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2005年08月13日
ダルビッシュも、しかーっとね!
Hawks 5 - 2 Fighters
今日のFighters先発はダルビッシュ。
前回、7/12の東京ドームでは松中にタイムリー、川崎に満塁弾を浴びて早々に5点を獲られ、自分が19時30分を過ぎて東京ドームに着いたときにゃ、もうマウンドにいなかった。
そういう相手に対し、雪辱の強い気持ちを持ってマウンドに登って欲しいもの。
松坂がいなくなるかもしれんし、パの将来を担うだけの資質は充分。だからこそ、気持ちが大切。
#ま、ウチの新垣とか新垣とか新垣とかにも言えるんやけどね。
1回は上々の立ち上がり。
時々キャッチャーミットと全然違うところにいくものの、松中を三振に獲ったインコース低めの縦に落ちる変化球(スライダーかな?)なんて実に素晴らしいボールだった。これをコンスタントに狙って投げられたら、145-6km/hのストレートとのコンビネーションで簡単には打たれんはず。
だが、2回、ズレータにそのスライダーが甘く入ってレフトにライナー性のヒットを許す。これも配球が甘いよ、高橋。外のスライダーを空振りさせて次はストレート。これでまた外のスライダー投げりゃ、そりゃズレータは待っている。しかも、それが甘く真ん中に。スタンドに入らなかっただけマシという感じだ。
続く宮地にストレートの四球。カブレラにも連続四球。何とか1つアウトを取って的場には2-3。最期のボールはもう投げた瞬間ボールと分かるストレート。3連続四球で1点。
もうHawksに押し出しなんかで先制点与えたら先ず無理。
でも、この回よく1点で終わったもの。しかも、この裏、味方が同点に追いつく展開。勝てるピッチャーになるためには、これを機に上手く切り替えたいところだが...
続く3回。
先頭のバティスタに2-3から外の変化球をライト線にポトリと落とされるヒット。えーっという表情をするダルビッシュ。まだ若い。
そしてランナーを出してセットになると安定しない。苦しくなる。
追い込んでから松中にファールで粘られ遂に根負け。フォアボール。ま、松中もミスショットを連発、その意味では見た目以上にいい球が来てるとも言える。この時点で既に73球。
そしてズレータ。決して甘くはない膝元の高さの変化球。33号3ラン!
一方、今日の田之上、何か身体が重たそうな感じのフォーム。いつものように、軽~くふわ~っと両翼を拡げるあの感じがない。1回を何とか抑え、味方が先制した2回、簡単に連続三振で2死を獲ってやっと本来のピッチングになってきたかと思われたところで、高橋、小田に連打を浴び簡単に追いつかれてしまう。
そしてズレータの一打で3点差を貰った3回裏、満塁のピンチを作るも何とか後続を断つ。
4回からは、3イニングで100球3安打4失点のダルビッシュに替わりHawksファンお馴染みのナイト(!)。
その裏のFightersの攻撃。先頭高橋がヒットで出塁。金子のヒットで1死1、2塁となったところで早くもHakwsベンチが動く。
ここで早くも田之上は降板。神内に。早い仕掛けだ。Hawksベンチ、今日はとことん継投でいくハラのようだ。
ここを神内は見事に抑えこの回無失点。
5回。ナイトが松中に四球を与え、カブレラにライト前ヒットを許し2死1、2塁。ここで鳥越のセンター前に抜けるタイムリー!!
こりゃ今日も貰った。
ちなみにホームインした松中。ホームに走り込みながらネクストの的場に手で大きくゼスチャー。「どっちに滑るか、教えろ!」ってこと。
その裏、神内が4番セギノールに一発を浴びるも、Fightersはこれまで。
この回途中から佐藤誠がマウンドに上がり、7回は三瀬、8回は吉武と、盤石の投手リレー。
三瀬は随分安心してみられる感じに戻ってきた。
そして9回は馬原がマウンドへ。
坪井に、いきなり不運な内野安打を浴びるも、とにかくストレートが速くてキレている。石本、小笠原を三振に斬ってとり、セギノールに粘られて四球を与えるも、古谷野にはアウトコースいっぱいにストレート、フォークを決め追い込むと、アウトローいっぱいにストレートがズバッと決まり、ゲームセット。
しかし、得点経過の割にゲームが長い。終わったのは10時過ぎ。
ま、ダルビッシュが3回で100球投げとるけんね。
もうちょっと、しかっとせんとね。せっかくあれだけのファンが札幌ドームに足を運んでくれとるんやし。Hawksの応援があんな微かな球場なんて他にないんやけん。
パの将来を背負って立つ逸材であることは間違いないけんね!
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