日は、ライトスタメン起用の井手正太郎が1HR、2打点の大当たり。
あとは場数を踏まないとね。
とは王監督の弁。
井手正太郎、昨季は開幕スタメンを果たし、期待に応える活躍をみせつつあったが、10試合で左肩を脱臼という不運に見舞われた。今季は2軍スタート。
王監督は、シーズン中盤以降の起用を見越し、あえて故障が癒えたばかりの正太郎を、開幕前の熾烈なポジション争いから外したそうだ。
その期待に見事に応え、一発回答の正太郎も素晴らしい。
今季は同級生の活躍が目立つ正太郎。
チームメートの神内、Marines今江、"おかわり君"Lions中村などだ。
...もう1人、Hawksに同級生がいる。寺原だ。2軍に定着するな!
王監督、今後の戦い方については、
(チームに)求めるものはもっとある。点を取らないといけないときに取るとか。人間なのだから、難しいことばかり言うのではなく、基本を大事にしていきたい。ペナントでもいい位置にいると思う。あくまで(レギュラーシーズンで)1位になるのが目標。今日でロッテと3.5ゲーム差か。不可能な数字ではない。
Hawksは、今日、対BayStars線の勝ち越しを決め、交流戦で12球団中で唯一カード別の負け越しなし。貯金も10個、とこれで文句を言うと他球団のファンに怒られそうだが......上には上がいる。
今日は、MarinesがSwallowsに敗れ、同率首位の可能性が残った。
王監督曰く。
首の皮一枚残ったね。明日まで興味をつないだからね。
明日、Marinesが負け、Hawksが勝てば同率首位となる。ちなみに2チームが同率首位の場合は、賞金5000万円は折半だそうだ。
とにかく、Marinesの勝敗に関係なく、がむしゃらに勝ちにいって欲しい。
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Comments
宣教師のバッティングフォームを、テニスの両手打ちのように思っていましたが昨日のHRでまた見方が変わりました。
室伏です。ハンマー投げです。
あのままバットを放り投げればスタンドインするかも?
投稿者 海鷹 : 2005年06月16日 08:33
海鷹さん>そうそうバティスタのバッティングって“パチーン”って弾けてますよね(笑)
ところで、和巳は最後の意地の三振奪取といい、ヒーローインタビューでの称え方といい、多村をリスペクトしてますよね。
投稿者 さとし@快投乱打 : 2005年06月16日 10:51
(笑)ハンマー投げは言い得て妙ですね。
バティスタのバッティングって、ステップ後に体重が完全にアウトコース側(つま先側)に載って、バット振らないとバランス崩して、トッ、トッ、トッ、、、って前に出ちゃんうんですよね。ところがその状態からのバットの振り、インパクトの瞬間のヘッドスピードが最近キレを増してきた感があります。
和巳、最終回は明らかに奪いにいってましたね。いや、多村いい選手です。
投稿者 HiRO@zetton05 : 2005年06月17日 00:27