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2006年05月14日

[Hawks]

扇の要

的場のリードに関する疑問について『的場の正念場』に書き、その後も、ちょこちょこと触れていたのだが、何処がどうまずいのか、わかりやすく説明して欲しい、とのコメントを頂いた。ちゃんと書きたいので、エントリーを一つ立てることにする。
ただし、別に、的場が嫌いなわけでも悪口を書きたいわけではない。が、その主旨上、どうしても的場には耳の痛い話しになってしまう。的場ファンにはご容赦願いたい。

捕手のリードと一口に言っても、ゲーム中の配球だけでない。実際には、ゲーム前の準備から始まっている。

ゲームに入る前の事前の準備としては、
1.データの解析
  スコアラーが集めたデータの分析
  そこから何を読み取るか
2.それに基づく配球の組み立て、シミュレーション
といったところ。

そして、ゲームにはいってからの判断。
3.投手のコンディション
4.実際に打者と対峙して
5.ゲームの流れのなかで


頂戴したコメントに、
> 去年は、結構誉められていたような気がするんですが、一年でこんなに評価が変わるなんて不思議な気がして…。
とあった。

先ずはここからいこう。

今年は土台にあるものが全く違うと思った方が早い。

昨年は、城島が、試合に出ていないときでもバッテリーミーティングには参加していた。参加していたというよりも、おそらく、中心にいた、と表現したほうが間違いが少ない。
つまり、上でいう1と2に関しては、城島健司という頭脳によって処理されたものがベースにあり、それをシミュレートしていけば良かった。
当然、データはスコアラーが収集する。だが、それは単なるデータにすぎず、そこから何をどう読み取るのか、そこが重要だし、各人のセンスや考え方が問われるところ。そして、読み取ったものをもとに、事前に幾つかの配球パターンを考えておく。
昨季は、その重要な部分を、ほとんど城島の頭脳に頼っていた、といっていいだろう。今季は、その事前の作業も各々の捕手が行わねばならない。
城島によるベースとなるものがあった昨季と、何もない今季。
この違いは大きい。
的場と山崎の配球の違いを見るに、少なくとも2に関しては各捕手に委ねられている。

昨季とは、試合でサインを出す前のベースとなるべきものが既に違う。

2について、ベーシックなパターンでいうと、この打者でこの投手なら、ランナーのいない場面では、このボールで討ち取る、と決めて、そのボールまでの撒き餌となる配球を決めていく。基本的には決め球の対角線に撒き餌を配して意識させておく。決め球も当然複数のパターンを用意する。そしてランナーがいる場面、このバッターにゴロを打たせたいのなら、このボールで勝負、というのを決めて、またそれに至る配球を決めておく。

それがベーシックなパターン。でも、試合ではこの通りに行く状況ばかりではない。
試合では応用の連続だ。

捕手が事前に考えた配球...その通りに、それに忠実に投手がコントロールできたとしても、相手のあること。ましてや、投げる投手だって生きた人間である。
捕手が思い描いた配球を忠実に再現してくれるとは限らない。いや、その通りになることは希有だと思った方が良いだろう。プロとはいえど、今の現役投手でストラックアウトを9球(即ち、1つのゾーンに1球ずつ)でクリアできる投手が何人いるだろうか?
ましてや、ストレートだけでなく、自分の持ち球、いずれを使ってもそれができるだろうか?
ひょっとすれば、人によっては、年に一度くらいなら、そういうコンディションの日もあるかも知れない。だが、そうでないことのほうが常であり、それでも投げねばならないのがプロの投手だ。
だから、基本的には、捕手が思い描いた配球通りにいくことなんて稀だと考えるべきだし、仮に配球的にはその通りにいったとしても、その日その日によって、ストレートのキレや伸びも違えば、スライダーのキレ、フォークの落ち具合も違う。思い描いたボールを駆使しても思い描いたとおりに討ち取れるとは限らない。

だから、実戦にあっては、如何に少ない球数でその日の投手のコンディションを見極めるのか、その投手のその日の使える球、使えない球を如何に早く把握するのか、といったことが求められる。
そのうえで、実戦の最中で事前に考えた配球を修正していく。
それが上で言う3。

的場の場合、今季はこれができていない。
例えば、馬原はその日その日によってフォークの落ち具合が違う。登板過多になるなど疲れが溜まるとフォークが落ちなくなる傾向がある。当然、少ない球数で、フォークを決め球として使うのか、見せ球として使うのか、決断し、配球を変えていく必要があるのだが、今の的場にはこれができない。
最初からフォークを決め球と決めてかかっていたなら、素人目に分かるほどにフォークが落ちない状態であっても、決め球を使いたいカウントで判で押したようにフォークを投げさせ、痛打される。

さらに、当然、相手打者との駆け引きが存在し、打者の意識を探りながらリードをする。上で言う4の部分。

相手だって生きた人間だ。ああでもない、こうでもない。如何に打つか、そのためにいろんなことを考えて来る。だから、相手打者が何を考えているのか、読み取るために、必死で一挙手一投足を見逃すまいと観察することも必要になる。

山崎がマスクをかぶるゲームで、サインを出すところがアップになったら是非みて欲しい。必ずサインを出す前に打者の足元を見ているはずだ。
打者の足元で、いったい何が分かるのか。
微妙に立ち位置を投手寄りにずらしたり捕手寄りに変えたり、あるいはほんの少し内寄りに移動したり、外寄りに移動したり、ほんの少しオープン気味のスタンスに変えたり、その逆だったり...
それによって打者が速球に対応しようとしているのか、あるいはタイミングを外す変化球に意識があるのか、アウトコースに意識があるのか、インコースに意識があるのか、推察する材料となるのだ。
城島やLionsの炭谷は、さらに足元からだんだんと目線が上がっていき、最終的には打者の顔まで見ている。

今季、全ての中継を観ている訳ではないが、少なくとも自分が観ているとき、的場がアップになって打者を見ていたことがない。
相手が何を考えているのか、どこか、スタンスやその仕草や表情の中にヒントがないか、必死になって見つけよう、必死になって嗅ぎ取ろうという意志をそこからは感じない。

相手打者の意識を探るという点では、もう一つ重要なのが、打たなかったときのボールの見送り方。平然とぴくりともせず見送るのか、外のボールに上半身がついていって見送るのか。一瞬打ちに行って止まるのか。ここは打者の意識を探るヒントの宝庫だ。もちろん打者のブラフの場合もある。
捕手は、これをボールを捕球しながら目の端で捉える。
的場には、捕球しながらこれが見れていないのでは?と思える節がある。
打者のスイングが振ったかどうか微妙な場合に、捕手が1塁塁審や3塁塁審にスイングかどうか確認する場面があるが、普通はやっぱりある程度バットが出た場合に判断を求めるものだが、的場の場合、バッターがぴくっと反応した程度で明らかにバットが出てきていない、どう見てもスイングしてないし、というような場合にも、確認を求めることが多い。
自分はこれを見て、的場はボールを捕りながら打者までは見きれていないのではないか、と疑っている。これができていないということは、打者の意識を探る重要なヒントとなる、ボールの見送り方を観察できていない=重要なヒントを見逃している、可能性も高い。
だから、「相手打者がストレートに対して明らかに反応していない=変化球待ちの可能性が高い」場面で、平気で変化球を放らせて痛打されたりするのではないか。

それから、配球は、1打席1打席単独で考えるものでもない。
5の話である。
前の打席での配球は、当然、打者の頭には残っている。それをもとに、次の打席の自分に対しての攻め方、配球を考えながら打席に立つ。だから、1試合で4回打席に立つとすれば、それらの全てと、過去の対戦も全て有機的に関係する。
過去に、ある球種で打ちとられた意識が強烈に残っていれば、嫌が応にもそのボールを意識することになる。敢えて、それと同じ球種を狙うこともあるだろう。あるいは、それを打てない意識が強ければ、それ以外のボールを打つために、追い込まれる前に早いカウントで打っていこうとする場合もある。
前の打席で変化球で打ちとられた打者が、次の打席、その同じ球種を狙ってくるのか、それともそのボールを見せ球にストレート勝負と読んでストレート狙いでくるのか、そういう読み合いもバッターとの間には必要だし、捕手はその全てを記憶しておかねばならない。そのうえでの、毎回の観察力である。

1巡目か、2巡目か、といった部分もそう。
打者一巡すれば、その日の配球の傾向が打者にも見えてくるし、投球にも目が慣れてくる。そこで、目先を変えるために、1巡目がストレート中心だったなら、2巡目は変化球中心のリードに変える、など、1試合の流れの中での配球というものもある。

Lions戦における中島への投球などは1打席目も2打席目も判で押したようにアウトコース一辺倒。これではココに投げますから打ってください、と言うとるようなもの。

そうした、一人の打者と対峙する流れと、ゲームの流れ。
自分の前の打者までの配球の傾向。通常の自分と他の打者への配球との比較。
それに加え、ゲームの状況。ランナーがいるのか、いないのか。どの塁か。ランナーの足、アウトカウント、打者の特徴。
全てを考慮しながら、事前にインプットしたデータと対策と照らし合わせて、そして、その日の投手の状態、使える球を考慮しながら、相手打者の意識を探り、臨機応変にリードしていくわけだ。

点差によっても当然配球は変わってくる。僅差なら、中心打者を出塁させたくない。が、多少点差が開いてりゃヒットでも可となる。

あと考えるべき要素はチームとしての傾向もある。
例えば、Marinesというチームは、詳細なデータに基づいてチームとしての狙い球を決めたなら、徹底的にそれを狙ってくるチームだ。それを狙ってその球が来なかったなら打てなくても仕方がない。そう割り切ってねらい球を絞ってくる。
また、馬原の話しになるが、Marines戦でフォークをことごとく打たれたゲームがあった。馬原自身のフォークのキレも悪かったのだが、それなんぞ、まさに、少なくとも2人目では気付こうや、という世界。

あとは、投手の癖や嗜好を把握して、如何に気持ちよく投げさせるか。
さとし@快投乱打さんが指摘するように、捕手が的場のときと山崎のときで変わる、四球を出したときの藤岡の表情の違い。
それぞれの投手の性格や考え方、これをどこまで把握できているかも重要だし、もちろん投球のタイプといったものもある。
ボールのキレで勝負するタイプに、コントロールを要求してカウントを悪くしてど真ん中を放らせる。3ボールの後だから腕の振りも当然鈍くなる。そんなことなら、最初から真ん中でいいから思い切り腕を振らせた方がいい。


ここまで書いたようなこと総てを捕手のリードとすると、今の的場は半分もできていない気がする。自分の記憶力、観察力、洞察力、五感の全てを活用して相手の腹を探る、という状態からはほど遠い。
前にも書いたが、自分のことでいっぱいいっぱいになって、投手の状態、打者の意識、投手の気持ち、みーんな見えてない。思い通りに行かないとアップアップ。思い通りに行く方が少ないって。その前提でそれに備えとけよ。キャッチャーは臆病で心配性なくらいでちょうどいい。
山崎が頑張ってるのもあって、余計に焦って、ちょっとテンパってしまってる感もある。
ピンチで泣きそうな顔になるのも、無警戒で走られて天を仰ぐのも、キャッチャーとしてはNGだ。

『的場の正念場』にも書いたが、的場のファンでも山崎のファンでもない、一Hawksファンにとっては、正捕手に座るのはどちらでもいい。安心して任せられる捕手がいてくれればそれでいい。
現時点までを見る限りは、的場では、安心して任せられる、にはほど遠い。

的場は、打つのもちゃんちゃら駄目。走るのも駄目。肩も駄目。
つまり捕手失格となったらコンバートはない。野球人生の終わりを意味する。

冷たいようだが、この危機を乗り越えるかどうかは的場自身の問題。
起きてから寝るまで、いや、寝た後、夢の中ですら野球のことばかりを考える。そんな時期も必要だが、残念ながら、今の的場は、まだそこまでどっぷり浸かっていない気がする。

でも、Tigers戦の和巳のリードは良かったね♪

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投稿者 zetton05 : 2006年05月14日 03:31

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Comments

「気配を感じる」って捕手にとってとても大事な部分と思います♪
投手の気分、打者の打ち気、全部感じ取って考える…奥が深いデスよね(^ワ^)
今のトコ勝己クンが一歩リードですけど、切磋琢磨して欲しいな~(*^-^*)

投稿者 ぶん♪ : 2006年05月14日 08:19

ここまで詳しく説明して頂くと、野球オンチの私にも良くわかります。
特に、昨年と今年のリードのベースなるべきものが違うと云うところは、はー、そういうことだったのねって感じです。

そうなんですよね、この間稲尾さんがラジオでおっしゃっていた、マットンのリード面の悪さ。
準備面・応用面、本当に数々指摘されていましたが、あまりに難しすぎて、聞いてわかるところと、わかんないところがあったんです。
でも、このエントリーで、神様が云っていた意味がよくわかりました(笑)。
HIROさん、詳しい説明、ありがとうござました。

で、そういわれて考えてみると、勝己くんはよく打者も見てますね、テレビで何度も観た記憶があります。


投稿者 どどんぱ : 2006年05月14日 11:45

ぶん♪ さん

本当にキャッチャーって一際大変なポジションです。
城島は、ぺーぺーの頃、若菜さんとオフに天神とか繁華街に出て、前を歩く人がどっちに曲がるか、とか、そんなことを予測させられながら歩いていたそうです。とにかく観察力と洞察力を身につけろ、人間は身体の何処かに考えが現れる、それが現れる場所は人によって違うから最短でそれを見つけろ、ってね。

投稿者 HiRO@zetton05 : 2006年05月14日 16:36

どどんぱ さん

そう仰っていただけると書き起こした甲斐がありました(笑)
ま、山崎も100点満点ではありません。でも、現時点では的場よりもリードしています。その差は、ちょっとしたことの積み重ねの差のような気がするんですよね。
的場には、心の何処かに、昨年城島の代役を務めたことによる慢心があったのかも知れません。一方の山崎にとっては、何とかチャンスをものにしようとする意欲の強さを感じます。
的場には、昨年のMarinesとのプレーオフ第5戦での里崎への1球、クロスプレーで泣きそうな気持ちになった、あの気持ちを忘れずにいて貰いたいものです。あれ以上の成長へのモチベーションはないでしょうし、逆に、あれを糧にできないようならミットを置いた方がいいでしょう、本人のためにも。多分、メンタリティの面で向いていないと思います。

投稿者 HiRO@zetton05 : 2006年05月14日 16:47

このエントリーを待ってました。
素朴な疑問に丁寧に答えてくださって、ありがとうございます。
捕手は試合の前の準備からが、勝負なんですね。
そして、なぜキャッチャーが打者の足元を見るのか?
これがイマイチ良く分からなかったのですが、納得です。
微妙な立ち位置でも、何を狙っているかのヒントになるんですね。

最近は捕手・山崎が気になって、受ける姿をじっくり見るようになりました。
以前はチラチラ見ていたようでしたが、最近はじろっと打者を見るようになったり、指示を出すアクションも大きくなっているような気がします。
少し自信がついたのかも知れませんね。

知れば知るほど野球は面白い、なんと細かいスポーツだろうと思います。
捕手に注目してみると、それがなおいっそう分かります。
大事な扇の要、誰が正捕手になろうともがっちりホームを守る存在でいて欲しいです。

投稿者 中尾よしひと@日々是 : 2006年05月14日 18:00

HiROさん、首長くして待ってました^^
ただ好きなだけじゃ、わからないことっていっぱいあるんですね。
なんとなく流れでダメだとか、いい感じだとかはわかるんですけど。
今度から、気をつけてみてみますね。
実は、領健押しのアタシ。
領健も早くこうやって並べられるくらいに成長してくれるといいなぁ。
領健にこのエントリー読ませてあげたいです(笑

投稿者 いつか : 2006年05月14日 23:18

中尾よしひと@日々是 さん

すんません。
別エントリーに書くと言ってから随分お待たせしてしまいました。
足もと見ても、人によって意識の出方は違うし、分からない場合だって多いわけですが、それを続けると続けないとでは大きな違いがでるでしょう。要は何かを感じとろうという意識を持つことですからね。
自分は、ノムさんの引退直後の解説で、こういう野球の面白みを教えて貰いました。
でも、今のノムさんの著作は説教臭いのと自慢話が多いのとで自分はあまり好きではないんですけど、一度お読みになっても面白いかも知れませんよ。

投稿者 HiRO@zetton05 : 2006年05月15日 02:55

いつか さん

お待たせしました(笑)
是非、配球に注目して観てみてください。野球の愉しみが拡がると思います。配球を予測しながら観るのも愉しいもんですよ。
領健といえば!
忘れもしない、10.15、プレーオフ第3戦の10回。馬原のストレートでグイグイ圧した強気のリードと「腕を振れ」というゼスチャーを出せる度胸の良さ!
愉しみな存在ですよね。
このエントリー、本来、キャッチャーやっとる人間にゃ釈迦に説法だと思いますが...(笑)

投稿者 HiRO@zetton05 : 2006年05月15日 03:16

 山崎は自身が付いたというよりは、いろんなことを必死で吸収しようとしている感じですね。
 解説者が指摘した問題点が次の試合で改善されていたりするのも、彼の貪欲さの表れかも知れません。まだまだ怖いもの知らずな面もありますが。
 領健も素質は山崎に負けず劣らずで良いものを持っていると聞いているので、再び昇格してくるのを楽しみにしています。

投稿者 さとし@快投乱打 : 2006年05月15日 12:44

さとし@快投乱打 さん

そう、山崎もいろいろまずい部分あるんですけど、どんどん良くなっている。打者をよく観察するのもそうなんですが、できることは全部やろうとか、何でも吸収しようとか、観ているとそういう姿勢をヒシヒシと感じます。失敗しても次に活かせばいいや、ぐらいの元気さと神経の太さがある。
的場は、逆に、シュンとうなだれてしまう、そんな弱さを感じてます。
今や、基本は山崎、和巳のときのみ的場、という起用に落ち着きつつありますが、このまま併用が続くのか、交流戦後、山崎1本にするのか、要注目ですね。
ただ、交流戦もセの本拠地では、山崎がスタメンマスクで代打を出さざるを得ない場面が出てくる。そのときに、その後、試合の終盤で的場というのは正直心配です。それなら、領健あたりにチャンスを与えて欲しいと思うのですが。

投稿者 HiRO@zetton05 : 2006年05月15日 13:30

ダーから『めっちゃわかりやすいけん読んでみて!!』と言われ、
仕事中ですがじっくり読ませていただきました。
前から的場のリードってどうなん??山崎のほうがいいんじゃない?
と漠然と思っていたので、この記事正に目から鱗。
ありがとうございました☆
気をつけてみてみると的場は打者を見ていないし、思い切りの良い山崎に比べていつも弱気、当り障りのない感じ。
うーん、これから野球中継を観るときは私がいっぱいいっぱいな予感。
それにしてもキャッチャーって奥が深いなぁ・・・
感覚で生きている私には到底無理です(笑)

投稿者 れいこ : 2006年05月16日 12:46

れいこ さん

星伍さんともどもご覧いただきありがとうございます。
そう仰っていただけると書いた甲斐があります。
配球中心に見るのはTV観戦ならではの醍醐味ですが、野球の愉しみが拡がると思いますよ。
興味がおありなら、野村克也氏の著作を読むと良いかも知れません。若い頃のノムさんの解説聞くと、本当に目から鱗で面白かったんですが、最近は、くどいは、説教クサイは、自慢話は多いは、他人はけなすは、で、自分的にはあまりお勧めはしませんが、捕手としての理論は一読に値します。あ、でも城島の悪口とか書いとるけん不愉快かも(苦笑)...
キャッチャーは本当に難しいポジションですよね。自分にもようできません。

投稿者 HiRO@zetton05 : 2006年05月16日 14:45

 また同じ事を繰り返してますね。
 山崎が辛抱強く引き寄せた試合の流れを一気に向こうに渡してしまいました...。

投稿者 さとし@快投乱打 : 2006年05月16日 21:09

ゲーム終盤に的場に交代ってのは最も恐れるパターンですね。
しかも同点に追いついてから...
本当にそろそろ領健の出番ではないかと...

投稿者 HiRO@zetton05 : 2006年05月17日 15:31

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