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2008年07月17日
最大のウィークポイント解消に向けて
7/16 Lions 5-6x Hawks
一時は4点をリードされ、今ひとつの調子の涌井をなかなか攻略できず、という焦れったい展開。
が、9回、土壇場で3点差を追いつき、中継ぎ陣が何とか凌いで迎えた12回、高谷の劇的サヨナラ打。
高谷にとっても、今後のHawksにとっても、大きな大きな1勝。
シーズンの半分を過ぎて捕手起用され始めた高谷が、正捕手の座をグッと引き寄せた。
打ってはプロ初ホーマー。守っては2つの2盗阻止に、ベンチへ突っ込んでファールフライを好捕。そして、延長12回、サヨナラを決める一打。
高谷デーともいえる派手な活躍で、一気にその存在をアピールしたが、でも、捕手として一番大切なのは、やっぱり何よりも安定したリード。
高谷にはそれがある。
高谷が1軍昇格しマスクを被りだしてからというもの、ここ数年鷹の試合を観ながら常に感じていたバッテリー間の不安感がないのだ。
これが一番大きい。
思えば昨季、即戦力捕手として入団し、開幕間もない頃に1軍で使われたときは、やっぱり本人にも結果を求めての焦りがあったに違いない。バタバタして、一つ一つのプレーに慌てとる感じがありありと見てとれた。
あの頃は、山崎も的場もいい結果を残せず、鷹の捕手陣全体が浮き足立っとる感じもあったしね。その意味じゃ、余計なプレッシャーもあったろう。
今は随分落ち着いてプレーできとるし、前日にも結果を残したことで打つほうでも変に焦ることなく打席に立てとるように見える。
リード、肩、打撃、そのいずれもが、今の鷹捕手陣のなかでは、頭一個、抜け出しつつある感じはするね。
おそらく、またこれから配球の傾向を分析され、かき回され、揺さぶられ、といったことで苦しむこともあるやろう。それを、一つ一つ乗り越えていくしかないけど、それをクリアした先には、ここ数年越しの鷹の課題、正捕手不在という最大の弱点解消も見えてくる。
その意味では、他球団に高谷の存在が認知される、ここからが勝負!
展開的にはほぼ負け試合だった、この試合。
中継を観ながら8回、「この回、1点でも2点でも返しとりゃ、9回は分からん。諦めるな!」と言っていたが、ただの呑んだくれ野球親父の取り越し苦労(苦笑)
選手達は全然諦めてなかったね。
良いムードになってきた。練習では決して得られない貴重な経験。若い選手が多いチームだけに、こういう勝ちを拾うことで、戦いながらチームがグングン成長する。1999年がまさにそうだった。
ガトームソンの突然のトラブルで急遽代役として投げた高橋秀もGoodJob!
9回土壇場でゲームを振り出しに戻した大村Haaaaaaanの一振りも鳥肌もん。
サヨナラのお膳立てをした中西の内野安打も光ったね。
ガトームソンは内転筋を痛めたとのこと。内転筋は、野球のプレーには非常に重要な筋だけに大丈夫やろうか?大事ないと良いけどね。
さ、これで、首位Lionsには先週から4連勝で3ゲーム差。
次はあまり分の良くない仙台やけど、調子を落としとるEaglesからもガッチリ白星を稼いで肉薄したいね。
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Comments
なんかいよいよ本物の予感がしてきましたよ~若鷹たちが!!
昨日は心ゆくまで舞い上がり良く飲みました♪るるん♪
投稿者 ぼたん : 2008年07月17日 12:30
強くなる過程では、こういうゲームを拾っていくこと自体が、とても大切な意味を持っています。
それにこうして日替わりのヒーローが毎試合出てくるのも、勝てるチームに変貌する過程の特長的な現象です。
ホントに昨日の麦酒は旨かった!
愉しみですね♪
投稿者 HiRO@zetton05 : 2008年07月17日 12:52