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2009年06月25日
セ界完全制覇の次へ
6/20 Hawks ○ 11-7 ● BayStars
6/21 Hawks ○ 5-0 ● BayStars
交流戦最終カードとなる横浜スタジアムでのBayStars戦2試合は、大花火大会でフィニッシュ。
本当は、この2試合、横浜スタジアム未体験の自分としては是非とも行きたかったのだが…
木曜夜から発熱、少し落ち着くも土曜の昼間の野球の練習でまたぶり返してしまったため断念。
でも、スタンドで観る分には愉しいゲームだったろう。
行ったファンの皆、良かったね。
土曜は、なんと2003年以来というチーム6本のHR。本多、長谷川2本、田上、オーティズ、松田。
信彦や小久保が打たずしてこれは凄いね。
もっとも、ホームベースからセンター方向へ本塁打が出やすい風が吹いていたとのことではあるし、今や東京ドームと並ぶ最も本塁打のでやすい狭い球場でもあるわけで、しかもBayStarsは未だに「飛ぶボール」を使っているとの話も聞く。
土曜の6本も、着弾点から考えると、本多の先頭打者弾や長谷川の2本目などは福岡ドームではフェンス直撃だろう。
投げてはジャマーノが初回に2本塁打を浴び3点は失うも、2回以降立ち直り、5回を3失点で3勝目。
田上が外国人投手とのコミュニケーションに特に気を使っているとの話。食事に出かけたり、この日も2回以降話し合って投球の意識を変えたようだ。バッティングだけでなく、そういうところも頼もしい。
攝津が村田に3ランを浴びたのは「いらんこつ」やけど、6回には長谷川の3ランも飛び出してさらにリードが拡がった展開で、他の投手の準備が間に合わなかった、とかもあるやろう。
競った展開ではなかっただけに、また本人の心持ちも違ったことは想像に難くない。
日曜は、本多に替わって初回に宗則の先制弾。そして前日に続き長谷川、松田の連続弾。
宗則のも福岡ドームならフェンスにすら届いていないかも。
土曜に、2本の本塁打で5打点を叩き出した長谷川が、日曜にも1本。
今季ここまでじっくりと安打を打つことに徹してきた長谷川だが、ここにきてもう一段上のステップにあがろうとしている。
これまではじっくりとボールを見て、とにかく引き付けて反対方向へ打つ、そのためのボールを待っていた。
最近では臨機応変にカウントに応じてフルスイングも見せるようになりつつある。
この連発で前者の意識を失うことなく、後者の打撃も織り交ぜることができるようになれば、本当に怖い嫌な打者になる。
小久保が当たってなくて、信彦が欠場していて、これだけ点を獲れるのは昨季までとの大きな違い。
こうなると、信彦&小久保不要なんて言い出す似非鷹ファンも出てくるだろう。
でも、今や裏クリーンアップを張る彼らが、仮にシーズンを通じてクリーンアップに座って、今と同様の結果を出せるかと言えば、それはまた全然別の話。
たとえ打ってなくても軸になる打者がしっかりといるからこそ裏クリーンアップもしっかりと機能する。打線とはそういうもの。
あの雨のなかで今季初の完封勝利の杉内。
いや、もう本当に素晴らしい。どんどんエースと呼ぶに相応しくなっていくね。
MVPは最後の完封が利いたかもしれない。他にも、オーティズや田上、長谷川、多村、攝津にファルケンボーグなどMVPを上げたい選手は多々。
でも、勝敗がつかなかった試合も含め、全ての試合で勝利投手の権利を得てマウンドを降りている、というのも評価されるに相応しい。
さて。
普段、対戦することのないセとの交流戦は制した。
これは、今のHawksの選手達、そしてチームとしての素の対応力を示したものだとも言える。
が、豊富にデータを持っている同リーグとの対戦となるとまた違う結果も考えられる。
即ち、ここからが秋山野球の真骨頂が試される。
レギュラーシーズンの再開はLionsから。
狙いを絞り、ある種強烈に割り切って仕掛けてくる獅子の攻撃にどう対処するか、興味津々だ。
先ずは大宮で見届けようと思う。
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Comments
9本も見てしまうとHRのありがたみが…(苦笑)
でも球場で見るゲームとしては非常に面白かったです。
投稿者 ライナー : 2009年06月27日 11:27
> 9本も見てしまうとHRのありがたみが…(苦笑)
昨季のことを思えば、贅沢な話ですね(笑)
HawksがGiantsと並んで交流戦最多本塁打なんて信じられません(苦笑)
投稿者 HiRO@zetton05 : 2009年06月29日 23:40