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2005年04月30日

[Hawks]

あと1本

Marines 2 - 1 Hawks

Marines9連勝。
連敗したHawksは首位Marinesに2.5差。

Hawksは序盤から毎回ノーアウトのランナーを出し、2回、4回には満塁の好機を迎えながら、セラフィニからあと1本が奪えない。
対する新垣も、決していい状態とは言えないながら4回までを無失点に抑えるも、5回、フランコに1発を許す。
6回にもベニーのタイムリーで1点を奪われ2-0。
しかし、新垣としてはまずまずだろう。

それにしても、今日は1点が遠い。

8回裏、クリーンアップから始める好打順にも、バティスタ、松中があっさり凡退で2アウト。
このイニング駄目なら苦しいかと思われた矢先、Joeの2試合連続となるライトへのHR!
1点差。

9回表、2アウト2塁の場面で、西岡の打球が低い弾道でライトに飛ぶ。タイムリーかと思われたが、ライト井出が突っ込んでショートバウンドで処理し好返球。本塁タッチアウト!
さすが井出!送球もよかったが、あの打球を突っ込んでショートバウンドでさばいたあたり、さすが名手。

9回裏、守護神雅英登場。
先頭カブレラがボテボテのショートゴロで1塁へ執念のヘッドスライディング!セーフ!
鳥越がバント失敗で送れず、井出の打順で代打柴原が1、2塁間を抜けるヒット。1アウト1、2塁。
おわーっ、大村が簡単に打って2ゴロダブルプレー......万事休す。

昨日に続き、終盤に勝利への執念を見せるも、あと1歩及ばず。
負け方として悪くはないが、2試合続けてそれで終わっちゃいかん。

序盤に再三再四巡ってきたチャンスで点が取れなかったのが全て。

今日は大村がブレーキ。
初回こそ、これぞ左対左のお手本のようなバッティングを見せ、そのレフト前の当たりで2塁を陥れる好走塁を見せるも、その後、2度の満塁の好機に凡退。
少し、バットが遠回りして出てきている。強くボールを叩こうという意識が強いのか。下位で少し楽に打たせてやった方が良いかもしれない。

今日は左腕セラフィニ向けオーダーで、2番に井手正太郎、8番が鳥越、9番に井出竜也が入っていたが、本来、柴原、宮地あたりは右左関係なく使うべき選手だろう。やや打線が途切れがちの感があったのは否めない。

さて、明日はサブマリン俊介と馬原。
安定感に欠ける馬原だが......俊介から先に点を取ってやれるか、打線の奮起に期待したい。

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[Diary] [Hawks]

元気バイ!!ふくおか

昨日からHawks選手のヘルメットに何か黄色い文字が...
元気バイ!!は読めるが、その下の小さな文字がよく見えない。

気になって調べてみたら、「元気バイ!!ふくおか」キャンペーンだそうな。

去る3月20日の福岡県西方沖地震に対する「全国からの支援への感謝」「被害を被った方々への支援のお願い」「地震に負けず元気にがんばる福岡」を民間と行政、地域が一体となって内外にアピールするキャンペーンです。

私の地元の友人にも、マンションが大変なことになっていたり、実家が半壊したり、といった被害が出ている。

それにしても、ゴールデンウィーク期間中だけか......もっと長くやってもいいのに。

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2005年04月29日

[Hawks]

直行に3連発のリベンジ喰らう

Marines 6 - 5 Hawks

清水直行、和田毅の開幕投手同士の投げ合い。

5回まで、1-1の投手戦。
4回までHawksのヒットはJoeのHRのみ。
どちらが先に得点するのか、1点の緊張感に包まれた福岡ドーム。

Hawksは5回裏に2アウト1、3塁のチャンスを初めて作るも得点ならず。
その直後の6回表、和田が被弾。4回2、3塁の場面では三振に斬ってとった大塚に1号2ランを許してしまう。
甘く入った1球だった。悔いが残る。
7回にも2点を許し、その裏カブレラのタイムリー2ベースで1点を返すも、継いだ岡本も8回に1点を許し、6-2と万事休すかと思われた9回裏。
執念の松中のヘッドスライディング。続くJoeの2ベースで2、3塁としたところで小林雅英登場!
その代わりっぱなの初球!......ズレータの10号3ランで1点差!
が、反撃もここまで。8回の1点がいらんこつ。

なんと、Marinesは8連勝!

惜しくも反撃届かず。
だが、最終回、直行のペースのままを許さず引きづり降ろし、継いだ雅英の背筋に冷たいものを感じさせることができた、そして、それがバットが湿り気味だったズレータの1発、そういう意味では一方的にやられなかったことで良しとしよう。同じ負けるにしても、この負け方が大切だ。

明日は、セラフィニ - 新垣。

今日のESPNの解説は若菜さん。
Joeにどういうことに注意を促していたのか、局面局面での話が面白い。そしてMarinesの試合運びを評して曰く「王者の戦い」。
Lions亡き(?!)今、パ・リーグを盛り上げるのは、鷹と鴎しかいない!
しびれる戦いをしようや!

仙台ではEaglesの連敗が11でストップしたようだ。Lionsは4連敗...って松坂?!
Lionsの借金7は、何と9年ぶり。
勝って雑音封じるのが一番。

三木谷さん、そして鷹のぼせもマリサポも泰然自若でいきましょう。プロ野球全体のためにね。

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気長に、気長に

11連敗中のEagles周辺が何やら騒がしい。

日刊スポーツの記事によると、楽天三木谷オーナーが、29日付でマーティー・キーナートGMを解任し球団アドバイザーに降格、さらに複数のコーチの1、2軍入れ替えなどの首脳陣配置転換を球団幹部に指示した、とのことだが...

開幕から1ヶ月。

11連敗はショックかもしれない。
だが、昨秋の段階から、明らかに戦力的に不足しているのはわかっていたこと。
にも関わらず、予算を絞り、FA選手や実績のある外国人を獲らなかった。

そのしわ寄せを、予算を絞られたGMや現場にだけ押しつけるのもいかがなもんか。

近いうちに、仙台のファンには我慢して長い目で見守ってやって欲しい、といった旨のエントリーを書こうと思っていた矢先。
ファンより先にオーナーが我慢できなくなってしまった。

もちろんGMや監督、コーチ陣にも全く責任が無いとは言わない。
改めるべき部分、反省点はあるだろう。

が、最も致命的なのは、やっぱり戦力格差だ。

その意味では、エクスパンジョン・ドラフトを行えなかったダメージは大きい。
FAや外国人による補強も予算上行えなかった。
そして、他球団で戦力外になった選手、例えば、今オフでいえば井出のような選手をみすみす見過ごしているのは痛い。

蛇足ながら、Hawksの選手編成は見事だ。
よく見てない他球団のファンなんかからは、金に任せた補強と揶揄されているが、ちゃんと見てれば実に的を射たもの。自前で育てた選手を中心に、足りないポジション、役どころをピンポイントで外国人、FA、そして自由契約でバランス良く補う。全体にバランスよく目配りが出来ている。Lionsを戦力外で放出された宮地なんかがっちり外野の定位置確保。

本来、金銭面とこういう選手層のバランスを考えた選手補強はGMの仕事ではある。
だが、マーティー・キーナート氏にこのあたりを任せっきり、というのであれば、そこにも疑問符が付く。

西武がLionsを買収して所沢へ移転してから、あるいはダイエーがHawksを買収して福岡に移ってから、どれだけチーム強化に時間が掛かったことだろう。しかも、お金をかけたうえで、だ。
福岡でHawksが花開いたのは福岡に来て10年後である。

Lions、Hawksが強くなったのには、根本陸夫氏の存在も大きい。
球界に顔が利き、長期的視点からのチーム構想を描ける人物は必要だ。

元メジャーリーガー、アンディー・トレーシー内野手を獲得したとのことだが、一時は、Hawksを解雇されたバルデスと交渉中とも伝えられた。どうも条件が合わなかったらしいが、バルデスなら少々高くても確実に計算できる選手。
おそらく、シーズン終了時点でソフトバンクに譲渡が決まっていたなら、解雇されていないかもしれない。ダイエーだったからこそ、3年活躍して年俸を上げねばならなくなったバルデスを解雇したのだ。
ただでさえ外国人選手は当たりはずれが大きいのに、そこをケチることで、また博打を打つことになる。

何より開幕1ヶ月ぐらいで、オーナーがオタオタ、オラオラしていいことはない。
ましてや、今年発足したばっかりの戦力的にも明らかに不足したチーム。
2、3年ぐらいは、でんと構えて見るぐらいの度量が欲しい。

コーチ陣の入れ替えを行うより、先ずやるべきことがあるはずだ。
他球団で出番が与えられていない戦力をかき集めること。
6月30日まではトレードができるのだから。

もし、方針として、それをしないのであれば、コーチ陣も我慢して使うべきだろう。
今の戦力なら誰がやっても同じだ。優勝することはない。

仙台のファンにもお願いしたい。
負けてても、いいところを見つけながら長い目で見守ってやって欲しい。
かつての福岡がそうしたように。

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川上越えを控えた首位決戦

王監督の監督通算勝利数1064勝。

あと3つで川上哲治氏の1066勝を越え、歴代9位となるそうだ。
その顔ぶれたるやそうそうたるもの。
ここに名を連ねる監督になったんやなぁ...

通算監督勝利数10傑
1 鶴岡一人 1773
2 三原 脩 1687
3 藤本定義 1657
4 水原 茂 1586
5 西本幸雄 1384
6 上田利治 1322
7 野村克也 1309
8 別当 薫 1237
9 川上哲治 1066
10 王 貞治 1064

本人はいつものごとく「長くやらせてもらっているおかげ」と平然としたものだが、長くやれるのも認められるだけのものを残したからこそ。
Numberでもご本人がおっしゃるように、あの弱い弱いHawksをここまでのチームにしたこの10年の歴史は、福岡にとっても野球界にとっても忘れがたい貴重な時間だ。


さて、今日からは Marines vs Hawks 首位決戦。
交流戦前の今季を占う重要なカードとなりそうだ。

両チームのゲーム差は0.5。
この3連戦、どちらかの2勝1敗となれば、今季は2強の争いを軸に展開するに違いない。
どちらかが3連勝する一方的な展開になった場合、独走状態に入ってしまう。

今のMarinesは実に強い。12球団No.1だ。
数字もそれを裏付けている。
チーム打率が.302と未だに3割を越え、チーム防御率も2.63と未だ2点台の驚異的な数字だ。
もちろん12球団ダントツでトップ。
Hawksの打率.280(まだまだこれから上がるだろう)、防御率3.05もハイレベルな数字なのだが、それを軽く上回る。
Hawksは徐々に持ち前の長打力を発揮し、本塁打数は既に12球団トップの34本。Marinesは21本。

チーム成績でこれだ。個人成績を見ても凄い。

打率トップ3をMarinesが独占。
1 西岡 .365
2 福浦 .361
3 フランコ.337
西岡に至っては、得点圏打率.583!
松中の.522も凄いが、さらにそれを上回る。

一方の投手。10位以内にMarines投手陣がなんと5人!
2 渡辺俊 1.64
6 セラフィニ 2.63
7 清水 2.70
8 小野 3.08
9 小林宏 3.09

1位は、Hawks杉内0.91。これはこれで、1試合1点で防御率が悪くなってしまうという凄い数字。

もともと投手力はあるし、若手も次から次へと出てきていたMarines。
ただ、毎シーズン、エンジンのかかりが遅かった。8月後半から9月の強さには定評(?)がある。
それが、今季は、Eaglesとの開幕戦こそ落としたものの、スタートから実に上手く噛み合っている。

とはいえ、ここまで対戦成績は3勝3敗の5分。
Marinesは、Hawks以外の4球団には全て勝ち越し、5球団を相手に各1敗ずつしか許していない。
HawksもMarines、Lionsと5分以外は勝ち越し。

今季最初の3連戦では、清水直行に完封を喫し、渡辺俊介を打ち込んだ。
次の3連戦では、直行を3連発で沈めるも、俊介にリベンジされている。
直行は燃えているに違いない。
が、Hawksのチーム状態もここにきて本来の姿に戻ってきた。
思えば、あの3連発で目覚めた感じだが...
今までとは打者の状態が違う。
主力の打率もぐんぐん上昇中、松中、城島はじきに3割を越えるだろう。

斉藤和巳の復活でローテーションの谷間がなくなった投手陣だが、表の3人(和田、新垣、馬原)より裏の3人(杉内、星野、斉藤)のほうが今は安心感がある。
今回のMarines戦は、その表のローテーション。和田は前回のピッチングは良かったものの、その前までピリッとしない。新垣も安定感に欠ける、馬原はこの2試合ボロボロだ。

さあ、この3人の調整状態や如何に?!
両チームのガチンコ勝負に注目である。

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2005年04月27日

[Hawks]

完全復活、斉藤和巳!あわやノーヒット!

Hawks 8 - 1 Fighters

帰宅すると、8-0。
松中が8号3ランに9号ソロと2本のHRを打って一方的な展開。
その松中。「今日がカズミの開幕だから」

その斉藤和巳の復活登板。
なんと、6回裏まで1四球でノーヒットピッチング!
と思いきや、1アウトからアルモンテに初ヒットとなるHR。
ま、このほうが終盤変なプレッシャーかからんでいいやろう。

それにしても......
斉藤和巳の下半身。太腿から尻にかけて一回りほど逞しくなっている。
おそらくピッチングのできない間、下半身の強化に努めたのだろう。
伸びのあるストレート、低めに制球された変化球。
一昨年の20勝投手のピッチングだ。
8回100球前後あたりから少しスタミナ切れか、コントロールがバラつき、満塁としたところで降板。
結局、7回2/3を2安打1失点。
素晴らしい復活登板!

斉藤の後を継いだ神内、2アウト満塁のピンチでガッツ小笠原はセンターフライ!
そして9回は点差もあり三瀬、ではなく竹岡。3人でピシャリ。

気付ば、3試合連続でピッチャーがタイトルに。(笑)

斉藤和巳のヒーローインタビュー
「(チームのなかでも)終わってみたら自分が1番でいたい。」

66番の、やっと開幕を迎えられた、穏やかな笑みが印象的だった。

これで最後の6枚目のローテーションが埋まった!
鷹の2005スタイルが見えてきた!

5月6月と交流戦では6連戦が続く。
その前に6枚揃ったのは大きい。

Hawksは王監督就任以来、最速の20勝、両リーグ一番乗り。だが、上がいる。
金曜からは本拠地福岡ドームで、そのMarines3連戦だ。いい流れで交流戦に突入したいのは、どちらも一緒。
勝負!

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[Hawks]

星野、炎上

Hawks 7 - 5 Fighters

正直に言おう。
そろそろかな、とは思っていた。
星野はスタミナの問題か、なかなか1シーズンを通してコンスタントにいい状態を保てない。
4連勝、しかも前回は9回を投げきって完封までしてしまったし...

ってなわけでHawks先制するも3回に逆転され、先発星野は3回2/3、7安打5失点KO。

ま、来週までに、また調子を取り戻してもらいましょう。

そして今日はいよいよ......和巳の復活!

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2005年04月25日

[Hawks]

杉内、安定感抜群!

Hawks 10 - 1 Fighters

8回の稲葉のFighters移籍後初HRで、連続無失点は23回2/3でストップ。
とはいえ、素晴らしいの一言に尽きる杉内のピッチング。

Fighters江尻、Hawks杉内が先発。

Hawksは2回のJoeの5号ソロHRで先制。3回にはバティの5号2ランに松中6号ソロの連続アーチなど8安打を集中し一挙6点。
6回には大村のHawks1号となる2ラン、7回にも松中の今日2本目の7号ソロが飛びだし、14安打5HRで大勝。

杉内は完封こそ逃したものの、抜群の安定感で危なげなく無傷の4勝目。防御率も0.91といまだ0点台。
観ていても、全く打たれる感じがしない。ゆったりしたフォームから安定したコントロール。特に右打者の外からインコースに入ってくるスライダーが絶妙に決まる。スライダーがいいためストレートも活きる。ストレートに打者はみんな差し込まれ気味。
今のところ、ゲームによって好不調の波が激しい鷹の先発陣にあって、この安定感はホントに素晴らしい!
昨年の苦い経験が気持ちを一回り大きくさせたのか、自分のピッチングをすることだけに集中しているように見える。

また、ペナント序盤から連投の続く三瀬を休ませることができたのも大きい。

明日はまた無傷の星野が先発。
そして、明後日、遂に6人目として斉藤が戻ってくる。

鷹がいよいよ舞い上がる。

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2005年04月24日

[Hawks]

対獅子3連勝ならず

Hawks 2 - 6 Lions

両チームの拙攻の目立つ試合。
Lionsは昨日に続きマズいプレーがでていたのだが、にも関わらずHawks先発馬原の出来が酷すぎた。大誤算。

初回のHawks。Lions先発西口の立ち上がりを攻める。
2ベースの本間を2塁において、バティスタの球足の速いレフト前ヒットで、森脇サードコーチは一気に本塁突入を指示、見事1点を先取。攻撃的な本塁突入の判断。
その後の松中の左中間のフライでの2塁からのタッチアップなど、Hawksの積極的な走塁が目立つ。
しかし、Joeは三振に倒れ3塁に進んだランナーを帰すことができない。この回1点のみ。

3回、大村のライト右への痛烈な打球にライト栗山がダイブするも僅かに届かず、ショートバウンドではじく。そのボールが転がる間に2塁を蹴って3塁へ。本間の今日2本目の2ベースでホームイン。
Hawksはここで畳みかけたかったところ。だが、ここでもバティスタ、松中の好打順にタイムリーが出ない。

と、まあ不満もあるが、攻撃的走塁で明らかに序盤のペースを掴み2点をリードしたHawks。
だが肝心の馬原が、変化球で思うようにストライクが取れない。
3回裏、ランナー1、2塁の場面から赤田のバント失敗など、相手のミスにも助けられているのだが、続く石井に簡単にタイムリーを打たれ、1点差。
続くカブレラ。フォーク、フォーク、スライダーと外れ0-3。Joeがインコースに要求したスライダーが魅入られたようにど真ん中へ。そりゃカブレラは見逃さない。バックスクリーン右側に飛び込む3ラン、4-2と逆転を許してしまう。これで流れは完全にLionsに移った。
馬原は5回にも1点を献上。
8回にもルーキー高橋がヒットに四球のあと満塁策をとったのに、押し出しを許し、1安打で1点を献上。

対する西口は尻上がりにいいピッチングをみせ、Hawks打線につけいる隙を与えない。4回以降を3安打に抑える。

敗因を一言で言うなら、Hawks投手陣の自滅。自ら掴んでいた流れを手放した。
この試合、Hawksにとっては3タテのチャンスだった。今日勝っておけば、Lionsに逆にHawksに対する嫌な意識を植え付けることができたかもしれない。
序盤、Lionsは、昨日、一昨日の敗戦を明らかに引きずっており、Hawksに勝てるムードはなかったのだが。
その全く怖さを感じなかったLionsに対し、みすみす勝ち星を献上したようなものだ。

2勝1敗で、先ずは良し。ではあるものの、長いペナントレースを考えると、ポイントになるゲーム。勝っておけば間違いなくそうなったろう。

Hawks先発陣、顔ぶれだけ見れば、間違いなく匆々たるもの、パ・リーグ随一といっていい。
だが、実際には投げてみなけりゃ分からない不安定さが目立つ。若い投手が多いだけに調整法も含めた自己コントロールがイマイチなのだろうか。
中継ぎ陣が好調なだけに、先発陣がもう少し安定すると突っ走れるのだが。

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2005年04月23日

[Hawks]

Hawks5連勝...獅子に怖さがない

Hawks 6 - 4 Lions

昨日とはうって変わって大味なゲーム。
Lions先発河原、Hawks先発新垣、ともにピリッとしない。

1回を終わった時点で、2-2。2回に2点を追加し4-2とリード。
5回表に松中の5号ソロも飛び出し、5-2とリードするも、その裏に新垣が得点を許し5回を4失点で降板。

そんな緩んだゲームをピリッと締めたのがHawks中継ぎ陣。
6回から、神内が2/3回、岡本が1回と2/3回 、そしてフェリシアーノが2/3回と、3投手で3イニングを1安打でピシャリ。
8回には、1塁線抜ければ2ベースという打球をズレータが横っ飛びのファインプレー。
最終回は、もちろん三瀬。宮地のファインプレーにも助けられ、フェルナンデス、カブレラ、和田のLionsクリーンアップを抑えゲームセット。

締まったピッチングに、守備も冴える。
8回のズレータのファインプレー。その次の打者石井に2ベースが出ただけに、このプレーは大きかった。
ズレータの1塁守備も、随分サマになってきた。セ主催の交流戦では、松中のレフトもありそうだ。
最終回には、カブレラの2ベースかという打球に、宮地が抜群のクッション処理から好返球。2塁タッチアウト。

Lionsにとっては、11安打で10残塁とストレスの溜まるゲーム展開。
Hawks-Lions戦では、常に何があるか分からない嫌な感じ、怖さを感じていたものだが、昨日今日のゲームでは全くそれを感じない。投手陣、内野陣のコマ不足は結構深刻か。今日のランダンプレーの失敗もらしくない。

Hawksは5連勝で貯金11。この貯金のペースは王Hawks最速だそうだ。
中継ぎ陣の活躍で2点差以内のゲームは8勝1敗。
例年にない早いペースで方程式が出来つつある。

明日は、西口VS馬原。
こうなりゃ3つ獲りたいね。

仙台では岩隈が大炎上。Eaglesが7連敗ともがき苦しんでいる。このままだとホントに100敗が見えてくる。
Buffaloesもここにきて4連敗。
気付けば、この2チームが沈み、昨年プレーオフ参加争いをしたFighters、Marinesを含む4チームの争いになるのか。
下馬評通りでいいのか?!
頑張れ、金鷲!

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2005年04月22日

野球の醍醐味とは?

500号HRにあと1本と迫った清原へのバッシング。
この発言に端を発している。

「10-2で、2死満塁で、2-3でフォーク....。ちゃうやろう。ケツの穴小さいなあ。チン○コついとんのかいな。」

桑田も「点差(8点差)からして、変化球のサインが出ても首を振ってる。昔の野球ならそうだった」という場面。
いろいろなBlogを見る限り、「何で打たせない?」という趣旨の発言と捉えられているようだ。

まあ、表現は決して褒められたものではないし、結果打てなくて言う、そのシチュエーションが負け犬の遠吠えととられるのは致し方ないだろう。だが、発言の背景にあるメンタリティ抜きに、本質的に全く違うところで見当はずれなバッシングを浴びている。
清原は、別に「自分にHR打たせろ」と言っているわけではないのに、それがそう理解されていないことは不憫だ。

プロの勝負の醍醐味。

もちろん試合の勝ち負けも大切。先ずは最優先。当然である。
だが、時にそれを超えた勝負、個と個のプライドをかけた勝負の場面というものもある。
勝敗を度外視する、ということではなく、勝敗がかかった重要な局面でそれを超越した勝負をする、そして勝負にもゲームにも勝つ、とでも言えばいいのだろうか。

かつては、江夏VS王のような勝負もあった。
パでは、やはり、清原VS野茂、清原VS伊良部といったあたりが記憶に新しい。
そうした勝負を監督としての立場でも愉しんだ仰木彬。
それと同じ軸でものを言っただけだ。

フォークというところがクローズアップされ、ストレートなら真っ向勝負なのか、となってしまうが、別に、ストレート=勝負、変化球=逃げた、とか、そういう次元の話ではない。
要は、心意気の勝負をしようやないか、というだけ。それだけの話だ。
そして、その気持ちは投手の力を認めているからこそ。
渾身の1球を投げ込んでこい、しびれる勝負をしようやないか、ということだと思うのだ。

それが、読売だけの論理だとか、暗黙の了解だ何だと言われても違和感を感じざるを得ない。
そんな話やないのに。的はずれとしか言いようがない。
断っておくが、(当Blogの常連さん達はご存じの通り)私はGiantsに興味はないし、Giants中心の報道から抜けることができないマスコミにも愛想を尽かしている。
でも、別に今回の清原の発言が、読売だから、とは決して思わない。

いいバッターに対し、ぶつけてでも潰す意志を見せる古田のあの配球を皆許してることのほうが不思議だ。

ただ、清原にも苦言を呈するなら、そう思ってもその直後に、しかも汚い言葉にしてしまったあたりは青い。そういうメンタリティで臨んでくるバッテリーと、そうでないバッテリーがいるのは歴然。自分のなかで、このバッテリーはそうではない、と認識すればいいだけのことだった。
あとは、同じこと言うにも、もう少し言いようがある。表現に品がない(苦笑)。
気持ちがどうあれ、口にしてしまった非はある。

1点を争うゲームでも、選手同士のプライドをぶつけ合う勝負の持つその醍醐味。
その瞬間に遭遇したファンをも魅了するその勝負に、時に試合の勝敗を超えた満足感を感じる。

清原はパで育った選手である。
早くパに帰ってこい。
そう思うパ・リーグファンは、私だけではあるまい。

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[Hawks]

完璧なゲーム

Hawks 2 - 0 Lions

この試合、これを制したというのは、完璧に目覚めたといっていいのではないか?
今季これまでで最高のゲーム。

今日LionsにKOされるようなら、今シーズンのLions戦の登板は考え直す、と斉藤ピッチングコーチに最後通告を受けた背水の陣の和田。
対するは、「松坂を打たなければ優勝はない」と、王監督、選手が口を揃える、宿敵松坂。

完全な投手戦となったこのゲーム。5回まではゼロ行進。
松坂が素晴らしい。未だ1勝しかしていないのが信じがたい。
対する和田もまた、今季一番のピッチング。ストレートに打者が差し込まれている。だからまたスライダーが面白いように効く。

その0-0の均衡を破ったのは、6回のバティスタの1発!
甘く抜け気味に入った松坂のストレートを捉えた1撃。
続く7回、Joeの2ベース、ズレータのヒット、エラーがついたがどっちにせよ犠牲フライで更に1点追加。
今日の和田には、この1点で勝負あり。

背水の登板で、和田は8回を投げ散発4安打、3塁を踏ませない見事なピッチングを魅せた。
9回は三瀬がパーフェクトリリーフ。打者23人連続のパーフェクトだそうだ。
昨年、初めの頃オドオドしながらマウンドへ登っていた三瀬が、終盤自信をつけ堂々としていたその姿。それに輪をかけ、今やあの小さな身体からマウンド上にオーラがほとばしる。そう、あたかも、「YOKOHAMA戦は8回まで」と称されていた頃の、あの大魔神の如く。

パ、最高峰といっていい緊迫した試合を制し、Hawksは4連勝で貯金10。
Lionsは今季初の完封負け。松坂は11三振を奪いながらも、2試合連続の完投負け。

交流戦前の最後の直接対決となる、このLions3連戦の初戦を取ったのは大きい。

そして、明日は新垣vs河原。
河原に前回の借りを返す...Hawksの野手陣は言わずもがな、そう思っているに違いない。
河原にとっては正念場。大空に舞い始めた鷹から逃れるのは容易ではない。


それにしても......
今日のこのゲーム、最高だ。
今季、現在までのところ、パの最高のゲームかもしれない。
高いレベルでの真っ向勝負!
しびれる。
これぞ、野球の醍醐味。
いいもの魅せてくれました。
役者が揃って、その期待に違わぬものを魅せつける。
野球はこうでなきゃ。

最高にいい気分。

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2005年04月21日

[Hawks]

鷹が鷹らしさを取り戻しつつある

(Orix)Buffaloes 3 - 8 Hawks

今宵の先発は、ルーキー高橋秀と、ユウキ。
Hawksにとっては、竹岡、倉野で星を落とした課題の6人目が投げる水曜日である。

高橋秀は良い面、悪い面、両方が出たようだ。
1回は2四死球を許すもアウトは全て三振による立ち上がり。
2回には塩崎に2ランを許してしまう。

対するHawksの3回、松中の左方向(!)への満塁弾!
松中はほぼ調子を戻してきたとみていいだろう。

高橋秀は4回途中満塁の場面で降板。後を受けた神内が1点を献上するものの、2回1/3を投げ、なんとかゲームメイク。
7回には、フェリシアーノが1イニングをキッチリ抑える。
その裏、ズレータの2ランを含む3点をあげ、8回にも松中の1打で1点を追加、松中5打点。
吉武が8、9回の2イニングを1安打で抑え、今日は三瀬も一休み。

(Orix)Buffaloesには5勝1敗。チーム名が変われど、相性の良さは健在だ。

昨日から柴原と入れ替わりで、インフルエンザ休みとなった宮地の代わりにレフトに入ったのは井手正太郎。
3打数でどちらも得点シーンに絡む2安打、と先ずは結果を出した。

この日昇格した井手に代わり2軍行きとなった吉本は残念。しばらく1軍の内野では出番がなさそうだけに、腐らずに出番そなえ力を蓄えてもらいたいものだ。

好調宮地をインフルエンザで欠き、川崎も5月上旬の復帰になりそうとはいえ、随分チームの勝つ形が整ってきた。
Hawksらしい打線の繋がり、爆発力というものが出てきた。本来の姿の7割程度までには整ってきた気がする。
あとは、大村の復調、川崎の復帰、イマイチのり切れていないJoeの爆発......そしてバティ?

一方、投手陣の柱、斉藤和巳がいよいよ1軍復帰する。
19日、ウエスタン・リーグTigers戦(甲子園)に先発。
伸びのある最高152km/hのストレートに130km/h台後半の高速スライダーで、7回を投げ2安打8奪三振、1失点と、ほぼ完ぺきな投球を見せている。
25日からのFighters3連戦(札幌)での1軍復帰が有力とのことで愉しみだ。

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2005年04月19日

[Hawks]

北九州 鷹祭り!

(Orix)Buffaloes 0 - 12 Hawks

ひっさびさの北九州市民球場でのHawks主催試合。

パーラと星野の先発で幕を開けたこの試合。
Hawksは3回に嵐の猛攻、集中打で一挙7点。
5回に3点、6回にも2点と追加点を挙げ14安打12得点。
投げては星野が3年ぶりのシャットアウト!
これ以上はないという快勝!

星野は、毎試合6回にコントロールを乱し降板していたが、今日は危なげなくスイスイ。
大量点にも緊張感を失うことなく集中して完投、完封。
星野の完封は2002年4月2日、同じく北九州でのMarines戦以来とのことだ。
これで星野は4勝目、ハーラートップ!
打ってはズレータが4打点。

北九州、最高バイ!

ファンが流れ込んだのは、久々やけん、ご愛敬ってことにしとっちゃろ!

それにしても...Bluewaveの遺伝子が...

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2005年04月18日

[Hawks]

行き詰まる投手戦を制したのはズレータ!

(Orix)Buffaloes 0 - 2 Hawks

(Orix)Buffaloes先発はバーン、じゃなくて今年からケビン。
対するHawks先発は、前回、Eaglesを相手にシャットアウトした杉内。

両投手とも序盤からランナーを許すも無得点に抑え、以降、ランナーは出しても要所を締めるピッチング、得点を許さない。

バックも序盤の杉内を盛り立てる。
レフトに入った荒金が2度の捕殺!
初回先頭打者の2塁打と思われた打球を2塁でタッチアウトに、3回にはレフト前ヒットで本塁突入の2塁ランナーを刺す好返球。

一方、ケビンも序盤のピンチをしのぐと調子を上げ、得点を許す気配がない。
杉内も徐々にノッていき、ストレート、そしてバットを折るスライダーと、前回登板に続き抜群のキレを見せる。圧巻は7回表、3者連続三振!

こういうゲームはえてしてミスか1発で決まる。

両チームとも0行進で迎えた7回裏。
出たぁぁぁぁぁぁっ!!!
ズレータ!
打った瞬間にそれとわかる特大の8号HR!!

杉内は8回表2死で降板、ベンチは迷わず吉武にスイッチ。吉武、ブランボーを気合いの見逃し三振!

その裏。山口からバティスタの3号ソロが飛び出し、0 - 2。勝負あり。

9回は三瀬が危なげなく締めてゲームセット。
行き詰まる投手戦を1発で制して、杉内3勝目!

では。お待たせのズレータ節、今日はなんと猪木バージョン。
今日ハ、ホームラン打テテ嬉シイデス。
ミンナ、一緒ニオ願イシマス。
1、2、3、福岡、最高バイ!

さて札幌では、Fightersが10-4でMarinesを圧倒。
再び、Hawks奪首!!

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[Blog] [Diary]

Adobe、Macromediaを買収!

AdobeがMacromediaを34億ドルで買収

Adobe Systemsは4月18日、Macromediaを買収する契約を締結したと発表した。買収金額は約34億ドル。

Adobe GoLiveCS2 にMovableType連係機能が備わりCSSを編集できるようになったとの報が先日あったばかり。
その一方で、未だにバージョンアップが報じられない DreamweaverMX2004 の動向が気になっていた。
私は、Dreamweaver派なので、もし同様にMovableType連係機能が備わるならDreamweaverを待ってから、と考えていた。
Dreamweaverはどうなるのだろう?

これでAdobeは、PDFとFlashというWebで流通する2大コンテンツフォーマットを押さえたことになる。
ソフトウェアを飯のタネとして生きるものとして非常に複雑な心境だ。

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2005年04月17日

[Hawks]

完敗

Marines 4 - 1 Hawks

今日は完敗。
前回打ち崩した渡辺俊介に完璧にリベンジされた。

馬原は、これまでの登板と比べ特別悪かったわけではない。4失点だが、4安打に抑えている。
3回、四球をきっかけに失点したのが惜しまれる。Joeもバタバタしてしまった。

相手投手が良ければこんなもん。
正直言えばそうだ。
だが、相手がどんなに良くても何とか崩そうという粘りが感じられなかったのも確か。
最終回、松中の200本目となるHRで一矢を報い完封こそ免れたが、8安打を放ちながらその1点のみ。

対Marinesとの分の悪さを考えても、昨日のゲームの勢いで今日は勝ちたかった。2勝1敗で良し、とはしたくなかった。完膚なきまでに3つ取っておきたかった。

だが、まあ、負けてしまったものをくどくど言っても仕方がない。

松中は2試合連続HR。やっと本来のバッティングに戻ってきた。
投げるほうでは、フェリシアーノ、岡本の好投は収穫だ。中継ぎ、抑えの登板過多からくる疲労が心配な状況だけに、ここにハマる投手が増えるのは有り難い。

明日からは、福岡にOrixBuffaloesを迎える。
仰木彬の日替わり選手起用でLionsに3連勝、意気揚々と乗り込んでくる。
Hawksが目指すのは絶対的な強さで勝つこと。相手の日替わり選手起用など、ものともしない強さで圧倒することだ。
今日負けたとはいえ、徐々に戦う形が見えてきた。
ここは確実に叩いて勢いに乗りたい。
そして、来週末のLions戦をいい状態で迎えたい。

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2005年04月16日

[Diary]

韓国と日本

久々に野球以外の話題(苦笑)。

韓国語に強い興味を抱いている。

先日、3月末に韓国に行く機会があった。それは別段、私自身の興味とは関係なく仕事でのことだ。
韓国語の予備知識は殆どなかった、といっていい。知ってるのは、アンニョンハシム二カ、ぐらい。

ところがだ。
実際に韓国語に触れると実に似ている。もちろん、日本語に。

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[Hawks]

シーズンを左右するゲーム

Marines 2 - 4 Hawks

シーズンの流れを左右するゲームというものが数試合はある。
今日のゲームはその1つになるに違いない。

Marines先発は清水直行。前回、4/1の千葉マリンでの対決では4安打完封と抑え込まれている。
対するHawks先発新垣。序盤から毎回先頭打者を塁に出す苦しいピッチング。
初回、いきなり2、3塁のピンチを迎え、ベニーの高いバウンドで内野を越すアンラッキーなヒットで2点を先制される。
序盤からスライダー頼みの苦しいピッチングが続き、スライダーを多投するも、腕が振れてないと見るや、Joeがストレート中心の配球に切り替えたり、途中からノーワインドアップからセットに切り替えるなど苦心の投球が続く。

さて。2点をリードされたHawks2回の攻撃。
昨日に続く、あわやHRかという松中のフェンス直撃の2ベース。外野が処理をもたつく間に3塁まで進む。
続くJoeの3塁ゴロの間に松中ホームインで1点差。

そして迎えた圧巻の4回!
松中、右中間にHR!同点!
続くJoe、レフトに特大の1発!!逆転!!
そして、今度はバックスクリーンへ、ズレータの1発!!!
3連発!!!
鳥肌が立つ!
清水直行、茫然自失、顔面蒼白。

思い出すのは、85年、Giants槙原から放ったTigersバース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発。

新垣は毎回ランナーを出すものの、なんとか追加点を許さず、7回を初めての3者凡退に斬って取ってお役ご免。
8回、神内、吉武で1点を返されるも、2アウトから三瀬が2球でスンヨプを打ちとり、9回を3人で締めゲームセット。
いや、三瀬は貫禄が出てきたね。登板過多だけが心配。早くも8セーブ目。

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[Hawks]

首位決戦 第1R

Marines 4 - 7 Hawks

6連勝中のMarinesを地元福岡ドームに迎えての首位決戦第1ラウンド。
Marins先発は小野晋吾。対するHawksは、開幕戦以来勝ち星から遠ざかっている和田。

3回、Marinesが1点を先制、なおも1アウト2、3塁のピンチ。ベニーのライトフライで3塁ランナー、タッチアップ。宮地のレーザービーム!
Joeのミットにノーバウンドのストライク返球!
後続を絶つスーパープレーで、1失点で切り抜ける。

Hawks打線は好調柴原を風邪で欠き、宮地を1番に。
3回まで小野の前に無安打に抑え込まれるも、4回、その宮地の内野安打から、大村のタイムリー2ベース、松中のタイムリーで2点を挙げ逆転。

そして、5回。家族が観に来ているというバティスタの2号3ランで突き放す!
和田は、6回にベニーに2ランを打たれ2点差に迫られるも、6回、7回にも松中のあわやHRの2ベースなどで1点ずつを追加。最期は三瀬がピシャッと締めてゲームセット。

相変わらず、序盤に得点できず先制を許してしまうが、宮地のスーパープレーで1点にとどめ、中盤に逆転した後は、追いすがるMarinesを振り切るように効果的に追加点を挙げる良い試合展開で、7回を3失点の和田が2勝目。
打線は、これで5試合連続の2ケタ安打。少しずつだが整いつつある。

宮地がオープン戦以来ずっといい。
当初、外野の残り1人の枠は激戦区と思われたが、もはや盤石のレギュラーの座を勝ち取った。

バティは、今日は価値ある3ランを放ったが、まだまだだろう。昨オフ、MLBの公式サイトにあったムービーで見たスイングにはまだほど遠い。
貞治は「プライドもあるだろうし、2ヶ月は我慢する」といっている。

あとは、松中、Joeに大きな当たりが出だせばノッていけそうだ。

投手陣では、フェリシアーノが1軍昇格。そして待望の斉藤の1軍昇格は25日あたりとの話だ。

それにしても、4打数4安打の福浦を始めMarines打線は振れている。突き放されても、終盤、着実に追い上げてくるあたり、首位にいるだけのことはある。

さて、今日はまだ勝ち星のない新垣。が、対するは、清水直。
前回、千葉マリンでは完封されただけに雪辱を果たしたいところだ。

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[Blog]

コメントスパム

昨夜、帰宅して野球の結果をチェック、更新しようとしたら山のようなコメントスパムが。
コメント削除しとるうちにも数件。いたちごっこ状態に。
しばらく前から、ちょっとずつ入ってきていたが、MovableType使い始めてから、こんなに次から次へと来るのは初めて。
とうとう、ちゃんとMovableTypeのコメントスパム対策しなきゃならんかと思い、取り敢えず対策してみました。
さて、効果の程は?

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2005年04月15日

[Hawks]

全国区

Hawksの顔、JoeがサントリーDAKARAのCM(音が出るのでご用心!)に出演中。
Joeは前にもポカリスウェットのCMに出ていたが、Hawksファン、パ・リーグファンとしては実に嬉しい。特に在京球団でないだけに、全国区のCMとなると余計にね。

ほら、広告業界のほうがマスコミより遙かに敏感だ。
もう、今さらGマークだけの選手に価値がないことにも、それよりも視聴者を惹きつける選手がいることにも。
女性誌のFrauに載ったのも、SHINJO、和田毅、宗則。唯一のセの選手が古田。やっぱり敏感。
少なくとも、今になって五木ひろしが応援歌を歌う球団が球界の盟主で上手くいくわけがない。(ちっこい議論でスマン。)
だけど情けないことに、未だに一般のマスコミ、スポーツマスコミが気付いてない。

でも、パ・リーグファンにとっては、ホント、パの選手が全国区CMに出てるの見るだけで凄く嬉しい。

贅沢は言わん。
Giants戦はやっていようとなかろうといい。
せめて、パ3試合のうち1試合でいいよ。
それがゲームのある日はコンスタントに中継されるだけでも、全然違うと思うのに。

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Joeが福岡県西方沖地震の被災地へ福岡市を通じて1000万円寄付するそうだ。
Joe、ありがとう。
福岡のファンはホントに幸せやね。

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2005年04月14日

[Hawks]

懐かしさを覚える負け方...

Hawks 9 - 11 Eagles

いつか見たような試合展開。
まるで、福岡にHawksがやってきた、あの頃のような試合。
そう、平和台のスタンドで観たような...。
投手陣も整ってなかったし、序盤の大量失点なんて珍しくもなかった。
打つ方は妙な爆発力はあって、大量リードを終盤一気にひっくり返すなんてゲームもしばしば。
でも、今日のように、結局あと1、2点届かずゲームセットなんて試合のほうが多かった。
そんなあの頃を思い出すのは、フルキャストスタジアムのあの観客の温かさのせい?

って、ばぁ~ろぉぉ~!!!
中継ぎ陣、出てくるなり負け試合って決めとろうがって!
Eaglesの中継ぎ考えたら、中盤から終盤にかけてのほうが得点の可能性高いのは一目瞭然!
現に、Hawksもそんな展開多いのに、6点差の場面の登板くらいで敗戦処理の気分になるなっ!!!

打線は、守備で足を引っ張りながら打つほうは満開のズレータが2本のHRで4打点。完全に復調どころかノッている。
宮地も好調をキープ。
追いつきはしなかったが、2点差にまで詰め寄ったあたり、打線は上向きとみていいのか。
でも、6点返したのはスクルメタ(!)からやし、それを考えると何とも微妙。

大村、バティスタ、松中、城島。
この2番から5番までがいつ目覚めるかやね。


※そういえば...
昨オフのCSでの金村との対談で酔っぱらいながら仰木彬が言った。
「勝つにも勝ち方がある。負けるにも負け方がある。」

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2005年04月13日

[Hawks]

真っ向勝負

Hawks 7 - 3 Eagles

Eagles注目のルーキー一場の初登板。
対するは、ベテランと呼ぶにはまだ若い星野。
ところが初回にいきなり3ランHR...
だが、Hawks打線がジワジワと一場に迫る。
5回に一場を降ろし逆転すると、Eagles中継ぎにはHawks打線を絶つのは荷が重い。7回にも集中打で3点。
中継ぎ神内の好投で追撃を振り切り貫禄勝ち。

星野はリーグトップの3勝目。

打線にもようやく、"らしさ"がでてきた。
13安打7得点。選手の打率もジワリと上昇中。

ルーキー一場には、プロの洗礼を浴びせた格好とはなったが...
一場のピッチングフォーム、オープン戦の頃に観たときには、綺麗なストレスのない流れるようなフォームだと思った。それが随分ダイナミックな力感のあるフォームに変わっていた。解説によると、全身をフルに使って投げる感じのこのフォームこそ、彼本来のピッチングフォームだそうだ。
負けたとはいえ、いずれはパを代表する投手になりうる楽しみな素材だ。

Eagles相手に5連勝のHawks。
王Hawksは、相手によって戦い方を変えない。
Lions相手に戦うには、もっと要領のいい戦い方もあるだろうと思うが、それで勝っても本当に力のあるチームではない、というのが貞治の考え方。相手がLionsであろうとEaglesであろうと決して変えない。
目指すのは、正面切って真っ向からぶつかり合い、そして圧倒的な力で制する王道の野球。
手は抜かない。
悪いが、チームが勢いに乗る踏み台にさせてもらう。
明日も勝って、このまま上昇気流に乗らせてもらおう。

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2005年04月11日

フルスイング

NPBのキャッチフレーズではない。

フルスイング、と言えばノリ
3Aラスベガスでの出場3試合で11打数5安打、2試合連続HRで6打点を放ったノリが、早速メジャー昇格。
その日のうちに代打で出場し、初打席で初安打を放った。

午前2時、3Aの遠征先コロラドスプリングズのホテルの部屋に3Aの監督が来て「時間が来たぞ」とメジャー昇格を告げたという。それから寝る間もなく荷物を片付け、球場で用具を引き取った時には朝。吹雪で欠航が相次ぐ中、フェニックス行きの朝一番の便で飛び立ったそうだ。
それでいきなり結果を出すのも大したもんだが、まだまだ。こんなモンでは満足しない。

何度でも言う。
いろんな批判の声や、もう峠を過ぎたなどと揶揄する声がある。
が、怪我さえなければノリの実力はパ・リーグでも断トツだ。
Hawksファンの自分から見ても、松中、城島より役者は一枚上。

その怪我が完全に癒えた今、ノリが活躍できない理由は何処にもない。

フルスイング
ノリの代名詞。
NPBが何を今さら"フルスイング"を標榜する?
パ・リーグはずっと前からフルスイングだった。

ノリのフルスイングをメジャーの舞台で観られる。
ワクワクする。背筋がゾクゾクする。
そのスイングだけで、こんなに胸躍る選手はそういない。

66番。ノリの原風景。
久々に万全の体調で迎え、初心に返ったシーズン。
海を越えて、ノリの活躍を祈っている。

誰がなんと言おうと、自分にとって、ノリはパ・リーグの誇り、プライドだ。

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[Hawks]

天晴れ、杉内!

Hawks 4 - 0 Eagles

今日は、杉内のピッチング、これに尽きる。
ストレート、カーブ、スライダー。どの球種も抜群のキレ。
3安打11奪三振、2年ぶりの完投完封。
ピンチらしいピンチと言えば、8回の1アウト1、2塁。
だが、この後のピッチングが圧巻!
ルーキー平石、そして磯部を外のスライダーを見送らせ2者連続3球3振!!

打っては54打席目にして今季初となる松中のHRで先制。
そして、ズレータの2試合連続となる2ランHR。

松中のスイングがだいぶ戻ってきたのは嬉しい。
開幕当初、いいときのバッティングを見失っていたズレータはもう大丈夫。

今日は好調柴原を1番、ヒットのでない大村を2番に入れ替え。
1、2番の出塁率が増えれば、得点能力は確実に増すだけに、大村の復調はカギ。
この試合、2本の2ベースを打ったバティは、開幕当初より少しスイングが速くなってきた気がした。
特に最終回、アウトコースのボールを右中間に打った2ベースをみると、今後に期待が持てそうな気がした。

あえて苦言を呈するなら、12安打を放ちながら得点は2HRとワイルドピッチによるもののみ。
少し振れて来つつあるが、繋がりという意味ではまだまだ。

それにしても、仙台の雰囲気は何ともいい。
今シーズン、是非とも最低一度は観に行きたい。
TV越しにそう思った。

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2005年04月10日

[Hawks]

連敗脱出

Lions 1 - 4 Hawks

今日は、西口VS馬原。
初回の馬原。
先頭打者に四球を許すと簡単に送られ、フェルナンデスのドン詰まりのヒットであっという間に1点を取られる、嫌な立ち上がり。だが、このあと馬原は落ち着いた丁寧なピッチング。

対するHawks打線。
今日は松中がDHで、ズレータが1塁守備につく。打線の入れ替えはなし。貞治め、この頑固者。
2回に城島のヒットを皮切りにカブレラのタイムリーで追いつき同点。なお、2塁にズレータを置いた場面での走塁ミスが勿体ない。この回、4安打を重ねるも1点のみ。

その次の3回、出た!
2アウトから死球の松中、ヒットのJoeをランナーにおいて、ズレータのバックスクリーンへの一発!
3ラン!!

今日のHawks打線は徹底してセンター返し。
西口の出来自体は決して悪くはないが、西口のフィニッシュボール、外角へのスライダーを強振せず徹底してセンターへ打ち帰す。JoeのヒットもズレータのHRもそう。

終盤のヤマ場は8回表Lionsの攻撃。1アウト後、和田に四球を与えた場面で馬原は降板。神内、吉武と繋ぐも1アウト満塁。
ここで三瀬。
後藤をセンターフライ、赤田を2塁ゴロに打ちとりハイタッチでベンチへ戻る。
9回はスイスイと3人で斬ってとり、Lionsを11残塁スミ1の1点に抑え連敗ストップ。

打線も9試合ぶりとなる2桁安打の12安打で快勝、と言いたいところだが、やっぱり4回の3ラン以降の拙攻が目立つ。
そろそろ3番カブレラでどうです、王監督?

そう言えば、ここ数日、悩める三冠王松中の足下が違う。
普段履くスパイクはNike。
だが、ここ数日、adidasを履いてみたり、Mizunoを履いてみたりと毎日変わっている。
また、今シーズンは、首に(おそらくファイテンを)編み込んだネックレスをつけていたが、今日は違うモノに変えていた。
結果が出ていないだけに、気分からも何かを変えようという試みか。

12日、斉藤和巳がファームで投げるそうだ。こちらも万全の状態で交流戦に間に合ってくれればいいが。

それにしてもLions赤田のセンターはいいね。昨日、今日とHawks打線はヒット何本損したことか。
Lionsの内野はショボいが、赤田の入る外野は侮れない。

さて、Hawksファンお待ちかね、ズレータのお立ち台。
ホントニ、フクオカファン、アリガトウゴザイマシタ。
カテテ、ウレシイデス。
コトシハ、ユウショウスルケン、ヨロシクバイ!

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戦わなければならない敵

今季の宿敵対決は、松坂VS和田の同世代対決で幕を開けた。
この試合、3試合目の先発となる両者。松坂はまだ白星がなく、和田は開幕戦に勝つも2回目の登板はMarinesに負け1勝1敗。
松坂はいう。「負けたくない。力を認めているし、モチベーションも高くなる。」

松坂は相手が強ければ強いほど燃える。清原タイプの投手だ。
その松坂がHawks打線相手に燃えないわけがない。

開幕前から「松坂、西武に勝たずして優勝はない」と口にするHawks王監督はじめ各選手達。
「打ちとるイメージは出来ている」と応じる松坂。

だが、松坂は、それ故に、ときに熱くなりすぎ、力みすぎる傾向もある。また、思わぬ相手に星を落とす。
それをうまく抑えたのが指揮官伊東勤。「カットボールと真っすぐのイメージだし、最初からカーブを多めに使うように言っておいた。緩急をうまく使えていた。」
実際、球速の遅いカーブで緩急をつけた松坂曰く「今までは投げ急いでいた。」
緩急をうまく使う意識を持ち冷静に燃えた松坂大輔。力みすぎ四球をきっかけに失点を重ねた和田毅。

その全身からみなぎる闘争本能と、緩急を使う冷静さ。怪物は凄みを増す。
Hawksでは、和田の他、新垣、杉内も同世代だ。
松坂は同世代へのライバル心を「追いつかせない」と表現する。

Hawks、Lionsともにエンジン全開とは言い難い状況で迎えた今季初の直接対決。
倒さねばならぬ敵。
それを目の前にして、先に眠りから覚めたのは獅子だった。

鷹のチーム状況は悪い。今は倒すべき敵を目の前にしても、おそらく相手と戦う闘争心、メンタリティにまで達していない。
鷹の目覚め、逆襲はいつ。

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2005年04月09日

[Hawks]

しっとり湿る鷹の羽

Lions 4 - 1 Hawks

3連敗。
4安打では勝てない。
8試合連続の1桁安打は99年以来だそうだ。

新垣は、毎回ランナーを溜める苦しいピッチング。
とにかくストレートのコントロールが悪い、荒れ球状態。
初回、カブレラの手にデッドボール。怒るカブレラ。すかさずマウンドに歩み寄るバティ&(鷹の)カブレラ。
カブレラはここで交代して病院に向かったが、幸い骨には別状ないそうだ。

4回、Joeの反撃ののろしを上げる3号ソロHR。
しかし、Giantsからの移籍後初登板となる河原を、捉まえられそうでなかなか捉えることができないHawks打線。

そうこうするうち6回、内野安打を足がかりにに1点を追加されてしまう新垣。
7回にようやくこの試合初めての3者凡退。
だが最期までピリッとしない。
9回にも1点を許し4失点。
中盤以降、徐々に自分のピッチングを取り戻しつつあったが、ランナーを出すと簡単に失点を許してしまう。

それにしても、Hakws打線の出来がひどい。
各打者の打率を見れば一目瞭然。
3割打っているのは、カブレラ、柴原だけだ。上位打線、クリーンアップは燦々たるもの、打率2割台前半がズラリ。
川崎も登録抹消。
そろそろ打線の組み替えも必要だろう。
好調柴原を1番、カブレラとバティを入れ替えカブレラを3番に据えるのもありだろう。
宗則がいないのだから昨季終盤打撃でも活躍した鳥越のスタメン起用もあってもいいし、松中の代わりにファーストでの吉本起用もいい。松中本人は意地でも出続けるつもりだろうが、先ずは肩の治療回復に専念して貰いたい。

明日の先発オーダーに注目したい。

-------------------------------------------

今日の8回、森慎二登板の場面でふと想った。
そういや昨年は森慎二といえばお得意さん、確か満塁HRとかあったな......アレは......そう、井口だ。
どうにもならん場面を突破するパワーが井口にはあった。
そう考えれば、やっぱり松中と城島の精神的負担は大きいやろな。
井口がいて、小久保がいて、松中がいて城島がいた。
塁にさえ出れば誰かが何とかした。今は自分たちが点を入れなきゃならん。
もともと責任感の強い松中、Joe。
海に向こうの井口、Giantsの小久保の活躍をいい刺激にして欲しいものだ。
#でも無理せんように、選手会長。

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[Hawks]

意識過剰

Lions 8 - 2 Hawks

今季初の連敗。
和田がピリッとせず、6回を投げ11安打4四球自己ワーストタイの8失点。
松坂云々以前に、これでは勝てない。

Hawksの選手はLionsへの意識が強過ぎか?
昨季プレーオフの呪縛...
先発投手、打者ともにLions戦では余計に力みがち。

もともと打線は、全く調子が出ていない。
松坂の出来以前の問題だ。
なんと、02年5月以来3年ぶりとなる3カードにわたる7試合連続の1ケタ安打だそうだ。
開幕当初は勝つことで何とかなっていたが、やはりごまかしは長くは効かない。

松坂は清原と同じく、相手が強ければ強いほど燃えるタイプだ。
一昨年までは、それが力みとなって悪い方に出ることがあった。それを昨年克服した松坂大輔は7-8分の力で集中したピッチングを見せスイスイ。

今日のLions先発はGiantsからの移籍後初先発となる河原。
初物に弱いHawks打線。試合序盤に、ガラスの心臓にどれだけ嫌な印象を与えられるかがカギになろう。

そして2回の先発で何れも勝ち投手の権利を残しながら勝てていない新垣。

結果や如何に?!

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2005年04月06日

[Hawks]

こんな日もある

Hawks 2 - 11 (ORIX)Buffaloes

帰宅してみれば、5回、既に1-9。
先発竹岡、そしてあとを受けた倉野が炎上したようだ。

今季ワーストの11失点。
Hawksの得点は、Joe、カブレラのソロHR2本によるもののみ。
対オリックスの連勝も12でストップ。
ま、そんなのはいつかは止まる。どうでんよか。

昨日、中継ぎ陣を万全と褒めたばっかりだが、緊張感がなくなるとこんなモンだ。倉野も高めのボールが多く、あれでは打たれて仕方がない。
開幕2週間目にして、フル回転の中継ぎ&抑え投手陣、過労が心配だ。

今日のこの試合展開、ロングリリーフを期待した吉武投入はわからんでもない。しかし、その後、大差がついた後の神内、岡本の投入はどうなんだろう。
現に、キャッチャーJoeは引っ込め、ファースト松中を吉本に替えるなか、岡本が出てきた。相手からすると敗戦処理に出てきたピッチャーとして御しやすいイメージがつくのではないか?
もし、勝ち星を貪欲に拾いにいく采配ならば、主力はランナーとして出るまで決して替えるべきではない。
そのあたりには采配のブレを感じた。
故障を抱えた野手陣を休ませるなら、登板過多が心配される投手陣も休ませよう。

こういうパターンの大敗はさして気にする必要はない。シーズンに数回はつきものだ。
ただ、それが他の試合に影響しないようにしたい。その意味で投手陣が少し心配になった。

明後日からは、本拠地福岡ドームでのLions戦である。
両者とも、決してチーム状態は良くない。今シーズンはじめの因縁の対決が両チームの状態を占う試金石となりそうだ。

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[Hawks]

中継ぎ、抑えはイケる!

Hawks 3 - 1 (ORIX)Buffaloes

Hawksが少ないチャンスを確実にものにして逃げ切った。
3回1死、2、3塁から川崎の2ゴロ、続くバティスタの中前打で2点。5回には1死3塁から大村のタイムリー。
6回に1点を返されたものの、神内、吉武、岡本、三瀬という、目下Hawksの黄金リレーで逃げ切り、先発星野は2勝目。

松中、城島が乗り切れず、打線は本調子に程遠い。それでも開幕10試合で8勝2敗。
明日のBuffaloes戦の次の週末は福岡ドームにLionsを迎える。Lionsも五分の星で万全には程遠い。が、この両者の対決に手抜きはない。おそらく、今現在の両者の状態を如実に示す3連戦になるに違いない。

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2005年04月05日

[MLB]

3Aからの再出発

ノリがドジャース残留、マイナーからの再出発を決断した。

それでいいと思う。
焦る必要はない。
野手の故障者が出ることもあるし、投手の布陣が見えてくれば、12人枠が11人に減ることだってあり得る。じっくり、自分自身の準備さえ怠らなければ、すぐにでもチャンスは回ってくる。そのときが勝負だ。
つい、あれこれ考えてしまうだろうが、自分の力を信じて地に足をつけてやって欲しい。

体調が万全でさえあれば、その実力はパ・リーグ最高峰なんだから。

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[Hawks]

LuckyBoy!?

Hawks 4 - 1 (ORIX)Buffaloes

Hawksファンお待ちかね、待望のズレータのお立ち台。
コトシモ、ユウショウスルケン、 ヨロシクバイ!!
本人も早くお立ち台に立ちたかったに違いない。

この日はカブレラも来日初の猛打賞。守護神山口を葬る貴重なタイムリー2ベースを放つ。
当たってきたな、カブレラ。しかも、1打席目、2打席目あたり、相手ピッチャーの球筋、配球をよく見ている。終盤の勝負所でのヒットに、それが活きている。

それにしても、今年のHakws打線は終盤追い込み型だ。
既に"逆転のHawks"などと呼ぶ向きもあるが、先制点をとって中押し、駄目押し、と追加点を重ねていく王者の野球が理想なのは間違いない。だが、まだまだ本調子ではないなか、終盤の勝負所にたたみかける強さは大したものだ。集中力がある。

1失点の杉内は勝ちを逃し、2日の千葉マリンでプロ初勝利を挙げたばかりの神内が中継ぎで早くも2勝目。ラッキーボーイ的なピッチャーになりつつあるか?
このまま中継ぎで勝ち星がついてくようなら、1999年の篠原的な存在にもなり得るか...いや、まだ気が早いな。

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2005年04月03日

ノリ、マイナー通告

ノリがマイナーリーグ行きを通告された。
オープン戦20試合に出場、打率.295、3HR、8打点。
本人の弁。
「3Aに行くなら気持ち良く行きたい。でも、今は何が何だか分からない。今日は悔しくて眠れないと思う。」
「これ以上、やることはないというぐらいベストを尽くせたと思っている。(代理人の)団野村さんと話し合って、どうするか決めたい。(日本球界復帰は)オファーがあれば、考えたい。」

12人の投手をベンチ入りさせるため、ノリの