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2007年11月20日

15年の歳月…球界は変わったのか?

隔世の感がある。

15年ぶりのクジによる抽選。
王監督と握手し、Hawksのキャップとユニフォームを纏った大場翔太の満面の笑み。

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この笑顔にはとても幸せな気分にさせてもらった。
Hawksにクジで交渉権。15年前だったら、こんな表情、見られただろうか?

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2007年11月13日

鉄腕逝く

「神様、仏様、稲尾様」
日本シリーズ3連敗の後の4連投、4連勝でGiants相手に奇跡の大逆転日本一。

福岡に生まれ育ったとはいえ、自分の世代は現役時代を知る由もなく、子供心に記憶しとるのは太平洋クラブライオンズの監督姿かな。

inaokantoku.jpg

が、こちらが聞いてもいないのに、福岡の大人の誰しもが、
「現役時代は、そりゃぁもう、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、の快投で、西鉄を日本一にした大エース」
と教えてくれるのだ。
そう、博多っ子ご自慢、西鉄ライオンズ黄金期を象徴するピカピカの伝説の大エース、それが「鉄腕」稲尾和久だった。

その鉄腕が逝った。

つい最近まで解説をやっていたし、それこそ先月、稲尾記念館と別府市民球場の落成式で、元気な姿を見せていたのに…

鉄腕が逝った 元西鉄稲尾和久氏が急死

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2007年11月10日

アジアシリーズを観ながら

昨日は、中日Dragon vs 統一Lionsを観戦に東京ドームへ。

ウッズが帰国し、日本シリーズでMVPを獲得した紀が4番に座る。落合Dragonsに垣間見た獅子の面影。それを存分に発揮して欲しいと願っていたが、初戦は気の抜けたようなミスを連発し、韓国代表のSK Wyvernsに敗れている。

結局、敗れれば決勝進出が危うくなるDragonsが辛勝──。

統一Lionsは守備が悪すぎ。内野陣、捕ってから投げるのが明らかに遅いし、その後の送球の正確さにも問題あり。元々、エラーの多いチームらしいけど。
投手もクイックできんし。
しかし、皆、体格はいい。Dragonsの選手が本当に小粒に見えてしまう。
これで、日本流の細やかな野球を身につけたら、と思うと侮れない。

それにしても…客が入っとらんこと。

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GroundBeer、雨に祟られる

職場で作った野球チームGroundBeer。
隔週のペースで活動しているのだが、前回の練習が台風で中止、そして今日も雨…
2連チャンで中止となってしまった。

隔週での活動。2回あくと、この翌々週に練習なり試合なりをしたとしても、1ヶ月半あいてしまう。
自分のように複数のチームを掛け持って毎週やっているメンバーもいるが、でなければ、2週間に一度しか野球をやっていないのだ。30歳を過ぎて衰えるばかりの身体で、1ヶ月半も間があくと、技術の向上どころかキープすら難しい。

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2007年11月04日

落合竜に見る獅子の面影

ちょっと乗り遅れ。でも、書いておきたい。

8回までパーフェクトピッチの山井を9回岩瀬に代えた、その落合采配に賛否両論。

っていうか論外やね。
その采配に疑問を差しはさむ余地はまずない。

何故って?

パのファンは、ずっとアレと同じ薫りを纏う最強のチームと、その背中を追いかけ切磋琢磨するチームの姿を見続けてきた。それによって、レベルの高い、緊張感の漂う最高に面白い野球を魅せてもらってきた。

そう、森繁和、辻発彦、奈良原浩と、かつての獅子を支えたスタッフを揃えた落合Dragonsが目指すのは、在りし日の最強獅子伝説。永きに渡って史上最強の座に君臨し続けた森西武、最期まで全力で獲物を狩る獅子の野球そのものだ。

あの継投は至極当然。何の違和感もない。

ファンの夢を壊した?
ファンの夢って何や?

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2007年11月02日

紀に乾杯♪

今日のゲーム、リアルタイムでは観とらんのやけど…
ホントに紀がMVPやと知って、仕事中に独りひっそりと眼を潤ませてしまった。

やったな!紀!!
おめでとう!!!

古き良きパ・リーグの薫り。それを今でも体現して魅せてくれているのが中村紀洋。

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2007年11月01日

紀洋

日本シリーズ第4戦。
粘りに粘ってセンター前に抜けるタイムリー。打った瞬間、駆け出しながらガッツポーズ。

ここ数年になく、淡々と試合を消化していくプレーオフと日本シリーズ。何故か、興奮することも、高揚感を感じることもなく、自分でもよく判らないのだが、どこか物足りなく、寂しい、そんなポストシーズン。
そんななか、紀の姿に強く心を揺さぶられる。

基本はパ・リーグ応援の自分だが、中村紀洋が絶好調。このまま、中日が勝てばMVPの最有力候補だろう。

パが負けるのは悔しい。
が、これで、紀に本当の意味でのスポットライトが当たるなら、それでもいいと思う。そんなことを考えとると涙が出て来る自分がいる。

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