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2008年08月17日
ホールトン快投
8/13 Hawks 3-1 Marines
盛りだくさんな幕張での3連戦。夏期休暇を利用して3試合とも現地で観戦。
この3連戦は、Marinesが川崎時代のロッテオリオンズユニフォームを着用するとあって、それも愉しみ。
この日はホールトンが快投を魅せる。
初回に根本をヒットを許すも、以降、2回から7回までの6イニングをパーフェクト。
幕張特有の風のなか、縦に割れる大きなカーブとチェンジアップをうまく活かしていたように見えた。その意味じゃ高谷もナイスリード。
対する清水直行もさすがの投球。走者を出しながらもなかなか点を奪えない。
早いテンポでゲームが進む。
ゼロ行進が続いて迎えた6回、3ベースの明石を信彦がタイムリーで還し均衡を破ると、7回にはゲッツー崩れの間に1点、8回にも大村のタイムリー2ベースで1点を追加。
ホールトンは8回2死から、少しへばったか、3連打で1点を献上するも、篠原が後続を断ち、9回には馬原が3人締め。
杉内、和田と2枚も先発を欠く五輪期間中の9連戦とあって、このホールトンの好投は好材料。前回登板でも6回を2安打1失点とあって、この時期にこれだけ安定した投球をしてくれるのはチームにとっても有り難い。それに前回は大阪ドーム、この日は風の強い千葉マリン。その風のなか、真っ直ぐが走らないと見るや変化球主体で抑える、その臨機応変な対応力も頼もしい。
オリオンズユニフォーム、多くの方がご指摘のように、着こなしは残念。やっぱりストッキングは出して欲しい。あとLionsClassicのNike同様、胸のスポンサーマークは無粋やね。
応援歌は普段通りかと思ったら、「ラッキーエイト」のみ当時のものを使用。観客動員が大幅に伸びたここ数年の千葉への本拠地移転後のファンが多いやろうし、ずっと全イニングで、というのは厳しかったのかな?
でも、このユニフォーム見ると、Hawksとロッテ(Orions & Marines)で、かつては常に最下位争いを演じていたことを思い出す。川崎球場はTVでしか観たことないけど、いっつもガラガラやったしね。
それが、今ではこれだけのファンが入って、MarinesもHawksも優勝を伺えるチームになっている。時間の流れを感じるよね。
川崎に限らず、Fightersだって東京ドーム時代はガラガラだった。大抵はHawksファンのほうが多いくらい。それが札幌であれだけのファンを集めるようになって、優勝争いの常連に。
あの頃の、いつ潰れてもおかしくない、でも、セにはない空気を持っていた、そんな愉しくも物悲しいパの歴史を忘れんためにも、毎年、こういうレトロユニフォームの復刻はやって欲しいね。
それも、できれば各チームの個別企画ではなく、リーグ全体で「レトロシリーズ」と称して、各カードの両チームが復刻ユニフォームで戦う期間を設けても良いのではないだろうか。
開幕日程に代表される、セの試合のない陽に試合をする、とかではなくて、こうしたパ6チームが歩調を合わせた企画で露出を図って欲しいと思うけどね。今のパならそれができると信じとるし。
通称「ガッチャマン」と呼ばれる平和台時代のダイエーユニフォーム対今回のオリオンズユニフォーム、とか、阪急対南海とか観たいけどね。
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