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2008年03月18日

[Hawks]

大馬神の休息

Hawksの守護神、馬原が右肩の炎症を抱え、開幕に間に合わないようだ。

ある意味、仕方あるまい。

ストッパーは毎試合肩を作る。もちろん試合展開によるが、何があるか判らない。間違いなく自分が投げる必要はない。そう判断できる試合は圧倒的に少ない。
その程度に差はあれど、毎試合、肩を作り、スタンバイする、その肉体的負荷と精神的負荷は計り知れない。

馬原は3シーズンに渡ってそれを繰り返してきたのだ。
いくらケアをしたとしても、その勤続疲労が蓄積されているであろうことは想像に難くない。

肩の筋群が炎症を起こしているだけなら、数週間、とにかく投げるのを我慢することだ。一時的に炎症を起こしているだけなら、その炎症がひくまで投げなければ問題ないだろう。が、この時期に、少しでも無理して投げてしまうと大変なことになる。

自分はそれを悔いている。

炎症の残った状態で投げていたのだ。そして、完全に肩を壊してしまった。
自分は30代前半まで、軟球で128km/hを投げていた。草野球レベルで真っ直ぐを痛打された記憶はない。でも、投げられなくなってしまった。
少しでも違和感なり痛みを感じたら、キャッチボールも含め一切投げないことだ。

野球をするとき、誰もが野球少年に戻ってしまう。
少しでもボールを投げられたら、喜んで投げてしまうものだ。でも、少しでも、痛みなり、引っかかりがあるなら投げない。今の馬原の肩が、初期の炎症だけなら、きっと、それができれば完治する。

目先の1、2ヶ月は我慢。シーズン中盤以降、6月くらいから万全の状態で戻ってきてくれればいい。ガトームソンの投球は抑えに向いていそうやし。

休む勇気は大切だ。

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投稿者 zetton05 : 2008年03月18日 00:12

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Comments

馬原は昨年の酷使がやはり響いたのでしょうか?
昨年奮闘した水田以外なかなか首脳陣は夏場以降使おうとしませんでした。一時期調子が上向いていた三瀬然り柳瀬然り。
懸念はしてましたが、こんな早い形で表れてしまうとは残念です。

話は変わりますが、大場投手が開幕一軍だそうです。スポーツ紙では前から言われてましたが、そもそもローテ入りは内定だったそうです。
率直に申し上げると私はふざけた話だと思います。「横一線」を強調したのは誰でもなく監督です。その言葉の通り、たった1度きりの失敗も許されず、涙をのんだ選手はこのオープン戦では例年以上にたくさんいたように思います。だから中継ぎ左腕トリオは全員防御率0.00という素晴らしい出来になりました。
なのになぜ3回失敗し続けたプロでは実績もない大場投手はなぜ開幕1軍、なぜ開幕ローテなのでしょう?先日横浜戦後のインタビュー、彼も監督も何事もなかったような涼しい顔でした。彼の代わりは雁の巣から呼べばいくらでもいます。これが我がホークスの強みでもあるはずです。

もちろん現場のことはわかりません。でも、冷静に見れば明らかな待遇も甚だしい。和田も新垣も新人の時は実力で椅子を手に入れました。逆に寺原はそれができませんでした。

特別扱いに思えて思えて、監督以下首脳陣に怒りを覚えました。この件について管理人さんに是非意見を問いたいと思って甚だしくもコメントさせていただきました。

失礼しました。

投稿者 ライ : 2008年03月18日 18:32

ライ さん

コメントありがとうございます。

> 昨年の酷使

こうした勤続疲労はストッパーというポジション上は致し方ない面はあります。
ま、そのために完全1イニング限定とかで起用したりするわけですが、どちらにせよ試合で投げようが投げまいが、1イニング投げようが2イニング投げようが、ほぼ毎試合必ず一度は肩を作るわけですから。
実際、数シーズン以上に渡ってストッパーに定着している投手が如何に少ないか。そういう投手のほうが極めて珍しい。
その意味で、3シーズン、ストッパーを続けてきた馬原が、何もなくもう数年続けられる、とは考えないほうがいい。そう思っていました。
幸い、今のところは炎症だけのようなので、炎症が引くまで投げなければ、元通りの投球はできるでしょう。


> 大場投手が開幕一軍

自分は、別段、特別扱いだとは感じていません。

これから述べることは、自分自身が現場で大場のピッチングを目の当たりにしているわけではないので、あくまでも一般論による推測に過ぎませんが…

結果が全て、とはいえ、その投げるボールを見ただけで、また、そのスイングや飛距離を見ただけで、明らかに「コイツは凄い」「他の選手とはモノが違う」と思えるような選手がいます。
その素質の高さに加えて、現時点での投手としての完成度もあります。そうした面も含めての総合的判断でしょう。

例えば、横浜に行く前の寺原と比べて、素人目に見ても、今の大場のほうが投手としての完成度は遙かに高い。

要は、投げるボールの質そのものと、真っ直ぐと変化球の完成度(どの持ち球でもストライクが取れるとか、空振りをとれるゾーンがあるとか)、牽制やクイック、フィールディング等の投手としての完成度。
そういった面を全て見て、もうある程度の完成度がある、と判断したうえで、レベルの高い相手との実戦を積むことでしか得られない経験もありますから、2軍の打者に対戦させるよりプロの1軍クラスの打者との対戦を経験させたほうが良い、という判断になったのではないでしょうか。
もう最初からローテーション投手の力はある、と。
選手同士も、互いのプレーを見ればそういうのは判ると思います。

チーム事情にもよりますが、例えば、野茂だってルーキーイヤーに、ハナからローテーションを守りましたけど、最初1ヶ月くらいは全く勝てなかった。それでも先発で投げさせて、一端勝ち出すと18勝をあげました。

プロ野球選手と一括りに言っても、各球団70名程度抱えてますから、12球団で800名以上の選手がいます。ぶっちゃけた話、それだけの数がいればその中での実力差もかなりあると思っておいたほうが良いでしょう。

プロでずっと一流の選手のプレーを見てきた首脳陣の目で、大場にはローテの実力が充分にある、そういう総合的な判断だと思いますよ。
そこは現場の判断を信じましょうよ。

投稿者 HiRO@zetton05 : 2008年03月19日 16:43

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