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2005年03月30日
バティ!5連勝!
Eagles 0 - 8 Hawks
4回、遂に、遂に、バティスタに待望の1発。
7回にもHawksお得意の集中打で、7点。
終わってみれば、対Eagles3連勝、開幕以来5連勝。
ITダービーといえど、悪いが元が違う。
片や89年以来の歴史を持つ日本最強チームといって良い。
他球団のファンの反発を承知で敢えていうなら。
Eaglesはフロントの日程編成で負けたね。
戦力を考えたら、開幕3カードのHawks戦、Lions戦は必死で避けるべき。
さらに反発を買うような発言で申し訳ないが、できればオリックス、Marines、Fighters中心に開幕数カードを回せば、何とか5分に近い状態になった可能性はある。
開幕を盛り上げるためのカード編成から戦いは始まっている。
今年は、ある意味仕方がない。
来年からはフロントもそれを意識して欲しい。
from Seoul
2005年03月29日
開幕4連勝
Eagles 2-6 Hawks
今日の先発は、昨年の汚名挽回を期す杉内とラス。
杉内は相変わらず立ち上がりに難あり。
初回に1点を献上するも尻上がりに調子を上げる。
Hawks打線、今日は選手会長がお休みだ。
なんでも昨日の守備で痛めていた右肩の痛みが酷くなり、試合前の打撃練習も途中で切り上げたそうだ。今、無理することはない。じっくり治して欲しい。
たまにゃ外から野球見るのもまたいい経験になるよ、きっと。
さて、選手会長欠場で4番に座るは、もちろん、Joe!
っと、2回、そのJoeにいきなり出たっ!待望の今季1号!
5回に1点リードを許すも、6回、バティスタの勝ち越し2点タイムリー2ベースを皮切りに怒濤の打者一巡、6安打の猛攻で一挙5点。今日、DHで初先発の井出も移籍後初安打。
Eaglesは昨日も今日も、あとの投手を信頼できず替え時が遅れた感がある。打たれても自身を持って送り出さにゃ、中継ぎもこのまま駄目になるばい、田尾監督。苦しいのは分かるが、指揮官が気持ちで負けちゃいかん。
杉内は、9回こそ倉野に替わるも、7回の3者連続三振を含む9奪三振で、8回を5安打2失点の好投。
打線にも、Hawksらしい連打の怒濤の攻めが出てきだしたし、投手陣もまずまず。
チョー、ゴキゲン!by バティスタ
さて気になるのが、同じく開幕3連勝中のLions。今日は期待のルーキー涌井の先発のはずだ。
...7失点で3回途中KO、Fighters打線のプロの洗礼に沈んだようだ。ツボにはまったFighters打線、侮れんけんね。
おい!高橋信二、また満塁アーチかい!4試合で2本の満塁弾か...やっぱ侮れん、今年のFighters。
これで、Hawksは開幕4連勝で単独首位!
ってまだ気が早いね(笑)。
2005年03月28日
開幕3連勝!王監督Hawks通算700勝!
Eagles 1 - 6 Hawks
今日の先発は、馬原。
オープン戦、Lions相手にいいピッチングをして勝ち得た開幕ローテーション。
ルーキーイヤーの昨年、期待されながらローテーションを守ることができず3勝に終わった馬原、雪辱が期待されるシーズンの初先発だ。
その馬原、1回大村のファインプレーにも助けられ波に乗る。
5回に先に1点を許すも、その裏。
柴原のヒットを足がかりに、大村、同点タイムリー!
川崎、逆転タイムリー!
バティスタのライトへの犠牲フライ!
松中、右中間へのタイムリー2ベース!
Hawks打線、お得意のつるべ打ち!
この回、一気に4点を挙げ、試合は一気にHawksペース。
6回にはズレータの自らのバースデイを祝う祝砲。
7回にも、ズレータの犠牲フライでトドメ!
馬原は8回から吉武にマウンドを譲り、9回は山田が締めてゲームセット。
3試合目にして、やっとHawksらしい集中打、一発、ダメ押し、という攻撃が出た。
バティスタが振れてないのは気になるが、それでも犠牲フライで打点を挙げ、カブレラもヒットを放っている。
このEagles3連戦で波に乗って、週末の千葉へ乗り込みたいところだ。
だが、油断は禁物。
先ずはあと2試合。鷲を徹底的に叩いて貰いたい。
さてさて、王監督に言わせりゃ、ただの通過点、長年やってりゃいつかはできること、と言うに違いない。
今日の勝利で、Hawks監督として通算700勝。
初優勝を遂げた99年のシーズンから、この6年は毎年70勝以上。お見事!
おっと、これを語り出すとキリがない。
この話題に関しては、こちらを参照願いたい。
王監督、おめでとうございます。
そして、これからもお身体の続く限り、Hawksをよろしくお願いしますっ!!
2005年03月27日
延長11回、サヨナラ勝ち!
Fighters 5 - 6 Hawks
カブレラ、サヨナラヒット!!!
開幕2連勝。
今日のゲーム、序盤は両チームの拙攻が目立つ。
Hawksは5回まで10残塁!
四苦八苦の新垣も中盤キレを増し、6連続三振など尻上がりに良くなってくる。
8回表、1-3、2点リードで迎えた満塁のピンチで降板。
昨日に続いて岡本。
Oh! My! God!!!
高橋信二の逆転満塁弾!!!
新垣の開幕初勝利はお預け。
5-3で迎えた9回裏のHawksの攻撃。
今季初安打の川崎を1塁において、これまた今季初安打となる松中のタイムリー2ベース!!!
1点差。
Joeはショートゴロだが、1塁送球がそれ1、3塁。
ズレータの打席、守護神横山のワイルドピッチで同点!
今季初の延長突入。
さて、11回表の満塁のピンチを三瀬でしのいだHawksの11回裏の攻撃。
バティスタの来日初安打となるレフト前ヒット、松中の四球で1、2塁。
Joeが倒れ、ズレータ敬遠。満塁。
カブレラ!カブレラ!カブレラ!!!
サヨナラ、ライト前ヒット!!!
5時間以上の長い試合を制した。
しびれる試合。。。しかし疲れた。
今日で開幕後、スタメンには全員安打が出た。
明日からは、Marinesに26-0で大敗を喫したEaglesとの3連戦。
悪いが容赦せずにロケットスタートとさせて貰おう!
※本日のゲーム中のBeer消費量2.8L。
おい、マスコミ!
TVの野球中継の問題に改めて触れたい。
昨日は、パ・リーグの開幕ということもあってか、東京では、NHKでHawks-Fighters、民放でMarines-Eagles、Lions-Buffaloesの中継があった。
ところが今日は、パ・リーグ3試合のいずれも中継がない。
そればかりか、まだオープン戦のGiants-BayStarsの中継があるという始末。
これでは、パ・リーグの球団のファン層拡大は難しい。
そりゃ観ようと思えば、CSで観ることができる。だが、そのためにCSの契約をする時点でもう既にパ・リーグの面白さを知っている人間だ。
こんな状態で、どうパ・リーグの面白さを知ってもらうのか。
パ・リーグが何のためにセ・リーグより開幕を1週間早くしているのか。
野球ファンでも、ひょっとするとセ・リーグにしか興味ない方はご存じないかもしれないが、セ・リーグと同時に開幕すると、マスコミがセ・リーグの試合を中心に取り上げて露出が減るからだ。
昨年、合併問題であれだけ騒ぐだけ騒いだにも関わらず、マスコミは何も変わっちゃいない。
あの騒動も冷めやらぬ時期の、昨年のパのプレーオフですら中継のない試合があった。
その同日、800人しか入っていないGiants-BayStarsの消化試合を中継した挙げ句に、視聴率が4%台だったとかで「野球離れ」だなんだとナンセンスなことを言っている。
裏で、あんなに面白いプレーオフをやっていた、そのコンテンツの価値に気付かずに。
あれだけ大騒ぎしたのだ。
マスコミには、パの野球の面白さを伝える義務がある。
それと放映権の機構管理。パのファン層拡大にはこれが欠かせないと思う。
機構がTV局と契約し、その時々の旬な対戦カードを放送する。
今や、人気が落ちてきた巨人偏重のプロ野球を、巨人と一緒に沈没させないためには、こうしたことをきちんと考えていかねばならないのに、今の機構にはそんなヴィジョンすらない。
パの野球は面白い。
その面白さを多くの人に知って貰いたい。
パの情報を一生懸命能動的に探しているパ・リーグファンには、欽ちゃん球団ごときを大きく取り上げるマスコミを、苦々しく見る向きも少なくないはずだ。
プロ野球再編問題で大騒ぎしたマスコミには、是非とも意識改革を望みたい。
2005年03月26日
開幕戦、先ずは白星スタート!
Fighters 1 - 3 Hawks
昨季終盤、Marinesと熾烈な3位争いを繰り広げるFightersと、なんとか2位Lionsとのゲーム差を5以上にしたいHawksとの直接対決で、新庄の幻の満塁サヨナラを生むなど、熱戦を繰り広げ盛り上がったこのカードで開幕。
オープニングセレモニーで、両球団の選手がグランドに整列した光景を見て、福岡にHawksが残ったことを実感。感無量だ。
今年も6球団で開幕を迎えることができたことに自然と目が潤んでくる。
この両チームの対戦、それこそ昨季終盤の打ち合いのイメージが強いが、今日は一転、息詰まる投手戦。Fighters先発ミラバル、Hawks先発和田。
ほとんど素直なストレートを投げないミラバルをHawks打線はとらえることができない。ミラバルは、3回まではランナーも許さず、ランナーを出してセットアップになってからの危うさを覗かせながらもバックの巧守にも支えられHawksに得点を許さない。
一方の、和田も1回こそスイスイ投げるも、回を追うごとにFighters打線の粘り強さに苦しい投球を強いられる。その象徴とも言えるのが2番に入った小田。ファール、ファール、またファール。空振りをとりにいった投球にも執拗に食らいつく。小田の2打席目、3打席目だけで、和田の投じた球数22球。
和田もそれに切れることなく2度の満塁をしのぐ粘り強いピッチングで得点を許さぬものの、嫌な感じがする。いや、実に粘っこい打線になったものだ、Fighters打線。
和田は結局、8回満塁で岡本にマウンドを譲るも、セギノールの1発による1失点のみに抑える。
対するHawks打線、ミラバルをとらえ切れぬまま、セギノールの1発で先制を許すが、7回裏、柴原がなんとレフト方向への3ラン!
反発力の低くなったボール、しかも広い広い福岡ドームでレフト方向への一発。
今年の柴原、ちょっとバッティング改造か?
左打者特有の、前の足に重心を乗せた走りウチのような打ち方をしていない。そう、イチローや川崎のような、あの打ち方。昨年まではしていた。軸回転で引き付けて打つ、松中や城島が取り組んでいる打ち方にすこし近づけてるのか?
ただ、この一発で勘違いして柴原の良さをスポイルしないようにして欲しい。
9回は三瀬が締めてゲームセット。
新生Hawksの記念すべき試合を勝利で飾る。
唯一残念なのが、試合後の花火、「いざゆけ若鷹軍団」のあと。
"We are tha Champion"やなくてフミヤの曲が流れとった。ガックシ。。。
千葉幕張ではEaglesが白星スタート。さすが岩隈。
そしてモノが違う、そして昨季一皮剥けた怪物松坂が、6年連続となる開幕をつとめたLionsの勝利。
さて、Hawksの今日の試合、ゲッツーをとるようなシーンはなく、二遊間の連携は見ることができなかったが、ちょっと心配だったのがやっぱり2塁のカブレラとセンター大村との連携。カブレラが深追いして危なっかしく捕ったフライがあった。またショート川崎が深追いしすぎて宮地との間でポテンになったフライもあったな。このへんは数をこなして互いの信頼を築くしかない。
さて、明日も愉しみだ!
※ ゲーム中のBeer消費量、3.5Lでした。
2005 Pacific League Opening!
2005.3.26
記念すべき新生パシフィックリーグの開幕。
昨年のプロ野球界はいろいろなことがあった。
その激動のシーズン、オフシーズンを経て迎える、新たパシフィックリーグの幕開けだ。
昨年は、北海道に居を移した北海道日本ハムファイターズの誕生が話題になった。
Hawksの福岡の観客動員力を見るに、その地域に根ざした球団経営戦略こそが、パ・リーグの、日本プロ野球界の向かうべき方向を指し示しているような気がしてならない。
そして今年は新たに、杜の都仙台に東北楽天ゴールデンイーグルス(長い!)、昨年の合併騒動の主役オリックスバッファローズ、福岡ソフトバンクホークスという3つの新球団が誕生。
杜の都仙台。地方都市へのフランチャイズ分散が進むのはいい傾向だ。その成功のカギは、その地域で如何に地元球団としての意識を強くもってもらい地域に根ざした運営ができるか、である。
オリックスバッファローズ。
大阪と神戸のダブルフランチャイズも含め、いまいち定まってない感のある、ここの経営には不安があるが、現場は仰木彬の復帰により活気づいている。オープン戦の順位はともかく、選手の顔が生き生きしているのが印象的だ。
福岡ソフトバンクホークス。
チームの実態は福岡ダイエーホークスそのまま。
Hawksというチームは、王貞治が育て上げた福岡のチームだ。王貞治の存在と福岡の地にある限り、HawksはHawksである。
今やその動員力は球界随一。福岡のファンはいう。「野球離れやない。巨人離れやろ。」
ダイエー時代の緊縮財政とは一転、経費節減に興味はない。
世界一が目標。
この一見、ドンキホーテのような目標も、王貞治が指揮官であればこそ、という気がする。
チームリーダ松中信彦はいう。
世界一を目指すってオーナーは断言している。世界一の前に(昨年果たせなかった)まず日本一。ならば断トツでまずは日本一でならないといけない。今季。僕らはそういう戦いをしたいと思ってます。圧倒的な強さで勝つということです。
リーグ優勝なんぞ口にもしない。当たり前。
圧倒的な力で勝つ。
まさしく王貞治の姿勢そのものといっていい。
こうして、貞治の遺伝子は、福岡に受け継がれていく。
今年は初の交流戦もある。
この交流戦の戦い方が、ペナントレースの行方に大きな影響を及ぼすだろう。
あと1時間。
Beerもたっぷり買ってきた。
脳内では「いざゆけ若鷹軍団」がリフレイン。
新たなパシフィックリーグの歴史が始まろうとしている。
気分は「遠足の前」
いよいよ明日、パ・リーグの開幕だ。
「何度迎えても開幕は格別」
毎年、監督や選手が言うのを耳にする。
いろいろなことがあっただけに、今年の開幕はまた一段と格別だ。
あ~、もうあと8時間も経てば開幕だ。
ワクワクする。
そう言えば、海浜幕張駅で、MarinesがEaglesに挑戦状を叩きつけたらしい。
楽天Eaglesを挑発する文面のポスターが駅のコンコース一面にズラリ。
「東北に春が来るのは遅い」
「楽天ファンの皆様へ、ビターな思い出を贈ります。
(ガーナブラックチョコレートもヨロシク!)」
「この爽快な勝利の味は・・・まるでロッテグリーンガム!」
「バッター全員、祝砲の用意は万全です。」
「あなた達があれこれ話題を作っていた頃、ボク達は黙々とカラダを作っていました。」
「パリーグの主役、3月までご苦労様でした。」
「地元ファンのためにも、初勝利はぜひ仙台でどうぞ。」
「ささやかですが、黒星をプレゼントさせていただきます。」
いいね、これ!
こういう挑戦の姿勢を表現する、そしてファンの目も愉しませる。
やるな、Marines。
さて、鷹ファンはちぃっと不安を抱え気味な開幕ではあるけれど、案じることはない。
斉藤、松中がいなくとも、充分な投手陣に打撃陣だ。12球団見渡しても、その顔ぶれたるやそうそうたるもの。慌てんでも大丈夫。そしてこういうトラブルに見舞われたときの若鷹達は強い。
おまけに今日松中は打撃練習をしたそうだ。「開幕戦には出られます。出られるように調整しています。」と本人が語れば、王監督も「本人は出るつもりでいるし、26日の朝まで待てるんだから」と松中のスタメン出場に含みを持たせている。
だが、松中の悲壮なまでの責任感の強さからの無理はして欲しくはないものだ。
開幕投手は和田。今季は1年目の2003年のシーズン以上に活躍しそうな予感。
福岡ドーム以外の開幕は、千葉マリン、西武ドームなのでどちらか観に行くのも手だ。
でも、新生Hawksの開幕を観たい。
やっぱ、明日はTVの前でCS観戦としよう、うん。
2005年03月25日
またしても...livedoorが扉をこじ開けSoftbankが持って行く
球界参入に続き...というのもなんだが、結果として、livedoor堀江が強引にガスガスとこじ開けた扉を悠々と入っていくのはSoftbank孫正義。
さあ、これがどう転ぶのか。
堀江のやり方は好きじゃない。
でも、今の日本に堀江モンは必要だと思う、今日この頃。
でも、決して堀江モン自身は得しなかったりする。
(宣伝広告費換算で語ると圧倒的に得しとると言えるけど)
そんな堀江モンだからこそ必要な気がする。
ま、どっちにせよ、今の日本のメディアは腐ってる。プンプン腐敗臭が漂いまくってる。
どういう手法で掌握してもいいが、手にしたからには先ずは徹底的にブチ壊していって欲しい。
客観的に見て、彼らが自負するほど独自の視点も持っちゃいないし、彼らでなきゃできないことじゃない。
2005年03月24日
マスコミによるLivedoorバッシング
いい加減にしろ。
最近の、livedoorによるニッポン放送株買収問題のマスコミ報道を見て思う。
正直、みっともないよ、お前ら。
なんだかんだときれい事言ってご託を並べて、既得権益守りたいだけやん。
世間の見方と乖離してしまっていることに全く気づいていないようだ。
哀れですらある。
私は朝出かける前に「とくダネ!」をつけておく(そう、「観る」ではなく「つけておく」、なのだが)ことが多かったが、ここのところのこの番組のlivedoor関連の取り上げ方は本当に情けない。アホか。
小倉智昭が言った。「(ニッポン放送社長の)亀ちゃんが可哀想で...」
あきれてモノも言えん。この発言のほうが情けない。
この時間帯の他の番組に比べ、一つのネタに対する取り上げ方、その視点が面白いと思っていたが、もう観るのはよそうと真剣に思った。
さらに、自らの低能ぶり、刻々と進む世の中へついて行ってない有様を暴露。
「インターネットとの連動なんて既にやってるし、ネットショッピングもしているのに、それすら知らないで何をやろうというのか......」
......レベルが低い。
普通にインターネットをある程度使いこなすユーザから見ると「取り敢えずやっている」レベルであって、そこにはヴィジョンも何もない。積極的に取り組んでるレベルでないのは一目瞭然。まともにやってるうちにゃはいってないよ。素人目にも。
そもそも、野球中継1つとってもインターネットを使った中継なんて、楽天とソフトバンクが参入して、やっと今頃言うとる時点で、正直言って論外やろ?!
ニッポン放送で番組を持つタモリや脚本家の倉本聡、市川森一、野球解説者江本孟紀や出演交渉中の中島みゆきなどが、livedoorが経営に参画した場合、出演しないとの意思表明をしたそうだ。
まだ具体的にどのような方針でどのように経営に関わっていくかも見えない段階から、んなこと言い出すこと自体おかしい。
それこそ、番組出演のギャラも然り、それ以外にも、いろいろ厚遇してもらってることを宣言しとるようなもんだ。
視聴者が、そこまで放送局に肩入れするはずもなく、ブラウン管の外ではシラケきっている。その空気に気づかない、ブラウン管の内と外の感覚の違いを、敏感に感じ取ることができない時点で、やっぱり少し新しい血を入れたほうがいいんやないかと思ってしまう。
2005年03月23日
先ずはアジア最強
孫正義新オーナーの世界戦構想実現には時間がかかりそうだが、こっちは今オフから。
野球の初代アジアナンバーワンを決める、その名もアジアシリーズ2005!
11/10-13の4日間、東京ドームで、日本、韓国、台湾、中国の各プロ野球リーグの優勝チームが、4チーム総当りのリーグ戦。勝率上位2チームが最終日に決勝を戦う。
賞金総額は1億円、優勝チームには5000万円、だそうだ。
来季以降も継続的に行うという。
日本がイニシアティブをとって、こういう国際試合を行うのは大きな第1歩だろう。
日本、よりも、韓国や台湾、そしてまだまだこれからの中国に与える刺激は少なくないはずだ。
アジア全体の野球の底上げに役立てば、日本の野球にもさらなる刺激を与えるだろうし、人材交流も活発になるだろう。外国人枠なんてつまらん概念も、やがてはなくなるかもしれない。
また、このアジアシリーズの成功が、MLBの、真のワールドシリーズへの扉を開くかもしれない。
サッカーに見る国際試合の存在は、MLBにも魅力的に見えていると聞く。
その意味で。
レベルの差は確かにある。
しかし、是非マスコミにもこのアジアシリーズを盛り上げて欲しい。
※ この件に関する報道、今のところショボショボです...。
2005年03月22日
あとは気持ち
「あとは気持ちです。」
今日のオープン戦最終戦を終えた王監督のコメントだ。
キャンプ、オープン戦と順調にくるに越したことはない。
だが、実際は全てが順調などということはない。
程度の差こそあれ、誰かに何らかのトラブルがあったり、期待通りに調整が進んでいない選手がいたり。それが常である。
とはいえ、2003年シーズン前の小久保の右膝靱帯断裂は痛かった。
だが、Hawksというチーム、貞治の息子達は逆境に強い。
こうしたトラブルに見舞われるたびに、若鷹達は逞しさを増していった。
毎年噂された身売りも何のその。グランドで結果を出して全ての雑音を封印する。
その気概が若鷹達には備わっている。
エース斉藤に、主砲松中の開幕欠場が決まっている。
だが、幸いにも軽症のようだ。とはいっても、この手の怪我は長く違和感が残る。中途半端な状態で無理に復帰せず、じっくり治して違和感のない万全の状態で戻ってきて貰いたい。
この二人を欠いても、チームを支える顔ぶれはそうそうたるものだ。他球団と比べても見劣りすることは全くない。
だからだ。
あとは気持ち。
エースが出遅れたから、主砲を欠いて開幕を迎えたから......だからHawksは今シーズン勝てなかった。
そう言われるのが大嫌いな若鷹達である。
きっとより大きく逞しい姿を見せてくれるに違いない。
そして、被災した福岡市民にも、元気と勇気と希望を与えてやって欲しい。
こんなときこそファンに夢を見せようや!
地震の爪痕
昨日の福岡沖地震、福岡市内では天神、大名、今泉あたりの被害が大きいようだ。
今泉の知人宅マンションでは外壁にヒビ、玄関ドア開かず、ガス管に異常でストップ、水道もストップで生活できず、友人宅に転がり込んでるそうだ。
また会社に行ってみたら、机上のものが全て落ちていて、PCも無惨に床に転げサーバラックまで倒れていたとかいう話しもきく。
あす出社してからが大変なところも結構あるに違いない。
改めて、被災者の皆様にお見舞い申し上げるととも、一日も早い生活の復旧をお祈り申し上げます。
2005年03月21日
投打の柱を欠いた開幕へ
オープン戦の中盤以降、万全な状態を迎えつつあったHawksだが、ここへ来て、投打の柱にトラブル発生。
和巳に関して、王監督曰く、「開幕は無理。2、3回はローテーションを飛ばすことになる。」復帰は早くて4月中旬か。22日に精密検査を受けるそうだが、軽い違和感であることを祈る。
開幕は初となる和田、コンディションは良さそうやけん頑張って貰いたい。
一方、ここへきて万全の態勢が整いつつあるように見えた打線の柱、松中にもトラブル発生。
Swallows戦の守備で痛めたという右肩、上腕二頭筋の上部の腱の損傷のようである。痛みでバットが振れない、という意味では、今もって抱える左肩の違和感以上の問題だ。
こういう関節部を痛めた場合、我々のような素人でも全く気にしないでいい状態になるのに、程度にもよるが結局2、3ヶ月かかったりする。
どのくらいで試合に出られるのか気になるところだが、試合に出始めたとしても、今季の松中はその残る違和感を抱えながらプレーすることにならざるを得ないだろう。
開幕前1週間をきったこの時期に発生した投打の柱のトラブル。
心配ではあるが、いないものはしょうがない。
残った選手達には、Hawksの良き伝統を踏襲し、この危機感をバネに一丸となってペナントレースに臨んで貰いたい。
地震
北部九州を突如襲った地震。
震度6。
福岡ではいまだかつてそんな地震はない。
阪神大震災の光景が頭をよぎる。
福岡の実家は大丈夫だろうか?
実家は父はもう亡くなっているので母1人。
姉夫婦宅も福岡にあるものの、車で30分くらいは離れとるけん、こういうときすぐに様子をみることもできない。
心配して、同じく福岡出身の知人がすぐに連絡をしてきてくれたが、肝心の実家と姉夫婦宅に連絡がつかない。
NTTもDoCoMoも回線がパンクしているようだ。
TVをつける。
福岡上空のヘリからの映像では、高速道路が倒壊したり、火災が発生したりはしてなさそうだが...
すると、間もなく、姉が機転を効かせてPHSからこちらに連絡をよこしてくれた。
取り敢えず、実家の母も家も、姉夫婦と甥も姉夫婦宅も無事らしい。
電気、ガス、水道などのライフラインも切断されていないようだ。周辺にも建物が倒壊したり、煙が上がったり、といった様子はないとのこと。ただし、実家も姉夫婦宅も落下して割れたモノが散乱したりはしているらしく、特に台所が大変なことになってるようだ。棚などの大きなモノが倒れたり、といったことはないそうだが。
取り敢えず、ホッとした。
夜になり、母とも電話で話をした。
経験したことのない揺れ方に生きた心地がしなかったという。
そりゃそうだ。
私が先日、東京で体験した震度4だって、福岡のもんにしてみりゃ未体験ゾーンだったぐらいだ。
知人宅ではマンション全体が歪んで玄関のドアが開かなくなったりしているそうだ。
自然の力の前には人間は無力だ。
自然災害がある度にそう思わされる。
※ 心配して連絡をくださった皆様、ありがとうございました。
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「福岡ソフトバンクホークス」TrackbackPeople ご利用の皆様
このTrackbackPeopleをご利用されている方、福岡の方も多いと思いますが、皆さんご無事だったでしょうか?
Hawks関係者、選手も、昨日はゲーム前に一報が入ったので安否の連絡がつかぬままゲームに入ったようでしたね。
一刻も早く日常生活に戻れることを願っています。
2005年03月20日
名手ロベルト・アロマー、引退へ
ロベルト・アロマーが今季開幕を待たず引退することが濃厚になったとか。
18日のオープン戦に出場するも、初回に2失策、第1打席は見逃し三振を喫し「(ボールが)よく見えない」と、動体視力の衰えを訴え、1回を終了した時点で交代を希望し途中で帰宅。
ラマーGMは「ロビーとは試合中に話し合った」とし「明日、彼の今後に関する発表があるだろう」と引退意思を告げられたことを示唆した。
ロベルト・アロマーといえば、このオフ、井口がいなくなった2塁手候補の最右翼としてHawksと交渉し、クリスマスまでにメジャーからのオファーがなければHawks内定とまで伝えられていた。結局、DevilRays入りが決定し、Hawksとは破談になった経緯がある。
Hawksからすれば、良かった、ということになろうが...
彼のような名手がこの歳(ちなみに私と同じ歳)で引退するのは残念だ。
2005年03月19日
和巳、大丈夫か?!【追記】
今日の、Hawks vs Swallows 戦。
あれ、先発予定は和巳やったのに??
なんでも、ゲーム開始直前、ブルペンでの投球練習の際に右肩の違和感を訴えたため、グーリンが急遽先発。
今はそれ以上の情報がないのでよう分からんが、開幕をちょうど1週間後に控えるだけに心配だ。
打線はもう仕上がってきた。
今日も、カブレラが2試合連続本塁打、6回にはバティスタのタイムリーなど6安打を集中して6得点を挙げ、8-3で快勝。
それだけに、ここに来て和巳が離脱するようなことになるとイタい...続報を待とう。
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【追記】2005.03.19 21:02
その後の続報。
ソフトバンクで3年連続の開幕投手を狙う斉藤和巳投手(27)は19日、右肩の違和感を訴え、予定していたヤクルト戦(神宮)の先発を登板直前に回避した。開幕まで1週間という時期のアクシデントだけに、開幕投手の人選は難航が予想される。
右腕は、ブルペンでの投球練習中に違和感を覚えたという。この日は病院へ行かず、アイシング治療のみを行ったが、王監督は「本人は3日くらい休めば大丈夫といっていたが、(開幕までに)投げられるようになるか分からない」と苦渋の表情を浮かべた。
丸尾チーフトレーナーは「いまは心配していない」と軽症を強調したが、1998年には右肩を手術しており、再発の危険性は消えていない。斉藤は「大したことはない。(開幕前なので)きょうはやめた。ぶっつけ本番で行け、と言われれば行けます」とエースのプライドをのぞかせた。
これだけやとまだ何とも言えんな。
どちらにせよ開幕は厳しいとみるべきか?
Lions、売却の方針
西武グループの経営改革委員会が、策定中の再建案に「シーズン末以降の具体策の検討が不可避」としてシーズン終了後のLions売却を本格検討する方針を盛り込んだらしい。
見込み売却額は「40億円」という。
3年以内をめどに、ホテルなど国内と海外約170のレジャー施設のうち53施設の売却、撤退をも検討中だそうだ。
今月初めに売却に関する報道に対し現場が不快感を示したり、といったことがあったばかりだが、いよいよ開幕を迎えようかというこの時期に、またこうした話題が浮上した。
ファン、選手、現場をあずかる首脳陣や球団関係者の気持ちも落ち着くまい。
(ここ数年、Hawksも常にこういう状況にあった。Hawksファンや選手の場合慣れっこにはなっていたが。)
もちろん、できるだけ高く売りたいのだろうが、売却額を40億円と見込み、そこには西武ドームは含まれてない、とのことだが、付帯条件として西武ドーム本拠地使用が含まれるようだ。
昨秋、球団売却を数社に打診した際には、西武ドームを含めた売却額「200億円」とされていた。
それに比べれば、といいたいところだが、いずれにせよ本拠地球場の立地としては最悪のあの西武ドームを使わなくてはならないのは同じだ。
あそこを本拠に球団経営をするのは、かなりしんどいだろう。
なんせ交通の便が悪すぎる。
どこに住んでる人達を球場に呼び込みたいのかわからない。
所沢市民にとっても不便。都内から行くにも不便。
客の入りが悪いのは、ある意味必然だ。
ま、インボイスは西武ドームでいいといってるようなので、すんなり決まる可能性も高いが...
いずれにせよ、Lionsファンにとっても、パ・リーグファンにとっても、気が気でない開幕を迎える。
2005年03月18日
春到来、重量打線
Hawksファン待望の一発。
バティスタに、左中間スタンド中段まで届く待望のアーチが飛び出した。
オープン戦出場12試合目、通算37打席目、だそうだ。
これで吹っ切れたか、この日はこの後もレフト前ヒットに右中間を抜く2塁打と3安打。
そして、カブレラも初HRとなる3ランを含む2安打。
松中が同じく1HRを含む3安打。Joeも2安打。
なんだかんだいっても流石。
開幕前にキッチリ合わせてきた。
それにしても本領を発揮しだしたこの打線の凄まじさ。
1番大村に始まり川崎、バティスタ、松中、城島、カブレラ、ズレータと続いて、宮地、柴原が8、9番か?
できれば、3番にカブレラのほうが、ミートが上手く足がある分だけ嫌らしさが増す気がする。
いや、でもマジ凄い。
開幕が楽しみだ。
今さらながらに根来...
あの球界史上初のストから半年。
自分の的はずれな妥協案を無視されて辞めると言っていたナベツネの傀儡コミッショナー根来氏が、そのストの際に公約した「有識者会議」とやらを半年がかりでようやく設置。
かと思えば、唯一の球界OBがあの張本勲氏...。
選手としての実績に文句はない。が、少なくともプロ野球選手のOBとして考えたときに、彼のその発言に失望を覚えた人は少なくないだろう。私は、それ以来、日曜朝のあの番組を観ることは無くなった。
NPBは何がしたいのか?
根来氏は何がしたいのか?
本音が何処にあるのか分からない。
それでも、代表者会議などで遅々としながらも改革論議がなされてるのをみて、今まではそういうことが議論されたことすらないのに比べれば少しはマシやと思ってみていた。
しかし....
やっぱり前から何度もいうように、根来を降ろすことから始めるべきのような気がする。
「有識者会議」とやらを設置してもいいけど、それが根来の「私的」諮問機関であってはならない。
ま、「冬休みの宿題」に野球協約を読むなどとほざいた奴やけん、ハナから期待する部分はない。
個人攻撃のようになるのもどうかと思うが、これは酷い。
辞める意思表明したんなら、先ずは辞めようや、なぁ?!
未だ見ぬ大器
「モノが違う」
そういわれ続けながら、プロ入りして以来4年間、未だかつて、1度も1軍マウンドを経験していない投手がいる。
大学の後輩、新垣、馬原に冒頭の言葉を言わしめる、その秘められた才能。
1度は目の当たりにしたい。
そう願うHawksファンは少なくないはずだ。
2000年ドラフト1位、山村路直。
ドラフト当時、即戦力右腕として期待された最速153km/hを誇る右腕。
誰かが彼の球を「バズーカ砲のよう」と形容したとか。
だが、彼のピッチングを殆どのファンは一度も目にしていない。
プロ1年目の春、原因不明の右腕上腕部の痛みを覚えて以来、右肘痛、右肩痛と故障続き。さらには、そこからの復活登板で疲労骨折。満足に投げられた年は無かった。諦めかけたときもあるだろう。
その山村が、教育リーグ、しかも打者1人とはいえ、マウンドに立った。
半年ぶりの実戦マウンド。
全8球のうち6球がストレート。最後はスライダーで、Dragonsのルーキー普久原をキャッチャーへのファールフライに打ち取ったそうだ。
「半年ぶりの実戦で、打者1人だけですからね。でもこの時期に投げれるのがうれしいです。」
それを語る表情が目に浮かぶかのような、ベンチに戻る瞬間の、この満面の笑み。

今後は連日のブルペンで調整を続けるとのこと。
だが、決して無理をして欲しくはない。
ファンが観たいのは、万全の状態の「バズーカ砲のような」「モノが違う」山村路直なのだ。
彼のピッチングが観れる日が、そう遠くはないことを願いたい。
そして、いったん1軍マウンドを踏んだその日からは「鷹の切り札」となって欲しい。
そのためにも、本人にも焦って欲しくはないし、周囲ももうしばらく結果を求めず我慢強く見てやって欲しい。せっかく、ここまで4年間待ったんやけん、焦らずに復活させてやろうやん。
このまま順調に回復してくれたら嬉しい。愉しみだ。
でも、気長に温かく見守りたい。
2005年03月15日
王貞治"自慢の"息子達!
ちょい古いネタで申し訳ない。
Sports Yeah!の#113。『新生ホークス元年』というレポート記事。
松中信彦。
Hawksのチームリーダーにして昨季三冠王。練習の虫である。
その信彦が言う。
「ようやくHawksとしての良い伝統というのが出来上がりつつあるかなと感じてます。僕が入団した頃のHawksは、とにかく練習量が少なかった。残ってやっていたのは僕と小久保さんくらいで、もう2時3時にはみんな引き揚げてましたから。」
上の世代が順番に抜けていき、西武から移籍した秋山幸二や小久保らが先頭に立つとチームの雰囲気はがらりと変わった。
「やっぱりチームのトップが練習していたら、どうしたって若い選手達もやらざるを得ないでしょう。僕も必死でしたよ。あの人達があれだけ練習するなら、僕はそれ以上にやらないと、彼らに追いつき、追い越すことができない。差が埋まらない。そういう気持ちが現在の自分につながってるんだと思います。」
そして、こんどは若手選手が「松中に追いつけ、追い越せ」と必死に汗を流す。
「そうした伝統が受け継がれていけば、これから常勝チームになっていくんじゃないですかね。」
この5年間、常にAクラスをキープし、リーグ優勝3回、日本一2回。
それでも常勝チームとは思ってないわけやね。
そして、なんと意外にも、もう11年目を迎えるJoe。
孫オーナーの目標、そしてチームスローガンでもある『めざせ!世界一!』について、こう語る。
「世界一か...凄いよね。でも、本気でその座を狙おうとするなら、それはやっぱりGiantsじゃなくて、ウチなんだと思う。なぜか。ウチの監督の存在はとてつもなくデカいでしょう。」
チームの監督は世界の『サダハル・オー』である。
そして茶目っ気たっぷりに笑いながらJoe。
「オーナーは『世界一、世界一』って言ってるからなぁ。なんか、日本一になるのは当たり前のこととしてとらえなきゃいけない気がしてきたよ。頑張らなきゃね。」
王貞治の息子達、秋山幸二の弟達のなんと素敵なこと!
俺は地元愛からHawksファンになったけど、ホンットにHawksファンで良かったなぁ...って思わせてくれるHawks、王貞治、そしてその息子達。
Hawksファンは幸せやね...。
2005年03月14日
今季の和田毅は凄い!
オープン戦、得てしてピッチャーの方が野手に比べ仕上がりが早いものだ。その点では、良いピッチングを鵜呑みにできない時期でもあるが、今季のこの男はやりそうな気配がムンムン。
和田毅。
昨季は思わぬ不調にあえぎ、プレーオフでも結果を出せなかった。
このオフ、原点に戻る意味で、早稲田で大学時代の同級生のトレーナーとともに自主トレを慣行。
最初にキャッチボールをした、その同級生トレーナー曰く「球威の無さに驚いた。」
その大学奪三振王の球威が半減していたというではないか!
そのため、大学時代と同じトレーニングメニューで徹底的に鍛え直すことをテーマに自主トレに臨んだという。
プロの練習は甘いのか?
いや、少なくともHawksは自主性を重んじている。
川崎は毎日最後まで練習する。小久保、松中の練習の虫ぶりは有名だし、Joeはキャンプの序盤、ひたすら右打ち、それから徐々にセンター返し、そして終盤に入って引っ張る打撃を練習する。かつて、投げ込み2000球を目指した若田部、その投げ込み数も各選手に委ねられている。
やろうと思えばいくらでもやる、やらなければやらないで済む。
昨年の和田が手を抜いていたとはゆめゆめ思わない。
ただ、プロ2年目の昨年、プロとしての調整の仕方を掴みかねていた部分もあったろうと思う。1年目はきっとがむしゃらだったはずだ。その意味で2年目というのはいろいろ悩むに違いない。
結果、身体のコンディションが大学時代よりもできていなかった。
それを顧みて徹底して鍛え抜いた今オフ。
そして臨んだ春季キャンプ、オープン戦。
今日はCarpを相手に、7回を3安打無失点。全く危なげない。
今年は凄まじい成績を残しそうな予感。
15勝を軽く超えていくかもしれない。
2005年03月13日
七福の大将
今日は、以前、大変お世話になった渋谷のお好み焼き屋『七福』の大将の結婚式。
おめでとうございます!
昭ちゃん、九ちゃん、いつも温かいお好み焼きと焼酎と気持ちを有り難う。
福岡から東京に来て、初めて自分の和める店が『七福』でした。
お好み焼きや、その他、サイドメニューの美味さもさることながら、渋谷にありながら、やっぱりお二人のつくる店のアットホームな雰囲気、それに尽きると思います。
それに負けないいい家庭を築いてください。(って要らん心配でしょうが)
今後とも末永くよろしくお願いします。m(_ _)m
博多弁&English コンバーター
ネット上で面白いもの発見。
サイト全体を英訳してくれたり、博多弁訳してくれたり。
早速活用してリンクを貼りました。
ま、妙な訳もありますがご愛敬。まあ、結構良く出来とるとおもいます。
お遊びとしてお楽しみあれ。
2005年03月12日
Hawksらしいゲーム
良くも悪くもHawksらしい。
TVで観たわけではないが、スコアだけ見てそう思った。
先発は斉藤。6回を投げて6安打、4失点。3点は、初回赤ゴジラ嶋の3ランによるもの。
フェリシアーノが3失点。が、1四球2安打で自責点1。7回に出口、森本にエラーがついとるけん、エラー絡みっぽいな。
打つ方は、9安打12打点!
バティスタ、カブレラ、ズレータ、そして大村が福岡に残る遠征、若手はチャンスだ。
ちなみに今日のスタメン。
1 遊 川崎
2 二 鳥越
3 左 宮地
4 一 松中
5 捕 城島
6 右 柴原
7 三 本間
8 中 荒金
9 投 斉藤
しかし、活躍したのは主力選手ばっかやね。
松中3安打1HR5打点、Joe2安打1HR2打点。
ま、この2人が打てばHawksは勝つってことはもう間違いないわけで。
この2人が打ち出したのはホントに心強い。
3月中旬から上向いてくるあたり、流石!
にしても、やっぱりこの時期はもっと若手に華々しく活躍して欲しいもんだ。
せっかくのチャンス活かさんと今季はもうチャンスなくなるばい。
そんな頼りがいのある主力と伸び悩む若手が見せた、豪快さと危うさの入り混じったHawksらしいゲームってとこか...
ecto
Blogをやっているとネットワークが重いときに、上手くエントリーがアップできず、ぞれなりの時間をかけて書いたエントリーが失われてしまったり、といった経験を持つ方は少なくないはずだ。
またブラウザの操作性の問題もあり、Blogの編集に適したエディタがないかと思っていた。
ハイパーリンクや簡単な書式変更タグも簡易に挿入できれば有り難い。
と思って探したら、あった。まさにこれ。
ectoというBlog専用のエディタ。
エントリーのアップデートもしてくれるし、エントリーをローカルにも保存できる。これでアップが上手くいかなかったときに泣かずに済む。
また、PCやMacを持ち歩いている方にもいいだろう。
ブラウザ上で編集するのと違い、オフラインでも編集ができる。そして自宅なりオフィスなりの接続環境があるところでアップロードのみ行えばいい。
そう、シェアウェアなのにWin、Mac両方あるのだ。
というわけで、このエントリーを試しにectoで書いています。
2005年03月11日
猫のいる風景
エスコルテ青山の階段の風景。
仕事の合間の心和むひととき。

2005年03月10日
韓国での公式戦開催中止
今季予定されていたMarines VS Hawks戦の韓国での試合開催が中止された。
当初考えていたソウルでの開催が韓国リーグの日程の関係でできなくなり、観客動員が危ぶまれたためだという。韓国開催予定だった日程は千葉マリンスタジアムに変更となるそうだ。
千葉マリンで観る機会が増えるのは嬉しいが、やっぱり今後の日本プロ野球を取り巻く環境を考えると、少し期待もあっただけに残念ではある。
来年のオープン戦とかで積極的に韓国や台湾との国際試合の開催を目指して欲しいものだ。
暖機運転、そろそろお終い
Joeに一発が出たかと思えば、翌日には松中も一発。
やっと、鷹も本腰入ってきた感じがするね。
おまけに寺原がよかったみたい。でも、もう一回同じぐらいのピッチング見せて貰わんと信用できん感じがするなぁ...寺原の場合。
それにしても、平日の昼間で3万人超えるって...博多は熱いね。
2005年03月09日
気持ちの良い立ち居振る舞い
今朝の電車のなかでの話し。
自分は網棚に鞄を置いて立っていた。
目の前に座っていた人が、ある駅で降りたので、普通に棚から鞄をおろして席に着こうとする自分。
すると、その空いた席の隣の初老の男性が、軽く自分の腰に手を触れて制し、私の目を見て、少し離れた別の方向を指さした。
その視線の先には、ポールにしがみついた大きな荷物を抱えたお婆さん。私が納得顔でうなずくと、その初老の男性は手で大きくお婆さんに「おいで、おいで」をして、自分の横の席をポンポンと叩いた。
お婆さんがそれに気付いて席に座った後、軽く会釈。
その一連の振る舞いが全く不快感を感じさせず実にスマート。
朝からちょっと感服した。
すると、その男性、電車を降りる際に、私に「さっきは有り難う」と礼をいうではないか!
その男性が礼をいうことではないのに、私は思わず「いえいえ」としか言えず、またその男性に感服した。
見た感じ、もう数年で定年を迎えようかという年齢の落ち着いた男性。特に見た感じがどうという感じはないが、実にスマートな気持ちの良い立ち居振る舞いだった。
おかげで結果的には座らなかった自分も朝からいい気分にさせて貰った。
こういうとき、そこにいるありとあらゆる立場の人間に全く不快感を与えないのは意外に難しいものだが、実に見事だった。
見習いたい。
そう思った、ちょっと気持ちのいい朝だった。
鷹の要、Joe!
今日は、杉内が素晴らしいピッチングをしたようだ。
5回を1安打、という内容もさることながら、プロ野球ニュースの池田氏曰く、前回のDragons戦で走られまくった部分をちゃんと修正できていた、らしい。
そして今日はJoeが先発ではなかったものの扇の要に座った。
打っても、パワフルな一発!
なんかJoeがキャッチャーに座って打つだけで、鷹にエネルギーがみなぎってくる感じがする。
故根本陸夫氏にはそれが見えていたのだろうか。ふと、そんなことも考えてしまう。
それだけの空気をもった選手はそうはいない。
Joeも、松中も早く戻ってこい!
2005年03月06日
鷹のエースと3冠王
Giants VS Hawks をCS放送で観戦。
今日は福岡ドーム(ヤフードームって?...まぁ、まぁ、...)だが、Giants主催ゲームでHawksはかっちょいい黒ユニフォーム。
さて、先発は和巳。
今年は「去年とは全く違う」と本人も周りも言うが、点の取られ方が気になる。
清原を斬ってとったストレートなんて抜群だったが...
たいして打たれてないのに、ずるずるっと点取られる感じ。それ以外のときは、ストレートもいいコースに決まり、縦に割れるカーブにフォークといい感じなんだが...
新垣もいまいち安心感にかける印象があったが、最近のピッチングを見ていると、新垣のほうが良くても悪くてもそれなりの投球ができている気がする。
さてと、もちぃっと重症っぽいのが、昨年の3冠王、信彦。
肩の状態、このBLOGでインナーマッスルとアウターマッスルのバランスの悪さを指摘したが、今日の日刊にそれが出ていた。
気付くの遅いよ、チーフトレーナー。ビルドアップした身体みた瞬間にその懸念ぐらい抱いとこうぜ。
(もっとも、自分も最初は、松中ならそんなことは大丈夫やろう、くらいにタカをくくっとったけど)
ま、それはさておき、重症だと思ったのはバッティングのほうだ。
本人曰く「昨年のパワーを100とするなら、今年のパワーは120」だそうだ。が、見た目明らかにスイングにキレがない。ヘッドスピードが遅い。バットが遠回りして出てきている。
ただ筋肉をつけてもスイングスピードは速くならない。
スピードを上げるには、筋肉のトレーニングではなく、その筋肉を早く動かすために神経をトレーニングしてやらねばならない。
今年の目標に、50本を掲げた松中。
パワーアップにこだわり、本塁打を打つ意識の強さと、今年から採用された「普通のボール」(「飛ばないボール」では無く今までのボールが飛びすぎ!)への意識もあるのだろう。
昨年の強烈な腰の回転と、それに巻き付くように出てくるバットヘッドのスピードは失われ、遠回りしながらバットが出てきている。筋肉の鎧も纏い、身体のキレ自体が失われている。
こりゃ重症だ。肩の状態よりもこっちの方が深刻だ。
肩のインナーマッスルのトレーニングと合わせて、腰の回転スピードを意識した神経のトレーニングを徹底してやって欲しい。
野球の動きには瞬発力が不可欠。
そのためには、見た目の筋肉を太くするよりも、少し軽めの負荷をかけてその状態で最大限のスピードを発揮して筋肉を動かすための神経のトレーニングが重要だ。
幸い、このオフの1~2ヶ月間で作った身体だ。今なら未だ間に合う。
松中のバッティングが落ち込めば、Hawksの順位に直結する。
バットを振るより、もう一度「野球のための肉体」を取り戻すことを優先して貰いたい。
2005年03月05日
871人...
オリックス・バッファローズの今季初のホーム開催ゲームの観客数。
昨年までの粉飾観客動員数発表を改めた結果でもあるが、それにしても...
今までの経緯を考えても、この合併球団がファンの支持を得るのは、どう考えても無理な気がする。
そのオリックスが、かつて震災の後、袖につけていた「がんばろうKOBE」を左胸に復活させるという。
ファンを舐めきっとる気がするのは自分だけだろうか?
3年後には神戸を見捨て大阪ドームへの入居を目論むチームが、今さらながらに神戸に媚びを売っているようにしか見えない。
ちなみに、当BLOGに前から来ていただいている方には気付いてらっしゃる方もいらっしゃるだろうが、当BLOGでは極力チーム名で表記するように心掛けている。「福岡ソフトバンクホークス」ならHawks、「西武ライオンズ」ならLions、といった具合にだ。
そうで無い表記のときは意識してやっている。
だが、この合併球団だけは理由が違う。
"Buffaloes"と呼ぶこと自体がはばかられる。
この球団を抵抗無く"Buffaloes"とは呼びたくない。そういう感情的なモノからだ。
遅かれ早かれ『オリックス・バッファローズ』が消滅しそうな、いや、オリックスが球団経営から手を引くに違いないと思うのは、決して私だけではないはずだ。
松中、鍛えすぎの弊害
練習熱心なこと、旺盛な向上心を否定するつもりは全くない。
それこそ、今のHawksを支える、王、秋山、小久保らから脈々と受け継がれた『Hawksの財産』。
だが、間違った鍛え方をすると、かえって故障を招くこともある。
先日のエントリー『鍛えすぎ』で触れたように、肩のアウターマッスルとインナーマッスルのバランスを欠いた鍛え方をすると肩を壊すことになる。
今の松中の「肩の違和感」は、まさにそれに違いないと思ったが、残念なことに本当にそうだっだ。
ここで書かれている『肩関節が緩んで違和感が生まれている状態』。
まさに、駆動力を生み出すアウターマッスルのパワーに、軸受けともいえるインナーマッスルが耐えきれなかった状態、そのものだ!
鍛えるのはいい。ガンガン鍛えて欲しい。
でも、ちゃんと勉強して正しく鍛えて欲しい。
素人の自分でもわかるミスを、プロの、しかも3冠王に輝く超一流の選手が犯す、そのプロ野球界の現状がもどかしい。旧態依然とした根性論だけに支えられた球界を象徴するかのような事象に思えてならない。
※かといって、根性を否定する気はさらさらない。最後の最後に勝つのは根性の座った人間だ!
インボイスライオンズ?
昨日、かつての総帥堤氏の逮捕により、Lionsの行く末を危ぶむエントリーを書いた。
そこに、西武ドームとLions2軍の命名権を買収しているインボイス社長が注目発言。
「西武から打診されれば買う」という。
既に本拠地と2軍の命名権を得ていることからも、障害は少なそうな気はする。
問題は、その売却条件。
昨秋伝えられた西武側の希望売却金額200億円、本拠地を西武ドームから動かさない、という条件を呑むのは難しい話だ。
もう今の所沢市民の支持、西武ドームの立地で球団経営が成り立たないのは自明の理。
それを承知で本拠を動かさず、かつ200億もの金額を出すのは賢明な経営者ならしない。
要は西武グループが何処まで譲歩できるのか、それ次第だ。
もっとも、今の状況から考えれば、譲歩する可能性も高いだろう。
すんなり、インボイスが買収、Lionsのチーム名は存続、ってことになれば良いのだが。
だが、そうなったらなったで、複雑な選手もいる。
松坂大輔。
昨シーズン、「肝心なところで勝てない」イメージをやっと払拭し、一皮剥けた感がある。
今オフ、MLBへの夢を口にし、それに対し球団首脳も「今季の活躍」を条件にポスティングを容認する構えを見せていた。
だが、もし、Lionsを買収する企業があったなら、それをすんなり了承する可能性は低い。
なんせ新球団の大黒柱にして顔とも言える看板選手だ。新オーナーとなる企業にとってはいるといないとでは段違いだ。
本人からすれば複雑だろう。一度は、今シーズン文句のない活躍を見せれば容認してもらえる感触を得ていたのだ。
Hawksファンから見ても、明らかにモノが違うその資質。やっと、パの薫りを漂わせ出したそのキャラクター。その類い希なる才能がどこまでMLBで通用するのか(通用するのは間違いないと思っている)見てみたい気もする一方で、やっぱり、パの熱さを身に纏った松坂大輔にパ・リーグを盛り上げて欲しい、とも思ってしまう。
複雑なのはファンも同じだ。
2005年03月04日
雪やこんこん
東京は大雪です。


昼までがピークとか...
皆さん、お気をつけください。
2005年03月03日
Lions...
昨日のエントリー『ユニフォームから思う球団の変遷』で触れたばかりだが、パの球団で、25年前と本拠地も球団名も変わらないのは、当時まさに発足ほやほやの西武ライオンズだけ。
その『西武ライオンズ』の行く末に漂う暗雲...。
西武ライオンズ。
この球団にも、様々な博多っ子の想いがよぎる。
かつて、福岡で黄金時代を築いた『野武士』西鉄ライオンズ。
その野武士野球が所沢に居を移し、さらにV9時代のGiantsの血とミックスされて、球史に残る最強軍団が生み出された。
今でこそ博多っ子の殆どはHawksファンだが、Hawksが福岡に来た頃には、まだまだ根強いLionsファンも多かった。
今では、昨年のプレーオフを振り返るまでもなく「Lions憎し」の声も堂々と聞かれるようにはなった。
が、もし、だ。万が一......Lionsの名が球史から消えるようなことがありはしないか、と不安を感じてしまった。もし、そうなったら......やっぱり、ある年代以上の博多っ子には複雑な思いが去来するだろう。
そんなことはあって欲しくない。
それに......
間違いなく、80年代後半からのパ・リーグの中心にいたのはLionsだ。
その圧倒的な力を持つLionsに立ち向かうチームと、それを迎え撃つLionsによってパ・リーグは支えられていたといっていい。
80年代後半の猛牛、90年代の青波、そして21世紀の鷹。
Lionsがいるからこそ、それに勝つためにHawksはより強くなり、その強くなったHawksに勝つためにLionsもより一層の力を蓄えていく。
Hakwsにとって切磋琢磨し合う相手、というだけでなく、HawksとLionsの2強がいることによって球界全体のレベルも上がっていく。
Lionsが無くなってはいけない。決して無くなってはいけない。それは球界全体の損失になるのは間違いない。そのためにも、きちんと機構がハンドリングして欲しい。そうあって欲しい、本当にそう切に願う。
要らん!要らん!
こんなとこ楽天に触発されんでよか!
ソフトバンクは3日、福岡県出身の歌手、藤井フミヤが作詞、作曲した公式セレモニーソング「勝利の空へ」の制作を発表した。26日のヤフードームでのシーズン開幕戦前のセレモニーで、藤井さん自身がお披露目する。
んなもん要らん!
なくてよか!
セレモニーも素直に国家と『いざゆけ若鷹軍団』でいこうや!
それで充分ゾクゾクできる。間違いなく。
わざわざ興ざめさせんなって!
スポーツはスポーツの本質を極めていこうや。
ましてや、世界一を目指すんやろ?!
世界に通用する本物のチームを目指すんやろ?!
ならセレモニーも野球そのものに最大限の敬意を払えばいいって!
いくら福岡(県)出身でも要らん!
せっかく殆ど全て残してくれたのを買っとるのに、わざわざこげんとこで変に媚びた独自色出そうやらせんでよかって!
プロとアマ、一体の球界健全化
日本球界が長年抱え続けてきた歪みが少しずつ是正されつつある。これは良い傾向だ。
プロ野球選手といえば、もちろん野球をやる人達のなかで最高の技術を持つ存在。
にも関わらず、今までは自身の出身校の選手、自身の息子に教えることすら許されていなかった。
日本野球界の頂点に存在するプロ選手が、自分の出身校の選手にアドバイスすらできない。
普通に考えれば、勿体ないというか、アホらしいというか、ナンセンスな話である。
だが、日本のプロ野球界が、あの手この手で節操なくアマチュア選手に触手を伸ばしてきたことによってアマチュア球界側がプロの接触を嫌った、という歴史的背景がある。
要は、これもまたドラフト改革とリンクする話なのだ。
野球界、野球人口のピラミッドの最高峰に位置するプロ野球選手が、普通にアマチュア選手にアドバイスをする、できる環境を整えることができるか否か、これもまた、現在の球界首脳に掛かっている。
こんなナンセンスな状態で、球界の健全な発展が有り得るわけがない。また、そればかりか、これによって埋もれてしまった才能もあるに違いない。それは球界全体の損失だ。
ドラフト、そして選手保有に関する諸制度の改革によって、そういう部分まで健全化できる可能性があるのだ。日本球界の未来のために、気合いを入れて、それこそ不退転の決意で臨んで貰いたいものだ。
2005年03月02日
ボールは統一しようや!
「飛ばないボール」採用の流れが報道されて久しいが、各球団の対応が明らかになった。
何でもミズノ製の「飛ばないボール」にも縫い目の高低で2種類があるらしい。
パのEagles以外の5球団は、ミズノ製の縫い目の高いボールを使用。
Eaglesのみゼット製を採用。
セは、Giants、Baystars、Dragonsがミズノ製を採用するも、縫い目の高低は各球団の判断に委ねられた模様だ。
相手によってとか、球場によってとか、そんなんで変える、そんなのなしにして統一しようや、ホント。
同じボール使ってこそ、球場の個性もでるというもの。
こういうメーカーに配慮して、無理矢理統一せんところが、極めて日本的。
せめて、パ・リーグだけでも統一して欲しかった...あと、Eaglesだけやん!
プロ野球の将来
今まで、ナベツネの独裁により、おそらく議論されることすらなかった、球界の将来へ向けたビジョン。
ある意味、凄く当たり前のことが、やっと、本当にやっと、端緒につき始めている。
選手会との構造改革協議会で12球団は、まず球団側としての改革案をまとめる必要に迫られているが、ドラフト改革など個別のテーマで各球団の意見の相違が大きく、堂々巡りが続いている。
このため、野球のすそ野拡大や人気再生のための共通認識を持つことが先決として、瀬戸山・ロッテ、清武・巨人両球団代表が、中長期ビジョンをまとめることを提案して了承された。1、2週間に一度協議し、まとまったものから報告する。11日の構造改革協小委員会までに第1回を開く。
一般社会、企業の常識からいえば、何を今さらだが、今までそこすら論じることも意識もなかった球団経営者達が、やっとまともにそのファーストステップに気付いた、ってことで、(情けない話ではあるが)まあ良しとしよう。
でも、こういうのは王監督もいうように集中してやってもいいと思う。例えば、1週間集中して論じ、2週間あけて、また1週間集中的に、とかね。
とにかく数年後のプロ野球のあるべき姿を描くそうやけん、ま、先ずはお手並み拝見、といこう。
ユニフォームから思う球団の変遷
先日、前エントリーでHawksの新ユニフォームの話題に触れたところ、りきたろうさんやnumber8さんのBlogで紹介していただいた。
それと前後して、Tigersがセ・パ交流専用のユニフォームとして、79年当時のホーム用ユニフォームを復刻させるとの発表があった。昔からのTigersファンにとっては嬉しいだろう。
そうして考えると、パ・リーグは寂しい限りだ。
考えてみれば、79年当時と今とで球団名が同じチームはそのシーズンに福岡から所沢に拠を移した西武ライオンズのみ。Fighters、Marinesは親会社はそのままだが、本拠地、球団名が変わっている。
つまり、25年前のユニフォーム復刻をやろうと思っても、かろうじて出来るのが当時発足したてのLionsのみ。
一方、セ・リーグはどうだ。
この25年間、球団名が変わったのは...横浜ベイスターズのみだ!
パに興味のないセ・リーグのファンには、パ・リーグファンの気持ちは想像できないかもしれない。
Tigersファンには、単純に喜ぶだけでなく、古いユニフォームを復刻できる環境、チームが昔のままあり続けたことが、実はありがたいことだと気付いて欲しい。阪神が、大した経営努力もせずやってこれたのは間違いなくセ・リーグ、いやGiantsがいたからだ。
いや、本来、ファンはそんなこと考えなくていいはずなんよね。今のこの状態が異常と思うべきやね。
でも、パ・リーグファンとして、セのファンにもこの現実を少しは分かって貰いたい。同じ野球ファンなんやけん。
やきう大好き!で、りきたろうさんが仰るように、いつか、日本球界でも「球団買収があってもユニの継続はあたりまえ」となる日が訪れることを願いたい。
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