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2005年09月22日
まだ2ゲーム差で首位!...なのに?!
Hawks 3 - 13 Marines
一体どうしたというのか。
まるで金縛りにでもあったかのように、為す術無く失点を重ね抑え込まれ負けていくHawks。
Hawksナインの袖には喪章が。ここは是非、亡き中内功前オーナーに勝利を捧げたかったはずだが...
ペナントレースも残り10試合を切り、いよいよラストスパートのこの時期にきて、先発の両輪、斉藤と杉内、そして今まで勝ちパターンを作ってきた中継ぎ陣ともに疲労がたまりキレがない。
今までなら、打線が点を取れないなら投手陣が少ない得点を守りきり、投手陣が崩れたなら打線がそれをカバーして勝ってきた。だが、ここにきて打線の湿り具合も今季のピークにある。
昨日も調子の決して良くなかった渡辺俊介からなかなか点をとれなかったHawks打線。今日もMarines先発セラフィニを打ち崩せない。序盤の満塁のチャンスにも1点を獲るのが精一杯。先頭打者が出塁しても牽制死など、流れの悪さはそのまま。
一方、今日のHawks先発は谷間とはいえ、田之上の久々の先発。疲れの溜まった投手陣にあって、本人にとっても満を持しての先発のはず。
打線の拙攻も何のその、4回まではパーフェクト。
だが5回、先頭打者サブローに初ヒットを打たれると、その直後、フランコに初球高めのストレートをスタンドへ運ばれあっさり逆転を許す。ここからはあっという間に連打に四球で満塁として西岡に打たれ、さらに2失点。ここで田之上は降板。
後を継いだ佐藤誠...その初球...堀の満塁弾。。。
あとはもう、神内も今江に3ランを浴びるなど、語る気も失せるような展開。
何やろうね、これ。
ま、根本的にピッチャーも良くない訳やけど、昨日も書いたようにJOHのリードにも精彩がない。
動物的な洞察能力による細心の注意と大胆さがJOHの持ち味やと思うんやけど、肩の故障による離脱が、結局この首位決戦直前まで長引いた影響か、なんか勝負勘が鈍っている感じ。
ストライクを取りに来る甘い球をガンスコ打たれとるのに、それでもまた初球にストレートでストライクをとりにいったり。
そして、いつもの投手を鼓舞する、あの感じ、あの覇気が感じられない。
いや、王さん、マジで流れを変えたいなら、明日はJOHに替えてキャッチャー的場で行こうよ。で、当たってないズレータ休ませて1塁JOHで。
いや、しかし、JOHに限らず、なんか全体にHawksは覇気がないねぇ。雰囲気も暗いし、プレーにも集中力に欠けるというか凡ミスが多い。これじゃあんましだ。
今、最強の2チームによるスリリングな首位決戦を期待しとったんやけど。
昨年味わったあの想いの苦さから、5ゲーム差をつける!との想いが余りにも強すぎたがために、5ゲーム差が難しくなった時点で敗れた気分になってはいないか。
今日で2ゲーム差。っていっても本来首位争いなんてこんなもの。
ここ最近の、ゲーム差が開きがちなパのペナントレースに慣らされとるけど、ちょっと前までは、だいたい首位と2位が3ゲーム開くと「あぁ、ゲーム差があいたな。ペナントももうすぐ終わりかな。」って感じやったのにね。
それを思えば、まだ首位におる訳やし、明日負けても1ゲーム差、ひっくり返るわけではない。
もう、5ゲーム差、1勝のアドバンテージなんて考えは忘れて、開き直ろうや。
だいたい、1勝のアドバンテージなんてご褒美みたいなもん。ご褒美もらえなくなって拗ねるセコいガキのようにならんと、残り試合で首位をキープしながら、捨て試合を有効に使って如何にプレーオフを戦い抜く態勢に立て直すのか、頭を切り替えて残り試合を戦おうや。
それでいくと、今日のようなもう反撃する気も失せたような状態で、今の佐藤誠やフェリシアーノを投げさすのは、もう無しね。意味ないけん。
早速明日にでもファームから何人か上げて、(そういう試合展開がたくさんあっても困るけど)試合をあきらめたときには、ガンガン放らせて使える人間を探すべし!
以上!
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