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2008年09月09日
Bounce
9/6 Marines 5-4 Hawks
9/7 Marines 7-6 Hawks
小久保の久々のタイムリーによりリードを拡げ、4点差で迎えた9回。当然、マウンドには馬原。
ここ最近は馬原まで繋ぐことができなかった。やっと、盤石の勝ち試合の形を作れたHawksだったが、その馬原がまさかの満塁弾被弾。
多くのHawksファンにとっても、さすがにショックだったようやね。
でも、ま、こんなこともある。
正直いうと、馬原に関しては、いつかは何処かで必ずこんなことがあることも覚悟していた。
今季の復帰後、特に最近の投球を観ていれば、馬原の状態は明らかに好調時のそれとはほど遠く、バックの好プレーや幸運にも恵まれながら辛うじて抑えているに過ぎなかった。
この満塁弾を打たれた真っ直ぐは151km/h。
だが、良いときのスッと真っ直ぐな軌道でミットに吸い込まれるそれではなく、リリースポイントからミットまで山なりの軌道を描いている。球のキレも力もなく、打者にとっては球速表示ほどのスピードは感じないはずだ。そして、それが甘く真ん中に入っている。ここ最近、馬原が打たれているケースでは、こんな真っ直ぐを頻繁に目にしている。日によってフォークの落ち加減が違う馬原だが、真っ直ぐも走って無く、またコントロールも馬原本来のそれではなかった。
むしろ、このままもっとラッキーが続き、いよいよ最終局面、残り10試合を切った場面でこうした状況に追い込まれるより、まだ22試合を残す今で良かったとすら思う。
怪我から復帰した選手を、数多く抱えるHawks。
この試合を絶不調を脱する切っ掛けにして欲しい小久保もそうなら、大村もまだ満足に走れる様子ではなく、終盤になると代走や守備固めで退いているし、多村もまだ痛みがあるなかでの復帰だ。顔ぶれとしては戻ってきても決して万全では無い。が、体調やコンディションが万全でなくとも、ベテランの技というものもある。大村のヒットを打つ技術などまさにそれ。1戦1戦が重要なこの局面となっては、それを使いたいベンチの意図も痛いほどによく分かる。ある程度、日替わりの用兵も、試合中での交替も続くだろう。
現在のこの状況に、もう幾度も書いたが、改めて1998年、初優勝前夜を思い出す。
1998年は、最期の5試合で沈み、それが結実したのは1年後だった。
だが、今季は残り22試合、まだまだCS出場の可能性を十二分に残している。
今はボールが弾む直前、落下したボールが地面に張り付き反発するエネルギーを最大限に貯め込んだ状態。下向きに作用したエネルギーがここから上向きに作用し、ボールは大きく跳ね上がる。
可能性が残る限りは、最期まで、決して諦めぬこと。
気持ちを強く、熱く、冷静に!
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Comments
こんばんは。ホークスの試合で落ち込んだ時は、HiROさんの
ブログを読むのが日課と化してます(^^;)
可能性が残る限り諦めない・・・
12安打で1失点に抑えた岩隈を褒めるべきなのでしょうが、
多村のタイムリーによる1点。切ないです。
今年は若手の成長を感じられた一年で、その点だけでも応援し甲斐がありました。
でも小久保や松中といった、日本球界最高年俸の打者が、
岩隈、ダルビッシュといった投手に全く歯が立たないのが
情けなくてなりません。
小久保が「バントでも何でもやる」と言った記事を読んだのですが
4番らしく、豪快なHRや長打を打つと言って欲しいのです。
愚痴になってしまいましたが、心の底からHiROさんに、ホークスの
アドバイザーになって欲しいと思うこの頃です(^^)
投稿者 さよ : 2008年09月10日 00:38
高く跳ね上がる前の力をためる時期という表現にぐっときました。
本当にHIROさんのブログの言葉に今シーズンどれだけ救われたかわかりません。
HIROさんの言葉は、ホークスに対する深い愛情と「感謝」を感じます。
私は、球場って、選手を応援するのももちろんですが、
選手に感謝を直接伝える場所と思います。
内も外もなんとなく殺伐とした雰囲気になりがちですが、
今こそ、チームを温かく包むような応援が必要だと思います。
批判とかは、シーズン後にいっぱいできるはずだし。
今は、心の底から、あんたら~しゃきっとせんかーい!って応援をしてあげたいものです。
ファンも一緒にいる、戦ってるって応援を。
と、いうわけで、私は、17、18のスカイマークに参戦します!
まだまだ諦めちゃぁおえんです。
5位くらいでガタガタゆーてちゃ…ね!
ベテランが下を向いてちゃ、ここまで頑張ってきた若手に申し訳ないよ!
って言いながら、マッチしっかり~ってゲキ飛ばしてあげたいです(笑)
HIROさん、千葉マリンで、選手たちに勇気を与える応援をよろしくお願いします!
投稿者 ゆずぽん : 2008年09月10日 01:01
こんばんは。
負け試合の観戦後は、本当にHIROさんのコメントに助けられている思いです。
この週末、福岡観戦してまいりました。
日曜は飛行機の時間で、9回表が始まるときに球場を後にしました。勝利を確信して。
飛行機ー新幹線と乗り継いで自宅に辿りついて、まさかの逆転負けを知りました。
帰宅と同時に、脱力が激しかったです・・・・・・・・。
王監督最後の年と言われている今年を、ホークスはこんな状態で終えるのでしょうか?春のキャンプで「王監督を胴上げ」と高らかに宣言した選手たち、プロとして恥ずかしくないのでしょうか?
私は、一昨年の監督の離脱の際には「監督は、最後は胴上げでおわるべき人物だ」と実感しました。
もちろん、勝利の胴上げです。
それだけに、今年はパ一位が第一目標でした。
それも難しく、今はCSさえ暗雲が・・・
今のチームがHIROさんの仰る「ボールが弾む前の状態」であることを臨みます!
これから、ホークスの反撃が始まると!!
最後には、監督を勝利の胴上げで送ることを、最後まで諦めません!!!
投稿者 のん : 2008年09月10日 22:26
さよ さん
よろしければ、絶好調なときもお読みください(笑)
…なんて言いながら、自分、調子のいいときよか、悪いときのほうが、なんか書く意欲が湧くんですよね(苦笑)
今季の岩隈、スイッチの切替が素晴らしいというか、淡々と投げて走者を出すと、バシーッと抑える、っていう感じですね。Hawks打線があたってないのも確かですが、こと、この試合に限っては岩隈を褒めるしかないと思います(苦笑)
ま、なんとかして欲しいと思いつつ、本当に良い投手に対しては、なかなか何とかしようがないのも事実ですから。
信彦のような打者が打てない、そんな不満を抱えたファンも多いようですが、岩隈やダルビッシュに限らず、松中に対する相手バッテリーの攻めは本当に厳しいものです。ま、まともにヒットできるボールはほとんどないというか…そのくらい徹底的に警戒されてます。1試合に1球あるかないかの失投を打ち損じてしまえばチャンスはない、といっても過言ではないですよ。このなかで打つのは本当に至難の業です。
以前、信彦が、松坂大輔から1試合3ホーマーということがありました。アレは松坂大輔が、自分の真っ直ぐで信彦を圧倒することで「松坂の真っ直ぐは三冠王の松中でも打てない」、そう自身の真っ直ぐで対戦する打者だけでなく全ての打者を威圧することにこだわったからこそ、有り得た勝負です。
今の岩隈やダルビッシュが「とにかく信彦に打たせない」、それのみに徹底してこだわれば、いかに信彦でも失投以外はそうそう打てるものではありません。
> 小久保が「バントでも何でもやる」
逆に、もし、本当に小久保にバントもあり、なら、8回の信彦の内野安打の後は送りバントでしたね。その後ろを打つ松田の、岩隈への驚異的な相性の良さを考えればね。
今の調子で考えれば、5番松田、6番小久保でも良いかもしれませんけど。
ま、小久保も一時期に比べると調子は上向きと見ます。もう少しで打ち出すと思いますよ。
さ、可能性がある限り諦めませんよ♪(笑)
どんなに勝利の女神が気まぐれでも、諦めた者に対して微笑むことはありませんからね。
投稿者 HiRO@zetton05 : 2008年09月11日 18:43
ゆずぽん さん
> HIROさんの言葉は、ホークスに対する深い愛情と「感謝」を感じます。
ありがとうございます。
そう感じていただけているのなら、とても光栄ですし、嬉しいですね♪
自分は、Hawksがどれだけ無様に負けようと、
「オレがついとるけん」
って、つもりでいます(笑)
とにかく、1989年から1998年までの10シーズン、「負けてもいいけん、とにかく良いゲームを見せちゃりぃよ」って感じで、ひたすら見守ってきましたから、今のCS出場権争いの状況に悲観するなんてことは全くありません。
(もちろん、次に向けて、ああしたほうが、とか、こうしたほうが、とかって言いますけどね)
選手達はまだ戦っとるのに、ファンが諦めたり、嘆いたり、殺伐とした批判の声を上げたり、というその事実のほうが嘆かわしい。
自分がいい思いをさせて貰うことばかり考えて、自分が何かを与えることを考えていない。
このブログで何度も言ってますけど「応援する」って意味を間違えてるファンが少なくない。
例え、チームがへこたれてても、それを励まし力を与えるのが、本当の応援だと思うのです。
千葉マリン、何とか3戦とも行けそうです。
一緒に戦ってきます!
投稿者 HiRO@zetton05 : 2008年09月11日 18:44
のん さん
現地観戦でしたか…お疲れ様でした。
勝ったと思って、飛行機-新幹線を乗り継いで、自宅で愉しみに結果を見たら、敗北だった。
そりゃ脱力しますね。。。
とはいえ、まだ20試合が残ってるわけですから。
残り試合はEaglesを除くと一番多い。ここから少しでもチーム状態を整えることができれば、これは有利、充分にCS権を勝ち取って戦えると思いますよ。
ま、ネガティブに考えたり、心配しても、ファン自身がプレーするわけじゃありませんから。
一方で、ファンは、その言葉や行動で、選手達に力を与えることもできれば、選手達の気持ちを削ぐことだってできます。
だったら、どっちをとるかって話。選択の余地はありませんよね。至ってシンプルな話です。
これからの戦いがどんな形になろうとも、「ファンがついてる」と実感できるような後押しをしてやりたいですね。
投稿者 HiRO@zetton05 : 2008年09月11日 18:45
こんばんは。
私の発言が、ネガティブに受け取られてしまったようなので、言い訳をさせてください。
HIROさん、私の願いは「王監督を胴上げする」それだけなんですね。
そして、選手たちが年初に一致団結して「監督の胴上げ」を誓ったなら、それを実現して欲しいだけなのです。
だって、和巳選手が「ファンの皆さんには『またか』と思われるでしょうが・・・」と誓った監督の胴上げの話は昨年のこと。
選手からしたら、今年を逃したらプロとして恥ずかしいだろうな・・・と思うので、ただひたすらに優勝を目指していたのです。
でも、それも難しく・・・一番悔しいのは選手、監督であることは十分分かっています。
それだからこそ、『優勝』のために、シーズン初めから「勝ち」に私はこだわったのです。
ネガティブな言葉と受け止められたのは、私のボキャブラリーの少なさ故と反省しますが、私は叱咤激励のつもりでした。
「誓ったのだから、頑張れ!実現させろ!」と言ったつもりでした。
今からCSが難しい・・・と考えるのがネガティブと指摘されるなら、確かにそうかもしれませんね。まだ試合数はありますし・・。
でも、私は応援するときはポジティブに、最後まで勝ちを信じて応援しています。(それだけに、負けたときのショックは大きいですが・・・)
もし、私が球場でネガティブな発言をしていると思われるとイヤなので、それだけはご理解くださいね。
(チャンスに凡退で思わず「あ~・・・」とは言ってしまいますが・・・それは皆さんもですよね???)
今後は、表現に気をつけますね。
もし、またネガティブ発言と思われたら、教えてください。
こちらはホークスファンには嬉しい場所だけに、お邪魔させていただきたいと思っています。
長々と、失礼いたしました。
投稿者 のん : 2008年09月16日 02:04