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2007年01月07日

[Hawks]

鷹ブロガーコンベンション2006

催促してしまった手前もあり(笑)、さばこぞさんの恒例(?)企画、[HawksTBP企画]鷹ブロガーコンベンション2006に回答します。

では...

1.2006年活躍したと思うホークスの投手

投手は、全体に良かったんよね。
先発では、自己最多を記録した和田に新垣、中継ぎでは、ルーキー藤岡、柳瀬に、守護神の地位を確たる者にした馬原。
それに、あともう一歩、というところに神内や寺原がいた。
でも、やっぱり、この漢しかおらん!

斉藤和巳

パでは1990年の野茂以来、最多勝、最優秀防御率、最高勝率、最多奪三振、その全てにおいて松坂大輔を抑えての投手主要タイトル4冠。
そして、何よりも、このタイトル以上の圧倒的な信頼感、存在感。
我々は、今、とてつもなく凄い投手を目の前にしている。そんな幸福感すら感じさせる。
そして、チームは敗れはしたが、チームの、そしてファンすら誰もが心の底から「和巳がいて良かった」と思えたあの瞬間。
これだけの投手が、最期にマウンド上に崩れ落ちたあの姿を我々は決して忘れない。

ありがとう、和巳!!


2.2006年活躍したと思うホークスの野手

野手は苦しい1年だった。
そんななか...

先ずは、松中信彦
あからさまに歩かせても構わない配球でストライクゾーンで勝負してもらえず、その上、7月からは臀部のガス壊疽による膿瘍に苦しめられながらも首位打者を獲得。
ここ4シーズンで7タイトル。凄まじい。

そして、大村直之
自己初のタイトル、最多安打に輝く。今年の苦しみ抜いた打線に、昨季から大村が加入してなかったら、と考えるとゾッとする。

その他、若手に関しちゃ、全然まだまだ物足りない。
とはいえ、敢えてあげるなら、前歯を欠きながらマスクを被り続けた山崎勝巳の気迫、繋がらない打線のなかで時に良い働きをした田上、シーズン終盤に頭角を現した本多、仲澤ら。
でも、まだ充分にシーズンを通して活躍したとは言い難い。若手にチャンスが与えられたシーズンやったのに、出て来た選手のうち、田上、仲澤は移籍組、本多はルーキー。これはちと寂しい。
しかも、来季は、小久保も多村もいる。よりレギュラーポジション争いは厳しくなる。が、この2人、故障持ちでもある。適度に休ませながら使うことも必要だ。必然的にそこが若手のチャンス。少ないチャンスをものにするのは誰だ?!


3.2006年印象に残ったホークスの試合(勝敗問わず)


7/5 Lions 3 - 3 Hawks

首位攻防の死闘は、延長12回、引き分け。
試合途中、何故か、宗則の眼が真っ赤に潤んでいる。信彦も。
12回の最期の攻撃、満塁の場面で田上のハーフスイングを空振りとジャッジされ、引き分けでゲームセット。その瞬間、3塁ランナーの信彦が涙を拭う。ベンチに戻っても、人目も憚らず涙を流す信彦。普段、飄々とした渚がマウンド上で続投を訴える、その姿にも何かを感じていた。
試合後、王監督の会見。胃の潰瘍によって、シーズン半ばにしてチームを離れるという。
プロ野球ニュースで、この試合の解説をした苫篠が興奮気味に言った。
「まるでプレーオフのようなゲーム。両チームの執念を感じた。」

王監督のシーズン途中の離脱のショックもさることながら、なかなか有り得ぬほどの、監督と選手の深い絆を感じさせたゲームだった。


7/18 Lions 5 - 9 Hawks
王監督の背番号と同じ89試合目。
この日の午前、前日の王監督の手術に関する主治医による会見があった。ナインが、ベンチが燃えぬはずはない。
が、8回表を終わって4点のビハインド。これを8回裏、一気にひっくり返す8得点。この試合後のナインの言葉。
「今日は絶対に負けられない試合。何としても打ちたかった。」
「初めて1軍に上がった時、王監督に『失敗してもいいから打席ではとにかく思い切り行け』と言われた。その言葉は今でも忘れられない。」
そして、森脇監督代行。
「プロは毎日が特別な日だけど、それにしてもきょうは特別な日なんでね…。奇跡は起きるものじゃない。起こすものです。」

チームの熱さに震えた。


10/8 Hawks 11 - 3 Lions
プレーオフ1stステージ第2戦。
前日、松坂大輔と斉藤和巳という究極の投手対決を1-0で逃し、負ければ後がない。その極限の状況で、先制され重苦しい空気のなか、信彦が3安打1HR5打点と爆発。この2年間、貼られ続けた「大舞台に弱い」とのレッテルを、自らのバットによって打ち破った信彦が男泣き。
お立ち台で言葉に詰まる信彦の姿を、西武ドームのスタンドで目にした。

スタンドも皆、泣いていた。


10/12 Hawks 0 - 1 Fighters
3年越しの、想い、願い、かなわず。
もう何も話すことはない。
和巳のこの姿が胸を打つ。

Kazumi20061013107_l.jpg

逆に、負けたものの、この、この和巳で敗れたなら仕方ない。このプレーオフの3年間のモヤモヤが洗われた気にさえなる。


4.ホークス関連で印象に残った語句・コメント

「想い、願い、ここに結晶」
言わずと知れた、球団のプレーオフに向けたキャッチコピー。
Hawksファンのブログでも良く目にした。小久保の復帰に際しても使わせて貰った。

「奇跡は起こすもの」
前述の、王監督手術後の逆転劇に、留守を預かる森脇監督代行が口にした、熱いメッセージ。この熱さにも興奮させられた。

「私には野球しかない。どういう形であれ野球とともに生きたい。」
職場にも関わらず、思わず涙させられた、退院に際しての王監督の名言。
そういえば、仰木さんの訃報に際しても「グランドで、ユニフォームを着て死ねるなら自分も本望」って。その一言の重さを改めて思い起こした。

「王監督のために」
これはもう、2006年シーズンの合い言葉のようなもの。王監督のいないベンチを預かる首脳陣、選手、ファンまでもが皆、声を揃えて口にした言葉。
来季に向けても、Hawksに復帰した小久保、新加入の多村までもが口にする。
2007年シーズンも、大親父と鷹を愛する全てのファンと選手達の合い言葉となるであろうことは間違いない。


5.ホークス関連で印象に残ったニュース・番組・中継・ネット記事・ブログ記事

最大のニュースといえば、そりゃ間違いなく王監督のチーム離脱。これに尽きる。

そして、シーズンオフに突入してから衝撃的なニュースが多かった。
大道、岡本、吉田修司、宮地、定岡卓摩への戦力外通告、鳥越、井出竜也の現役引退。

嬉しいニュースも。
「もう一つの想い、願い」小久保のHawks復帰が実現。
そして、多村のトレードによる入団
が、その代償に吉武がGiantsへ、寺原がBayStarsへと去った。
暮れには、ズレータの退団、Marines移籍という衝撃的ニュースもあった。


6.ホークス以外で、今年表彰したい選手・チーム・監督・マスコットなど

WBCに参加した全ての選手達
理由?
これはもう説明要らんやろ?(笑)

あ、あと、結果としてWBCを盛り上げてくれたという意味で、Bob Davidson(笑)
それまで日本での盛り上がりはイマイチやったけど、この世紀の大誤審からグッと注目を集め、盛り上がった気がする(苦笑)


7.(本音トーク)3年連続プレーオフ敗退してしまったことへの正直な感想

2004、2005シーズンは1位通過、しかも、2位と4.5ゲーム差。その環境下でのプレーオフ敗退は本当に悔しかった。
が、2006年は、正直、シーズン中から力の差を感じていた。事実、レギュラーシーズン3位。プレーオフ敗退が悔しくないといえば嘘になるが、ある意味、過去2年に比べればスッキリと諦めがついたのも事実。
が、そんななか「諦めてませんか?」という和巳の問いかけ、そしてプレーオフでの2試合の力投には本当に心震わされた。


8.(本音トーク)この人にぜひ言いたい!(元鷹戦士や選手以外でもOK)

王監督へ
その存在の大きさに改めて気付かされたけど、無理は禁物。くれぐれもご自愛ください。

フロントへ
どんな選手にも、いつかは現役を退くときが訪れる。それは仕方ない。が、和巳も物申してくれたようやけど、チームの功労者には、それなりに敬意を払って、花道を用意するなど考えて貰いたいもの。
実に的確な補強などができとるフロントだけに、こういうところも大切にして欲しい。
選手へのリスペクトって、日本野球全体のブランディングのためにも必要なことやと思うだけに、ここは是非とも!


9.2006年のホークスに一言

力がなかった。それに尽きる。


10.2007年のホークスに一言

王監督を胴上げする!
これしかなかろう!

そのためには、力をつけるしかない。そして、来季は、次なる黄金時代へと紡いでいくための重要なシーズンとなろう。
来季からのベンチには、王監督の下に、秋山幸二総合コーチがいて、小久保裕紀がいて、松中信彦、斉藤和巳に、川崎宗則がいる。そして新加入の多村仁。
再び繋がった時の環。受け継がれる物語の役者は揃った。
この環境に刺激を受けない若手がいるなら、野球を辞めたほうがいい。


ってなことで、開幕が待ち遠しくて仕方のないHiRO@zetton05でした。
正月も明け、選手達の自主トレのニュースも。球春、間近。
Hawksファンの皆さん、野球ファンの皆さん、今年もヨロシクお願いします。

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☆★☆★☆★【鷹ブロガーコンベンション2006・TBテンプレ】☆★☆★☆★

【企画内容】
福岡ソフトバンクホークスの2006年の熱き戦いを明るく楽しく振り返りませう。

【参加方法】
2006年のホークスの戦いを振り返って、10の質問(お題)に回答してください。
わからないところ・特にないところは無回答でもOKです。
今年はノミネート人数orネタ数制限はずしましたので、心行くままに書いてね。

【お題】
0.ホークス以外のファンの方は、好きなチームをお書きください(任意)
1.2006年活躍したと思うホークスの投手
2.2006年活躍したと思うホークスの野手
3.2006年印象に残ったホークスの試合(勝敗問わず)
4.ホークス関連で印象に残った語句・コメント
5.ホークス関連で印象に残ったニュース・番組・中継・ネット記事・ブログ記事
6.ホークス以外で、今年表彰したい選手・チーム・監督・マスコットなど
7.(本音トーク)3年連続プレーオフ敗退してしまったことへの正直な感想
8.(本音トーク)この人にぜひ言いたい!(元鷹戦士や選手以外でもOK)
9.2006年のホークスに一言
10.2007年のホークスに一言
※1.から6.までのお題は、極力理由もお書き添えください。

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・期限は、一応「2007年1月31日」までとしておきます。
 集計する予定がないので、事実上無期限ですが。
・お題からかけ離れた回答や、チーム・選手・ブロガーへの誹謗中傷はアウトです。
 その場合、元記事へのTB・コメントは予告なく削除いたします。


※気軽に誰でも参加出来るよう、テンプレを文末にコピペしてください。

企画元  [笛]脳みそのしわチャンプルー
       (http://www.fuespo.net/~sabakozo/blog/)
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投稿者 zetton05 : 2007年01月07日 23:57

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