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2005年10月27日

日本シリーズを終えて

千葉Marines、そしてマリサポの皆さん。
31年ぶりの日本一、おめでとうございます。

いや、強かったね、Marines。

それにしても、ここまで一方的な日本シリーズになると誰が予想しただろう。
ここまで虎が圧倒されるとは。一度たりともリードすら奪えなかった。

Tigersもシーズン中の印象は、個が充実したいいチームだった。
多くの人が語るように、プレーオフ制度による日程的な開きによるゲーム勘の違いもあったろう。

だが、それ以上に感じるのは、やはりMarinesの徹底した分析力と、そのデータを元にしたプレーが可能な選手達の能力だろう。
いくら、データが充実していても、投手がそこに投げられなくては意味がない。

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2005年10月25日

気が変わった!

人間の気持ちとは何とも複雑なものだ。

このゲームを観ながら、そんなことを考えてしまった。

自分は言うまでもなくHawksファンだが、パ・リーグファンでもある。
Hawksが負けた怨念などはない。
Marinesには、あの壮絶なプレーオフでHawksを破ったパ・リーグ代表として、存分にその力を発揮して欲しい。そう思っていた。そしてMarinesの圧倒的強さに少し興奮していた。つい、先程までは。

だが、何故か、ボビーの勝利監督インタビューを不愉快な気持ちで聞く自分がいた。

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[Hawks]

日本シリーズの陰で

来季への動きが始まっている。

そうしたなか、オフには避けられない話題。

田口、松らに戦力外通告

 ソフトバンクは25日、松修康投手(29)田口昌徳捕手(35)中村浩一内野手(25)の3選手に戦力外通告を行ったと発表した。

そうか、松もとうとう戦力外か。
昨季は40試合で投げたが、今季は1軍登板無し。
松といえば、98年のドラフト2位。
因みにこの年の1位は吉本亮、3位は小椋真介だ。
この前後のドラフトでは、97年は1位で永井智浩、2位篠原貴行、4位星野順治を獲得。
99年は、3位で的場直樹、4位は川崎宗則だ。
近年のHawksのドラフトを振り返ると、松坂世代のこの世代の選手達のみが出てきていない。
小椋も期待されて随分経つが、どうしているのだろう。
ま、今季後半、ファームで吉本が突然打ち出したようだから、来年は期待しよう。

田口もか...今季はJOHの代わりに出てもいいところがなかったけんね。
おまけに投手陣からはサインの出し方にダメ出しされてたし。今季は的場が飛躍、領健も1軍マスクを被ったりしたしな。
仮に、来季からJOHがいなくなったなら、今年同様、的場を中心にキャッチャーは回していくことになりそうだ。

また、来季からは、2段モーション禁止を厳格化すると、シーズン中からアナウンスされていた。
斉藤和巳あたりが抵触するだろうとは言われていたが、思ったよりも厄介な様子だ。

タカ投反則 秋季キャンプから“大手術”

 斉藤も和田も新垣も馬原も失格! 福岡ソフトバンク投手陣ほぼ全員の投球動作が、来季から厳格化される2段モーション禁止ルールに抵触することが分かった。24日、杉本正2軍投手コーチ(46)が明かした。来季から1軍投手コーチに昇格する杉本コーチは1軍投手のビデオ資料をフェニックス・リーグ派遣中の審判団に提出。検証を求めたところ、杉内、吉武以外の全員が反則投球にあたることが発覚した。秋季練習、秋季キャンプからタカ投に容赦のないメスが入ることになりそうだ。

投手にとって影響は大きいだろうが、条件は皆同じ。
今からきっちり修正して貰いたい。

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[Hawks]

杉内、沢村賞!

沢村賞

戦渦に散った故沢村栄治氏に因んで1947年に制定された投手にとっては最高の勲章だ。
MLBでいえばサイ・ヤング賞だろうか?

先発完投型の本格派投手を対象にした賞で、その年、それにふさわしい活躍を魅せた投手にしか授与しない。該当者無しの年もある。

沢村賞選考基準としては、登板数25試合、完投10、勝利15、勝率6割、投球回数200、奪三振150以上、防御率2.50以下、といったものがあるらしいが、原則、12球団で1名の選出となる。だが例外もあり、2003年にはセ・パ両リーグで20勝投手となった、Tigers井川、Hawks斉藤両投手が受賞した。

もともと、この沢村賞、沢村栄治氏がGiants出身であったこともあり、対象はセ・リーグの投手に絞られていた。だが、 1989年から両リーグを対象とすることとなり、1990年野茂英雄がパ・リーグの投手として初めて受賞する。

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2005年10月24日

幕張タイフーン吹き荒れる

いやはや、何とも凄まじい。
幕張の台風がますます強く勢いを増している。

この2連戦、投げては虎に全くつけいる隙を与えず、攻めては2試合連続の10得点。
あの手この手の小技でリードを奪い、終盤にかけては一発攻勢で圧倒。

この大舞台を前に萎縮するどころか、のびのびと野球を愉しんでいるMarinesナインの表情が印象的だ。

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2005年10月22日

[Hawks]

日はまた昇る

戦い終わって日が暮れて...

2年連続のプレーオフ敗退から5日。
随分と、鷹ファンの気持ちも癒えてきたようだ。

自分も、翌朝前向きにエントリーを書いてはいたが、実は正直言うと、やっぱり呆然となった。その日のうちにゃ涙も出んかった。ただただ、呆然...

酔いつぶれて、翌朝起きて、何とか前向きにBlogを書こうとPCに向き合う...でも、どっからどう何から書いたらいいかわからんで......それでも、なんとか書き出して、数行書いたところで、涙が止めどなく溢れ出して止まらんくなった。
でも、ここは自らを鼓舞するために、とにかく前向きに書いたら、ちょっとだけ気が晴れた。

気持ちが落ち着いたら、プレーオフ制度の在り方について、じっくり論じようと思っていた。

だが、時間が経つにつれ、沸々とある気持ちが湧いてきた...

逆に、こうなったら、意地でもこの理不尽大魔王なプレーオフを制して優勝したい!

そう考えると、俄然ファイトが湧いてきて、自然と自分の中にエネルギーが満ちていくから不思議だ。
それを書いたエントリーに対する鷹のぼせ達の反響は凄かった。多くの鷹のぼせがその心境にいたって元気になったのが分かった。
愉快で愉快でたまらなくなった。
この、野球好きで負けず嫌いの愛すべき鷹のぼせ達。最高だ。

鷹のぼせ達は、もう既に来季の雪辱への挑戦に向け燃えている。


そんなファンに、追い打ちをかけるかのように城島問題がクローズアップ。

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2005年10月19日

[Hawks]

プレーオフ考......の筈が...

あれから...落ち着いたら、冷静にプレーオフの在り方なんぞを論じようと思っていた。
いいたいことはたくさんあるし、改めるべき点、突っ込みどころは満載な制度である。

やはり、プレーオフ制度として、136試合をただの予選扱いにしてしまう、タテの下克上はいかがなものか。136試合の価値を高め、かつスリリングな展開が愉しめるよう、ヨコのプレーオフにすべきだ。


だが、時間が経つにつれ、沸々とある気持ちが湧いてきた...

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2005年10月18日

これでもまだ「野球人気が低下」とほざくか?

ロッテ優勝、視聴率17%

 テレビ東京は18日、前夜に放送したパ・リーグプレーオフ最終戦の視聴率が平均17.0%、瞬間最大で28.5%(ビデオリサーチ調べ)を記録したと発表した。今年のプロ野球中継では、5月6日の交流戦、巨人対楽天(TBS、17.3%)に次ぐ2番目の数字。
 TVQ九州放送では視聴率が平均36.7%、瞬間最大が52.0%に達した。 
[ 時事通信 2005年10月18日 13:31 ]

また、日刊スポーツによると...

テレ東に感謝

 プレーオフ各試合は地元福岡では民放各局が放送したが、全国生中継はテレビ東京系の第2ステージ第4、5戦だけで、同局にはファンから「よく放送してくれた」と感謝の電話やメールが数百件寄せられた。
 昨季始まったプレーオフだが、昨年5試合を全国中継したテレビ朝日系の視聴率は関東で10%前後と苦戦。今季は巨人戦ナイターの平均視聴率が関東で10・2%と低迷したこともあり、他局は「日本シリーズと違い、全国ネットワークに乗せるほどのニーズはない」(在京キー局幹部)と中継を控えていた。テレビ東京は「巨人の成績は悪かったが、プロ野球全体の人気が落ちているわけではないということを証明できた」と話した。

TV東京以外の民放各局は、「ニーズがない」などとほざいたそうで。
その民放各局のコンテンツの魅力を判断できない間抜けさと、「Giants戦視聴率=野球人気」でないことを、図らずも、TV東京が証明してくれた。ナイス!TV東京!

それにしても...
視聴率が平均36.7%、瞬間最大が52.0%
って...

やっぱ最高!パ・リーグの街、福岡!!
熱いぜ!!!

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[Hawks]

涙を拭いて、更なる高い頂きを臨む

Marines 3 - 2 Hawks


千葉Marines、そしてマリサポの皆さん。
31年ぶりのパ・リーグ制覇おめでとうございます!

実に素晴らしいプレーオフだった。
1試合たりとも一方的な展開はなく、全ての試合が接戦で緊迫したゲームばかり。
雌雄を決するにふさわしい、素晴らしいゲームが出来たこと、そして、その相手としてMarinesという素晴らしいチームと戦えたことを誇りに感じる。

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2005年10月17日

[Hawks]

すべてはこの日のために。

やっとここまで来た。
為す術なく2連敗、3戦目の9回裏突入時点では4点差で負けていた。
鷹はそこから這い上がり、舞い上がろうとしている。

そして、今日こそがいよいよ最終決戦。
すべてはこの日のために。


Marines 2 - 3 Hawks

前日、やっと1勝したが、後がないことには変わりはない。
負けが許されない試合が続くHawks先発は、肩の前部に違和感があるとのことで、3戦目の登板を回避した和田。
終盤の鷹投手陣では最も安定していたのだが、不安を抱えての登板だ。
Marinesは、小林宏之。
Lionsとの1stステージでは、西口との投げ合いで今季最高のピッチングを見せている。
今季は1枚剥けた感じの成長を遂げたシーズンだった。

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2005年10月16日

[Hawks]

2005.10.15...

Marines 4 - 5x Hawks

なんと言っていいのかわからない。
胸が熱くなる。
こんなゲームはそうそうない。
後世に語り継がれる名勝負。

負ければ後のないHawksと、王手をかけたMarines。
この究極の状況が生み出した珠玉のゲーム。

Marinesはここまで31年ぶりの優勝の重圧なんて感じていない。だが、本当にそれがかかった緊迫した場面で、今までと同じ状態でプレーが出来るのか。残念ながら、ここまでLionsもHawksもそういうプレッシャーを与える展開に持ち込めていない。
逆に、Hawksは失う怖さを知っているだけに、自らにプレッシャーをかけてしまっている。

そういう意味で、救いはこの日の先発が新垣渚だってところ。彼の場合、そういうプレッシャーに関係なく、いいときの渚か、悪いときの渚かできまりそうやけんね。

Marinesは渡辺俊介。

そして王貞治は遂にオーダーを代えてきた。バティスタをベンチにおいて3番に宮地を入れる。

そして、ズレータは自慢のドレッドをバッサリ。
こういう気合いや心意気を目に見える形で表現するところが、また日本人っぽい。
そして、これは信彦への無言のメッセージにも思える。
「自分一人で背負っとるわけやないよ。」


自分は、水道橋のスポーツバーで関東のHawksファン20数名と一緒に観戦だ。

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2005年10月14日

[Hawks]

信彦...まあ呑みやい

すべてはこの決戦のために。
といいながらも、まだ全然「すべて」出し切ってないやん!

Marines 3 - 2 Hawks

それにしても、千葉の暴風の勢いは凄いね。
松坂、西口、杉内、斉藤を乗り越えたんやけんね。パ・リーグの看板とも言えるピッチャーを総ナメ。

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2005年10月13日

[Hawks]

千葉の暴風

Marines 4 - 2 Hawks

2週間ゲームのあいたHawks。Lionsとの2連戦を良い形で勝ち、勢いに乗るMarines。
試合勘の差が出た。

Hawksは、今季安定感抜群だった杉内を送り出す。
一方のMarinesはLions戦3戦目に登板予定だったセラフィニだ。

結果的には、そのセラフィニの難しいインコースをレフトスタンドに運んだカブレラの先制の一発も、的場のタイムリーも、杉内の好投も実らなかった。

敗因はいろいろある。

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2005年10月12日

この1年。すべてはこの決戦のために。

千葉在住の方、千葉出身の方...

野球を観てますか?

野球に興味はありますか?
Marinesには?
今季、Marinesのゲームは観ましたか?

なかには、長嶋以来のGiantsファンの方もいるだろう。Giantsが弱体化してから、野球からは遠ざかってる方もいるだろう。
野球よりサッカーのほうが好きという方もいるだろう。


明日から、パ・リーグのプレーオフ2ndステージが始まる。


今まで、野球を、ましてやパ・リーグなんぞ、あまり真剣に観たことがない、そんなあなた。
千葉に住んでいるにも関わらず、Marinesのゲームを真剣には観たことがない、そんなあなた。
そんなあなたにこそ、一度はこのプレーオフを、Marinesを、観ていただきたい。

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2005年10月10日

[Hawks]

「鷹狩り」

デイリースポーツの記事見出しに、こんなのがあった。

ロッテ突破!次は鷹狩りだ

記事内容はともかく......

色んな動物の狩りをすることを、頭に動物の名前を付けて「○○狩り」っていうけど、特殊なのは技法として存在する「鷹狩り」。
つまり、「鷹狩り」ってのは、鷹のほうが狩るほう
って訳で、狩らせてもらいます!

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[Hawks]

We are the Champions

自分はQueenをリアルタイムに体験した世代だ。
姉がいたおかげで、小学生の頃、既にQueenを聴いていた。
だから、今でも"We are the Champions"や"Bohemian Rhapsody"、"We Will Rock You"といった曲を耳にすると、どこからともなく体内にアドレナリンが溢れてくる。

そんなQueenの代表曲"We are the Champions"が福岡ドームに流れるようになったのは...記憶が定かではないが、福岡ドームができた年からだったと思う。

だが、当時のHawksといえば連続Bクラス記録を爆進中。
福岡ドームという立派な球場もどっか気恥ずかしいくらい。

そんな福岡ドームでの試合後に流れる"We are the Champions"。
その選曲に何処か嬉しさを感じながらも、「誰がChampや?!」と突っ込み入れよったっけ。ファンなりに気恥ずかしかった記憶がある。

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新たなパ・リーグの歴史を刻め!

遂に来た。

福岡で相まみえるはMarines。
綻んだLionsが唯一の拠り所とする経験をものともせず一蹴し、遂にここまで来た。

それにしても、素晴らしい!
何という素晴らしいチームだろう!
そして、それを支えるファンも素晴らしい。

かつて、パ・リーグに、福岡で、そして所沢で覇を唱えたLions。だが、既にその黄金時代は過去のものとなりつつあり、親会社の危機に球団の存続も揺れ動く。
そのLionsに角を突き立てた猛牛近鉄Buffaloesはもはや消滅。
70年代の覇者Bravesも既にない。
そして、福岡時代のLionsの最大のライバル、Hawksは福岡の地で新たな黄金時代を築き上げんとしている。

そのパ・リーグの歴史に新たな魅力的なチームが出現した。

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2005年10月09日

福岡で待つ!!

Lions 1 - 2 Marines

さあ、いよいよである。
日本シリーズをかけた戦いが始まった。

3試合で争う、このプレーオフ1stステージ。
初戦は非常に重要だ。

そのマウンドに登るは、球界のエース松坂大輔とサブマリン渡辺俊介。
投手戦が期待できる。

この日の千葉マリンスタジアム、名物の強風がセンターからホーム方向へ、試合前で風速9m/s。試合中には10、11m/sという風速も。
千葉マリンスタジアムは、スタジアムの外壁が垂直にそびえ、この壁に当たった風が複雑にスタジアム内を舞う。
これが、どう両投手の投球に影響を与えるか。

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2005年10月06日

[Diary]

王監督とお揃い♪

それは日曜日に起こった。

参加する草野球チームの練習。
翌週は区の公式戦ってことで嫌が応にも気合いが入る。

だが、今日のグランドは劣悪。場所によって硬い土だったりサラサラの砂だったり。

内野ノックを受けていた。
強いバウンドの打球。正面に回り込み、前に出るもショートバウンドでは捕れない!ハーフバウンド気味。
!!!
自分の目の前でイレギュラー!

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[Hawks]

永井は現役復帰の可能性を残し任意引退に

既報通り、戦力外と伝えられた永井は、球団職員として打撃投手などを務めながら、右肘手術からの復活と現役復帰を目指すことになった。

永井は球団職員に

 ソフトバンクから戦力外通告を受けていた、永井智浩投手(30)が任意引退選手となり、チームスタッフとして残留することが4日までに決まった。福地管理部長は「3日に本人と会い、チームスタッフとして契約することになりました。どういう形になるかは分かりませんが、打撃投手などを務め、現場が復帰可能と判断すれば、現役に戻ることもある」と語り、現役復帰の可能性があることを明言。永井は「これまでチームに支えてもらったので、今度は自分がチームを支えたい」と話していた。

その素質と実績から、微かでも普通はないチャンスを貰ったんやけん、他のユニフォームを脱いだ選手達の分も頑張って欲しいものだ。

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2005年10月04日

最低やね、NPB

今秋から突然採用された分離ドラフト。
今日は高校生を対象にしたドラフトが実施された。

残念ながら、Hawksが獲得を目指した福岡第一高校の陽仲寿は、Fightersと競合し、クジ引きの結果、Fightersに交渉権を持っていかれた。
だが、そこに至る経緯にこんな不手際があった。

陽まさか…一転日本ハムに

 高校生NO・1内野手と評価される福岡一・陽仲寿(18)が3日、ドラフト指名の混乱に巻き込まれた。1度は、本命のソフトバンクが交渉権獲得と報じられ、笑顔でカメラマンのフラッシュを浴びたが、一転、日本ハムの交渉権獲得が決まると記者会見を中断し、控え室へと下がった。
 気持ちを入れ替え臨んだ記者会見では、日本ハムの指名はとの問いに、10秒ほど考えてから「うれしい」と一言だけ話した。日本ハムの印象に対しても「分かりません」と簡潔に話すだけに終わった。

王監督が引いた外れクジにはNPBの赤いハンコが押してあった。
ヒルマン監督が引いた当たりくじには黒で交渉権獲得の文字が。
だが、ヒルマン監督には漢字の意味が分からなかったかも知れない。そして、赤いハンコに「当たりクジ」だと勘違いした王監督の笑み。

だが、これは2重、いや3重のミスといっていい。

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2005年10月03日

[Hawks]

永井の戦力外は、現役復帰も見据えて

既報通り、戦力外通告を受けたV1投手永井智浩だが、球団としては、今後の現役復帰も見据えてチームスタッフ就任を要請しているという。

永井に戦力外通告 現役復帰も見据えスタッフ就任要請…週明けにも結論

 福岡ソフトバンクは1日、永井智浩投手(30)に来季の戦力外通告を行った。球団は今後の現役復帰も見据えてチームスタッフ就任を要請。永井は「家族と相談して決めたい」としており、週明けにも結論を出す。
 王監督は「球団職員なら練習もできる。どこまでやれるか見ようということ」と説明。福地管理部長も「チームスタッフでもう一度チャンスを与えたい」と話した。
 永井は97年ドラフト1位で入団。福岡ダイエーが初優勝した99年に10勝を挙げるなど活躍した。03年オフに右ひじを手術、04年からの2年間は1軍登板はなかった。

肘にメスを入れた選手は多い。
握力も落ちるし、まともに投げられる状態に戻るのに、多くの選手は、やっぱり2年程度はかかっている。
なかには、1年ちょっとで復活してくる投手もいるが、それでも、メスを入れる前の状態に戻るのに(いや、正確には戻っていない場合も多いが)、結局は2年ほどかかっている。
球団も、経過を見守ろうとしているのであれば、諦めずに頑張って欲しいものだ。

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2005年10月01日

野球人気と視聴率

少し前の話になるが、今季のGiants戦年間平均視聴率(関東地区)が10.2%と報じられ、相も変わらず、野球人気の低下云々という論評も聞こえてくる。

その一方で、北部九州地区(福岡市内中心部と北九州市)で、Hawks戦の今季年間平均視聴率は14.6%を記録している。

日本一の03年抜く14.6% 鷹戦年間視聴率

 福岡ソフトバンクの年間平均視聴率が北部九州地区(福岡市内中心部と北九州市)で14・6%を記録したことが30日、ビデオリサーチの集計で明らかになった。ちなみに、今季の巨人戦の年間平均視聴率(関東地区)は10・2%。Gブランドを大きく上回るホークス人気が証明された。
 数値は、NHKと民放5局が放送した公式戦59試合(地上波のナイター中継のみ)の平均値。

もう一度この話題をきちんと取り上げたい。

自分は既にプロ野球の全国一元放送というのは、今後有り得ないと思っている。
今頃、Giants戦の全国放送の視聴率を尺度に、プロ野球人気を語っていること自体が、ナンセンスだと思うのだ。

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V1、10勝投手、永井も戦力外

永井に戦力外通告

ソフトバンクは1日、永井智浩投手(30=JR東海)に戦力外通告を行ったと発表した。永井は97年のドラフト1位で入団し、98年6月13日の日本ハム戦でプロ初登板。03年7月27日のオリックス戦で5回を投げて勝利投手になったのを最後に、1軍マウンドから遠ざかっていた。

2003年オフに右肘手術をして以来、とうとう戻ってこなかった。
1999年の初優勝時には、先発ローテの1人として10勝を挙げる活躍。当時Lionsコンプレックスとまで言われたなか、Lions相手にのびのびと快投を演じ、また日本シリーズでのDragons相手のノーヒットピッチングも忘れられない。

V1戦士がまた一人去っていく...


【追記】
横浜BayStarsも4投手に戦力外通告。
その中に、若田部健一(36)の名が...

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[Hawks]

尾花投手コーチ、退団へ

こんな話は、プレーオフ、日本シリーズが終わってからにしろっっ!!!(怒)

巨人再建の切り札!ソフトバンク・尾花投手コーチ招へいへ

巨人が来季の一軍投手コーチとしてソフトバンクの尾花高夫投手コーチ(48)を招聘(しょうへい)することが9月30日、明らかになった。尾花氏は9月上旬に王貞治監督(65)に、家族との生活を理由に退団を申し入れ、了承された。一方、11年間でチーム防御率3点台を8度も記録している同氏の手腕を高く評価する読売グループが、こうした情報を受けて白羽の矢を立てた。横浜市内に自宅がある同氏にとって就任に支障はなく、巨人軍史上最多敗戦の要因となったG投の再建が託される。

Hawksの投手陣をみて7年か...
それなりに上手く機能しているかに見えるが、良い頃合いかも知れない。
尾花さんのコーチとしての資質云々ではなく、コーチと選手の相性というものは確実にある。一人のコーチが長く務めることは、相性のいい選手にとっては良いが、あわない選手にとっては浮上のチャンスすら失うことになるからだ。
もちろん、後任も良いコーチであることが前提だが、コーチが変わることで、伸び悩んでいた資質が華開く選手も出てくるだろう。もちろん、指導法、考え方の違いに混乱する選手も出てくるだろうが。

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[Hawks]

早まる球界の秋風

最近は、戦力外通告をする時期が早くなってきた。
自由契約として選手続行の可能性を探るにも、合同トライアウトや秋季キャンプのタイミングを逃すと難しくなってくる。そういう面への配慮もあろう。

だが、今年の場合、更にそれに拍車をかける要素がある。

分離ドラフトとなり、高校生を対象にしたドラフトを10/3に行う。
それで、各球団の戦力外通告が例年になく早くなっている。

我がHawksも例外ではない。
プレーオフを控えたオフのこの日、5選手に戦力外通告を行った。

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