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2005年09月14日

[Hawks]

日米通算240号は値千金のサヨナラ弾!

Fighters 2 - 3 Hawks

残り試合、和巳の登板数を増やすべく、和巳を中5日でマウンドへ送り込むHawksベンチ。だが、最近の和巳も明らかに疲弊している。とはいえ、残り13試合、有終の美へ向かって激走すべくムチを入れる。
最近、JOH、ズレータという飛車角落ち状態を余儀なくされていた打線も完全体へ。
前回、札幌ドーム、そして昨年の札幌ドームのあの雪辱のリベンジには格好の舞台。

だが、先制を許したのは和巳。2回に稲葉にHRを打たれる。
全体にボールが高い。いつもの丁寧に低めに集める和巳のピッチングではない。しかも明らかにストレートにキレがない。それでも3、4回は無失点に抑える。

4回、やっとHawks打線の反撃。
松中、JOH、ズレータ、カブレラの4連打で2点を挙げ逆転。

だが、その直後、伏兵中嶋に今季1号を喫し同点。

さらにヒットを許すも三振ゲッツー。JOHはこのゲーム2つの刺殺。送球は真横からでは無くなった。けど、まだ昨年までの送球の軌道ではない。山なり。ここで無理をすると、今後の野球人生、ずっとそうなるけん無理はして欲しくない。

ゲームはここから膠着状態。
だが、和巳は尻上がりに良くなってきた。カーブとスライダー主体に切り替え、上手く決まり出してからは、ストレートも低めに決まり出す。6、7回は危なげないピッチング。
8回に2死からランナーを出した場面で三瀬にスイッチ。
だが、この三瀬が9回先頭のセギノールに四球を与え、続く稲葉は送りバント。ファール。だが、ここで稲葉が指に当たったとアピール。なんと判定が覆り死球に...バントにいって当たったのはストライクやろ?
ルール分かっとるね、アンパイア?
しかし、出てきた王貞治の抗議も実らず訳の分からぬ説明...し、しかも吉武...。
んが、多くのHawksファンの心配をよそに満塁の場面を切り抜けてみせる吉武。
やればできるやん!
いっつもそれで頼むばい、マジで。こっから先はサバイバルやけんね。

さて、Hawks打線も点を奪えぬままゲームは延長に突入。
吉武は10回も四球こそ与えたものの無失点。

10回裏の先頭はバティスタ。
王貞治の願い。「とにかく、塁に出てくれ。ヒットを打ってくれ。」
その期待に見事に応える集中力。
さすがメジャー通算214本。
さらに日本で積み重ねた今季26本目のHRは、劇的なサヨナラ弾!

今日の3点は、ズレータのタイムリーに、カブレラのタイムリー、そしてバティスタのサヨナラ弾と3外国人揃い踏み。

7回2/3を2失点の和巳に白星を付けてやれなかったのは残念。
でも、昨年終盤とこの前の札幌でFightersにはやられとるだけに、今日のこの勝ち方は大きい。
もう残り12試合。悔いの無いようにチームの勝ちに集中するしかないね。

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投稿者 zetton05 : 2005年09月14日 01:01

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