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December 31, 2006
良いお年を!
2006年も残すところあと数時間。
思えば、いろいろなことのあった1年だった。
シーズン前のWBC。初のプロ同士の世界大会を、日本が劇的に制してそのままシーズン突入。だが、その代償か、WBC参加選手の怪我や不調が多く、昨季アジアを制したMarinesがBクラスに沈む。その一方で、4月の引退宣言によってチーム全体にかけられた新庄マジックにのってFightersが快進撃。
ズレータ、Marines正式決定
年の瀬も差し迫った12/29、ズレータのMarines入団が正式に発表された。
契約金80万ドル(約9,520万円)、年俸220万ドル(約2億6,180万円)の2年契約。結局、Hawksが最終的に提示していた2年700万ドルには及ばない条件。
December 25, 2006
さよなら、ズレータ...Marinesへ移籍か?
Hawksがズレータとの残留交渉を打ち切った。事実上のズレータ退団決定だ。
報道によると、Hawksサイドは2年総額700万ドルを提示していた模様だが、ズレータ側では2年1000万ドルという信彦並の評価を求めていたらしい。
これはちょっとズレータ側の欲の皮が突っ張りすぎのような気がする。
そして、なんと、出来高払いを含む2年総額約900万ドル(約10億円)で、Marinesに移籍する見込みだという。
December 24, 2006
NPBを作り替えよう!
来季からセ・パ両リーグで導入されるポストシーズンゲーム「クライマックスシリーズ」では、1位チームのアドバンテージ無しと決定。
この3年、このアドバンテージに振り回されたHawksではあるが、自分はアドバンテージは不要だと思う。
だって、もうシーズン1位=リーグ優勝に決めたんやし。ポストシーズンに賭けるものは日本シリーズへの出場権。なら、アドバンテージは要らんやろ。
December 18, 2006
フロントのいい仕事
このところ仕事と毎日連続の飲み会に追われ、全く更新ができなかった。
が、その間、吉武が小久保の人的補償でGに移籍、多村の入団会見、そしてSwallowsを自由契約となったガトームソンとの契約、といったサプライズに満ちた1週間。
それにしても、このオフのHawksの補強ときたら、実にアグレッシブ、かつ的確だ。
Giants化を指摘する声もある。
が、それはHawksのことを余り知らない野球ファンの言に違いない。Hawksというチームを見てきたなら、逆に、その実に的を射た補強に舌を巻く。Giantsの場当たり的補強とは、全く異質な、しかも相当にレベルの高いものだ。全く一緒にはならない。
December 10, 2006
貞治の新たな息子
衝撃のトレード成立に、自身のブログでも心の準備の無かったことを赤裸々に吐露した多村だが、気持ちは切り替わったようだ。
戸惑いを隠さなかった多村に対し、王さんは、翌日、直ぐに多村へ電話した。
December 06, 2006
頑張れ、寺原! ようこそ、多村!
これにはさすがに驚いた。
BayStars多村とHawks寺原の交換トレードが成立。
その実績からすると、かなり不釣り合いな1対1のトレード。
多村は、今季、故障で活躍できていないとはいえ、一昨年、昨年と2年連続で3割30発を打ったBayStarsの新たな顔ともいえる右の長距離砲。WBCでの活躍も記憶に新しい。
普通に考えれば、Hawksの先発陣であれば3、4番手クラスとの交換でもおかしくない。今季不振だった杉内あたりでもバランスを欠くことはないはずだ。
それが、先発ローテも怪しい寺原である。プロ入り5年で通算16勝、最高でも7勝止まり。
一見、バランスの悪さが目立つ。
だが、考えれば考えるほど、これは、両選手にとっても、両チームにとっても、実に良いトレードだという気がする。実際、BayStarsのファンにも歓迎の声が目立つ。
December 03, 2006
ちょいと早い誕生プレゼント
早いもので、もう師走。齢を重ねると共に1年という歳月が短くなっていく。
師走...自分の誕生日が12月、ということもあり、子供の頃の自分にとっては愉しみな月でもあった。
ま、さすがに自分の誕生日なんぞ意識することもなくなっていたが、昨年は妻から嬉しいプレゼントを貰った。
そして今年も。
December 02, 2006
肉体の衰えに抗う
風邪をこじらせた。
先週木曜以来、激しい喉の痛みに苦しめられ、金曜に病院で貰った抗生剤を飲んでも、喉の痛みは治まらず、夜30分おきに目が覚めるほど。
今週月曜に病院に行くと喉の奥に膿瘍がみられるという。要は喉の炎症が激しく膿がたまっているらしい。これ以上、それが大きくなる、痛みが激しくなるようなら、入院が必要という。飲み薬ではこれ以上強いものはないという抗生剤を処方される。今週月曜以来、1日3回それを飲み、なんとか喉の痛みは治まりつつある。やっと普通の風邪っぽくなった感じだ。
December 01, 2006
ズレータ問題を考える
予兆はあった。
今季を終え帰国するズレータは、成田で「野球はビジネス」と、かつて「福岡で野球人生を終えたい」と語った気持ちと条件交渉は別とばかりに、交渉難航を予感させるかのような発言を残している。
そして、伝えられた、複数年にこだわるズレータ側と単年にこだわる球団側の平行線。
11/30、パ・リーグ会長へ提出された契約保留選手名簿にズレータの名前はなく、明日からズレータは日米全球団との交渉が可能となる。
これは、ズレータとの契約に、契約保留選手名簿のパ・リーグ会長への提出期限となる11/30までに契約更新が成立しなかった場合、どの球団とも交渉が可能となるFA(自由契約)とするという条項が盛り込まれていたことによるものらしい。