2008年08月11日
課題と期待
8/10 Eagles 5-4 Hawks
早い回に先発が降りたとき、どう繋いで凌いで反撃に繋げるか。
2つ前のエントリーにも書いた、その課題をもうモロに形にして見せてくれたような試合。
最期に追い上げただけに、余計な追加点を与えてなけりゃ、ね。
立ち上がりから制球の定まらない大隣。このところ最も安定感のあった大隣だが、ここ最近では一番悪い。
が、岩隈も決して良くはなかった。しかし、さすがにプロとしての年季が違う。悪いなりの投球の前にHawks打線も捉えきれない。21イニングぶりのタイムリーで1点を奪うのがやっと。
この結果の違いに、大隣自身が何を感じるか。それが今後の大隣の糧となろう。
終盤の8-9回、満塁の好機を活かせず。最終回2死の土壇場から若手が良く繋いだんやけどね。あと1本が出ず。
流れ的には、信彦の時点で塁が1つあいていたのがアンラッキー。
金子のヒットで1点入ったときに嫌な予感がした。1点入らず満塁になっていたほうがチャンスがあったろうし、相手も嫌だったはず。
ま、いつもそうそう思い通りにゃいくまい。
中西の背走キャッチなど良いプレーもあった。
松田もナイスプレー。
バッティングでは、元々、相手投手との相性が強く出る傾向にある松田。何故か岩隈との相性は良いようだが、それにしても一皮剥けつつあるね。
シーズン半ばまで外のボールをクルックルと空振りしていたが、交流戦明け頃からは右方向への意識が見てとれていた。それが形になって実を結びつつある。外のボールを引き付けて右方向に弾き返せるようになってきた。これが安定してできるようになると、打率も上がるし苦手も減る。
こういう若手がグングン成長していく姿を見守るのが本当に愉しみでならない。
Trackbacks
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.zetton05.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/2556