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2006年12月31日
良いお年を!
2006年も残すところあと数時間。
思えば、いろいろなことのあった1年だった。
シーズン前のWBC。初のプロ同士の世界大会を、日本が劇的に制してそのままシーズン突入。だが、その代償か、WBC参加選手の怪我や不調が多く、昨季アジアを制したMarinesがBクラスに沈む。その一方で、4月の引退宣言によってチーム全体にかけられた新庄マジックにのってFightersが快進撃。
7月には、我らが大親父、王監督のチーム離脱というショッキングな、しかし、いつかは有り得るであろう王監督退任のその日を想像させるに難くない、衝撃的な出来事があった。
Hawksは3年連続のプレーオフ敗退。遂にプレーオフ雪辱ならず。来季からは、セ・パ合同のクライマックスシリーズ。
その一方で、パとしてみれば、2003年以来、Hawks、Lions、Marines、そしてFightersと4シーズン優勝チームが異なるという、ある意味、理想的な状態に近づきつつある。ここに永らく優勝に絡んでいないばかりか、球界再編の歪みを背負って生まれたORIX Buffaloesと一方のEaglesが絡むようになれば最高だ。
本来、6年に1度、各チームが優勝できる状態が理想的。
そんななか、Hawksにとっては激変のオフ。
ポスト王体制を睨み、秋山幸二が1軍コーチに復帰。
大道、宮地、吉田修司、岡本らがチームを去り、鳥越、井出が引退しコーチ就任。吉武は小久保の人的補償でチームを離れ、そして、ズレータ。
去る者あれば、来る者あり。
2003年オフ、Hawksを去って以来のペナント奪還のため、還ってきた小久保裕紀。そして、WBCで王監督が惚れた逸材、横浜の“6Tools”プレーヤー、多村仁。
投手陣では、ノーヒッター、ガトームゾン、ドラフトでは、江夏二世大隣を獲得。
特定の選手のファンにとっては辛いオフとなっただろう。が、自分は既に、来季の新たな戦いに想いを馳せている。
個人としても、WBC決勝当日の野球の試合で、自打球を左目に当て眼球を打撲、ハードコンタクトレンズが目のなかで割れるというトラブルに始まり、秋の腰椎間板症の再発と怪我に見舞われたシーズンとなった。
その一方で、昨夏からの好調さを持続でき、自分のポイントも分かってきた。自身のバッティング、という意味では大きな飛躍の年になった。
「4番目の打者」でもなく「4番の重責を担う打者」でもなく、自分自身で、本当にチームにとっての「4番打者」に成長できた年だったと思う。
それだけに、春先と秋のチーム離脱が残念でならない。40歳を前に、今一度、身体を作り直す必要性を感じている。
ブログを通じた新たな出逢いにも恵まれた。
Hawksファンに限らず、多くの野球ファンがブログを通じて結びついた結果が、ブログの世界にとどまらず、リアルな世界の何かを変えていけることができれば、との想いも強くした。
昨日より今日、今日より明日、明日より明後日。昨年より今年、今年より来年。歳を経るごとに充実させたいとの想いが強まってくる。過去に戻りたいと思うことのない、充実した愉しめる毎日を過ごしていきたいものだ。
2006年の更新は、おそらく、これが最期。
皆様、本年はどうもありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
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