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2007年07月13日

[Hawks]

いてまえ流

7/12 Eagles 1 - 4 Hawks

前夜は、今季初ともいえる点の取り合いを惜しくも落とし、対Eagles4連敗のHawks。マウンドには、連敗ストッパー杉内、Eaglesは2年目の青山。

この日は早速打線が援護する。

2回裏、小久保の打った瞬間それと分かる19号で先制!
が、ここのところの試合展開もあって、小久保や王監督に笑顔はない。
続いて、柴原が2ベース、山崎が四球を選んで、大村の右中間を破る2点タイムリー2ベース!
序盤での3点の先制点。今のチームには心強い。

3回にも、多村の2ベース、小久保のヒットで、1死1、3塁のチャンス。ここでEaglesベンチは青山から前日先発した有銘にスイッチ。柴原はスクイズ!が、捕手への小飛球となりダブルプレー。

嫌な流れになりかけた4回表、1死からフェルナンデス、山崎を連続三振で杉内がピシャリと抑える。この辺りは流石杉内。

6回表、2死1、2塁からフェルナンデスの当たり損ねの打球がフラフラとセンター前へ落ち、1点を失うも、続く山崎を三振にとり1失点止まり。

追加点を奪えぬまま2点リードで迎えた8回表。2死をとってから、リックにセンター前ヒットを許すと、ここで内野陣がマウンドへ。が、その声掛けを拒否するかのようにマウンドを降りその周りを歩く杉内。続くフェルナンデスにもセンター前へポトリと落ちるヒットを許すと降板。ベンチに戻り、なおもその悔しさを露わにする。

いいよ、杉内。8回まで僅か1失点と考えれば及第点も、現状より高いレベルを求め、悔しがるその姿。ベンチは2度と殴ったらいかんけどさ(笑)

マウンドには、8回途中からとなるも馬原。山崎には、徹底したフォーク攻め。ワイルドピッチで2進3進を許しても、なおもフォークでスイングアウトの三振。
勝己の思い切ったリード。

8回裏、Eaglesの守備が乱れる間に1点を追加し、逃げ切り。


お立ち台には、先制アーチの小久保、そしてそれに連なる2点タイムリーの大村。
その大村のインタビュー。

-どうしても欲しい追加点でしたね…
「……そうですか?」

-厳しい戦いが続きますが…
「厳しいとは言っても、好きな野球をやってるんで、愉しんでやっていきたいと思います。」

イイ台詞やね。チームメイトへのメッセージとも言える。
今もなお、この男の胸に宿るいてまえの魂。
生真面目な選手が多いなかにあって、こういった表現をする選手がおるのは頼もしいね♪

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投稿者 zetton05 : 2007年07月13日 02:00

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Comments

一見クールそうな大村ですが、たまに見せるこういうとこがたまりません。
いいですね、照れずにこういうことを言えるっていうのは素晴らしいと思います。
猛牛時代は『なんていやらしいトップバッターなんだ』くらいの感情しかなかったので
(もちろん褒め言葉ですが)
もっと前から注目してればなー、損したなーって悔やまれます。

投稿者 れいこ : 2007年07月18日 12:59

れいこ さん

いや、もう、ホント。
しっかり熱いんやけど、チームをまた違った目線で見れとる貴重な存在、とでもいいましょうか。
この台詞は抜群に自分の胸に響きました。

猛牛時代は本塁打への色気も持ってましたが、Hawksというチームで、自分のすべきことが明確に見えたのか、本塁打への色気を断った分、今はそれ以上にイヤらしいバッターになってますよね。
その意味じゃ損なんかしてませんよ。猛牛時代には見られなかった、安打製造に徹する大村の姿を見られてますからね♪

投稿者 HiRO@zetton05 : 2007年07月18日 22:55

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