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2005年09月17日

秋の足音

パ・リーグはいよいよ最終決戦プレーオフに向け、熾烈な3位争い、1、2位のゲーム差の攻防が行われている。
その一方で、セ・リーグでは既にTigersの優勝マジックが点灯し、そこに絡んでいないチームからは秋を感じさせる話しもチラホラと。

ま、首位決戦まっただ中に世間を騒がせた、星野とGiantsは論外として...

Carp野村謙二郎が17年間の選手生活にピリオドを打ち引退。
九州のHawksファンには馴染みが薄いかも知れないが、大分県出身の野村謙二郎は、あの高橋慶彦を押しのけてショートのレギュラーを獲得し、3割、30HR、30盗塁を達成したこともある走攻守三拍子そろったショートストッパー。今年6月には2,000本安打を達成。晩年は怪我にも苦しめられたが、何といっても、FAを取得してCarpを去る選手の多いなか、Carpに残ったその決断はCarpファンにとっては嬉しい限りだろう。
そして、その野村に対し、球団も敬意を表し、背番号7を永久欠番に、と打診したが、野村が断り、野村が推薦する選手が出るまで“永久預かり”とするらしい。もちろん、再びCarpのユニフォームに袖を通す際の使用も含めて、ということらしい。
2009年の新球場完成とともに、Carpの指揮を執ることが期待されている。
「ここまでやってきた自分に誇りを持っている。充実した、あっという間の17年だった。」
これを言えるほど満足する野球人生を送れる選手は数少ない。

パ・リーグでただひとつ、プレーオフ争いとは関係のないEaglesが、小林宏(34)、川尻哲郎(36)、高村祐(36)、小倉恒(35)、紀藤真琴(40)、小池秀郎(36)のベテラン6投手に対し、戦力外通告を行った。
結果を残せなかったとはいえ、通年で使ってもらえればそこそこ働けたのではないか。指揮参入のチーム、それも開幕から沈み、選手の起用方針などもあったろう。そもそもの合併騒動とそんななかのモチベーションコントロールも難しかったろう。川尻や高村あたりはその前年のピッチングを考えても、まだやれそうな気がする。
この時期の戦力外通告は、もちろん選手の今後を考えてのもの。泥臭く粘り強くなんとか野球を続けて頑張ってもらいたい。

なお、球団はこの6投手分の年俸で補強を画策ともいわれているが、そんなのは当たり前。それがわざわざ記事になる球団の体質のほうがおかしい。

まだ、定かではないが、Swallows古田に対し球団が監督就任要請をするらしい。本人は現役続行を強く希望しており、兼任もありとする方針だそうだ。
プレーイングマネージャー。
かつて、古田の師、野村克也がそうだった。
集客の目玉にはなろうが、結局は両方が中途半端になりはすまいか?
捕手というポジションは確かに一番監督の立場に近いのは確かだが、試合前の準備1つとっても、プレーヤとしての準備と監督としての準備は全く違う。
本当に、それがよい選択なのだろうか。


さて、そんなオフの話題はここまで!
Hawksは今日からいよいよ正念場の9連戦!
先ずは杉内!
頼んだばい!

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投稿者 zetton05 : 2005年09月17日 12:46

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