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2005年09月20日

[Hawks]

完敗

Hawks 5 - 9 Marines

JOHの23号ソロ、24号3ランの2打席連続弾を含む序盤の5得点。
投手は斉藤和巳。
この時点で、Hawksの勝利を疑うファンは少なかったに違いない。

だが、ここのところ疲れからか球威もキレもない斉藤和巳がつかまる。
ストレートが高めに浮いたところを痛打される。本来のキレがあれば高めのストレートをあんなに簡単に痛打されることはない。極めつけはイ・スンヨプに浴びた2ラン。フォークボールを散々カットされた挙げ句、インコースのストレートを少し詰まったはずだがライトスタンドに運ばれた。
4回に4失点、5回にも1失点で遂に同点に追いつかれ、5回を投げきることなく和巳は降板。
投手は和巳。それが降板の判断を遅らせた気がする。
もともと王采配は非常に攻撃的だ。後で後悔するくらいなら早め早めの継投をモットーとしていた。だが、このところ後手後手の継投が目立つ。原因は和巳の連勝がかかっていたり、杉内の20勝がかかっていたり、そして投手への信頼だったりするのだが。

6回には、三振ゲッツーでチェンジと思いきや、主審の判定はボール。これでフェリシアーノの後を継いだ佐藤誠も打たれ、この回3失点。

8回にはダブルスチールも決められ1失点。

打線も、5回途中に小林宏之の後を継いだ小野晋吾に見事に流れを封じられ、Marinesにいった流れを引き戻すことができなかった。

完敗である。

だが、嘆くことはない。これで4ゲーム差だ。この4連戦、2勝2敗で結果5ゲーム差なのだから。今日の中盤からは徹底的に流れが悪かった。主審のへぼジャッジもあった。逆に踏ん切りがつくというものだ。

明日は和田と渡辺俊介。鳥肌の立つような投手戦を期待したい。
そのうえで勝つ!

そして、中内前オーナーの遺影にペナントを捧げようではないか。

福岡で地域密着型のチーム運営を成功させた中内前オーナーの球界への功績ははかりしれない。福岡での成功が無ければ、Fightersの札幌移転も、仙台を本拠地にした新球団誕生も無かったかも知れない。そして、この日の満員の千葉マリンスタジアム。
パ・リーグの、この今の熱さの先駆けとなったといっていい。

Marinesを代表する選手といっていい初芝選手が今季限りで引退するという。
これでMarinesナインもまた燃えるに違いない。だが、負けるわけにはいかない。

残り3試合の直接対決、そしてプレーオフ。
スリリングな野球を日本中に見せて貰いたい。

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投稿者 zetton05 : 2005年09月20日 00:56

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