« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »
2008年05月29日
大隣砲、炸裂!
5/29 Hawks 6-5 BayStars
BayStars主催ゲームにして、何故か北九州市民球場。
Hawks先発は大隣。
前回Tigers戦では、初回に2点を先制されるも以降を抑え勝ち投手に。序盤に一発さえ浴びなければ充分に計算が出来る。それを再び証明できるか。
BayStars先発はドラ1ルーキー小林。
どれどれ。ふむ。10試合に投げ1勝1敗、防御率3.27、150km/h近いストレートとスライダー、チェンジアップが持ち味、か。
雨男、躍動す
5/28 Hawks 6-2 BayStars
九州地方は雨との報。
今日のゲームは無理かと思っていたが、いつまで経っても中止の報はなく、「まもなくプレーボール」メールが携帯に。CSをつけると、雨は降っていない。
ガトームソン「雨男」返上か、と思いきや、開始直後から雨。
こういうゲームは、5回までにリードを保っておく必要がある。
2008年05月27日
1球に泣く
5/26 Hawks 0-1 Dragons
息詰まる投手戦。
互いに4安打2四球7奪三振。
勝負は分けたのは、そのうちの1打が本塁打であったか否か。
ウッズへのスライダーは少し高めに甘く浮いた。普通なら失投、とまでいえないかもしれない。
が、ウッズは前の2打席で、とことんスライダーにやられ強烈にスライダーを意識させられていた。つまり、ウッズがそのスライダーを打たんと待っていた、そこに前打席よりも甘く高めに入ってしまったんよね。
そういう意味では、失投といえ、それ以上に不用意な一球ともいえる。
相手がスライダーを待っている、その雰囲気を感じ取れれば、スライダーはボールになる球だけでいい。そうした配球になるんやけどね。
そういう相手の空気をいかに読むか。ま、それがわかってできりゃ一流なわけやけど。
竜鷹暴れ馬対決
5/25 Hawks 4-5 Dragons
ゲームは、しっかり観とるんやけど、日曜朝に腰をやってしまい、長時間PCに向かうのが辛い状態なので、簡単に…
前から、落合監督が中田を評して「暴れ馬」と呼んどるのは知っとったけど、全然調教されとるやん、新垣に比べりゃ(苦笑)
というか、新垣、困ったねぇ。
自分で何をどうして良いのか、それすらも見えてないんやない?
いや、新たに取り組んでいる内容はわかるけど、今まで放れたボールが放れんくなっとるよね。
7割ピッチングなんて言いよったけどね、おそらく、もともと新垣はそんなに器用ではない。ただ、その天賦の才で放たれる真っ直ぐとスライダーは超一級品。
素材として本来持つポテンシャルだけで言えば、ダルビッシュにも匹敵する、といっても全く褒めすぎだとは思わない。本人が何も悩まず自信を持って投げ込めば、その2種類のボールだけでそうそう打たれる投手ではない。
先ずは、もう一度、気持ちよく自分の持ち球を放り込む。その原点に立ち戻った方がいい気がするんやけどね。どうしようもなくなったなら、一度リセットしているのも一つの方法なんやけどね。
せっかく、本間、小久保の本塁打で2点差を追い付きながら、あと1点を勝ち越せず。
で、前日、救援に失敗したホールトンを8回同点の場面で起用するも裏目に。気分転換を意図したのだろう。が、前のエントリーにも書いたように、明らかに開幕当初のボールを投げられていないのが根底にある。その要因が疲れにあるのなら、少し間を開けてやってもいいのかな、と思う。
2008年05月25日
虎鷹Wars -猛虎の逆襲-
5/24 Tigers 5-2 Hawks

FDHユニフォームの復活!
とはいえ、1993年から2004年まで見慣れたユニフォーム。まだ全然懐かしいという雰囲気じゃないし、当時の主力選手も数多い。小久保や信彦、柴原、それに王監督にしても全く違和感なし。
この日の先発は杉内、嫌が応にも2003年の日本シリーズを思い起こす。
TV画面越しには、キャップのつばや文字のオレンジ部分が当時のものより赤が強く出て見えたけど実際はどうやったんやろう?
嬉しかったのは「いざゆけ若鷹軍団」もダイエー時代のものを使用。曲中「我らーの、我らのー、ダイエーホークス」もそのまま。イントロもこっちのほうが、やっぱり耳に馴染みがあるし、自分は好きかな。
でも、それすらもこうして復活させてくれたソフトバンクに感謝やね。
って、そもそも、この曲を今も残してくれとること自体感謝感謝やけどね。
応援団もファインプレー。
小久保の応援歌がGiants移籍前のものに。これにはジーンと来た。
2008年05月24日
虎鷹Wars -新たなる希望-
5/23 Tigers 2-7 Hawks

セ界最強の猛虎を博多に迎えての対戦。
マウンドに立つは大隣。本来の真っ直ぐが戻っているかどうか。
で、マスクを被るのは的山でなく山崎。今まで的山と組んで打たれとったけん何かを変えようという意図は判る。交流戦、普段対戦しない相手に対して、山崎の強気の攻めの配球が吉と出るか、凶と出るか。
普段、セの試合はプロ野球ニュースで観る程度。
今季、セ界を席捲する虎。復活の赤星に新加入の平野の1-2番が機能し、新井-金本の3-4番で返すという、上位打線の好調さが目を引く。それに投手陣の秀でた防御率。チーム防御率2.84は凄い。と思ってたら、次のカードであたる竜は2.72。
いい感じに仕上がりつつある打線のいい試金石かな。
中盤までリードを奪われたらJFKもおるし、とにかく先制点をやらないこと。
…なんて思っていたら、初回、いきなり、その上位打線に捕まった。
三遊間を抜くヒットで赤星が出塁し、平野の2ゴロの間に赤松が2塁へ。新井に四球を与えて1死1-2塁として金本に左中間を割るタイムリー2ベースを浴び、2点の先制点を奪われる。
2008年05月23日
交流戦、連勝発進
5/21 Carp 4-9 Hawks
両軍、グダグダな投手陣。
初回にパウエルが2点の先制を許した、その裏。
宗則が3ベース。試合前からDAIが観た感じではやはり相当に悪い様子だが、この男、とことん自分がチームを引っ張るつもりだ。
続く、信彦、柴原の連続タイムリーで直ぐさま同点に。
が、味方がゲームを振り出しに戻しても、ピリッとしないパウエル。毎回のように走者を出しながら、なんとか2回以降を無失点に。
2008年05月21日
2つの歴史が織り成すファンタジー
西武ライオンズが、西鉄ライオンズのユニフォームを復刻、6/28からの西武ドームでの12試合と7/15-16の福岡でのゲームで着用するという。

これ、本当に嬉しいねぇ。
西武は福岡時代のライオンズの歴史をずーっと抹消し続けてきたけんね。
福岡時代の晩年は、黒い霧事件の悪いイメージもあったし、今にしてみれば、それも仕方あるまいとは思うが、福岡の野球ファンとしてはもの凄く寂しかったものだ。
それが今年になって、公式サイトに福岡時代の歴史が復活。そして、遂に西鉄ユニフォームの復活。
その背景には、堤義明がグループを離れたりとか、黒い霧事件で永久追放されていた池永投手の名誉回復だとか、稲尾さんが亡くなったことだとか、30周年だとか、いろいろあることは想像に難くない。
ま、寂しかったけど、その分、30年の時を越えての復活、ってのも凄くロマンを感じさせてそれはそれで悪くはない…かな?(笑)
孝行息子の祝砲!
5/20 Carp 3-4 Hawks
どんなプレゼントよりも白星のほうが喜ぶと思ったんでね。
さ、今日から交流戦スタート。
過去3年の歴史が物語る「交流戦を制す者はペナントを制す。」
気合いば入れていくばい!!
交流戦初戦、そして王監督のバースデイゲームを託されたのは和田。
その和田。初回こそ3者連続三振と順調なスタートを切るも、2回以降は四苦八苦。決して本調子ではない。
2008年05月20日
鷹のぼせとして、忘れてはならぬこと
喉元過ぎれば熱さ忘れる
熱いものも飲み込んでしまえば、その熱さを忘れてしまう。苦しかった時に助けてもらったことも、楽になればその恩義を忘れてしまう──。
今季のHawksの戦いを観て、結構荒れているHawksファンも少なくないようだ。
まだ5月というのに気が短いもの。交流戦前に2つの借金、それがどうした?昨年のFightersも交流戦前まで借金生活やったけど優勝しとるやん?!
私なんかは純粋にそう思っている。
そんな状況下で采配批判も少なくない昨今、特に気になるのが、Hawksファンの一部に、王監督に対して「辞任」を迫るは、「解任」などと貶めるかのような表現で息巻く輩もいたり、挙げ句の果てには「ワン公」呼ばわりして憂さを晴らす向きがあること。
これは、同じHawksファンとして、とても切なく哀しい。
私自身、別に、王貞治を神格化するつもりや拝み奉るつもりはない。
かつては、かくいう私も、Giants監督時代の采配を見て「名選手、名監督ならず」を地でいく存在と感じていたし、Hawksの監督就任の報に、「うぇ~?!マジ?!勘弁しちゃりやい!」と思ったものだ。
今となっては猛烈に恥じているが、かつて、スタンドから大声で「さっさと辞めろ!」と罵声を浴びせたことさえある──。
が、Hawks監督就任以来、王貞治という人物から、Hawksという福岡のチームと、そのファンが受け取ったものは、決して忘れてはならない、それだけの大きなものだと思う。
今でも、グラウンドでの采配だけを捉えれば名監督だとは思わない。ただ、その頑ななまでの信念に基づいたチーム作りの実績と、監督就任以来の様々な出来事やその経緯から、いくら感謝してもしきれないと思っているし、その人間性を尊敬してもいる。
ちょっと成績が期待通りのものでないからといって、そうした大恩を忘れ、貶めるような表現で罵るのは、同じHawksファンの目からも、決して気持ちの良いものではない。
なかには、この数年しか知らぬファンもいるだろうし、知ってはいるけど普段あまり意識することもないファンもいるだろう。
だから、知らないなら知って欲しいし、知っているなら今一度思い起こして欲しい。
そう願い、これを綴る。
2008年05月19日
遠かった本塁
5/18 Fighters 4-3 Hawks
3度の本塁憤死。
4回の松田の本塁突入は、おそらくゴロGoの指示(ゴロならとにかくスタートを切れという指示)が出ていたはず。が、1死3塁からの長谷川の緩い2ゴロに3走松田が一瞬スタートを切り損ねてしまう。これは松田のボーンヘッド。完全な走塁ミス。
こういう集中力を切らしたプレーは絶対NG。特にプレーオフや日本シリーズのような短期決戦では致命的なミスになるけんね。
この松田の本塁憤死直後、続けて2死2塁として的山のセンター前で2走長谷川が本塁突入。が、森本のドンピシャのストライク返球で本塁憤死。これはセンター森本の送球を褒めたい。
あ、敢えて苦言を呈するなら、ま、ちょっと正直なスライディングしすぎたけどね。あの状況、タイミングで、捕手の左足で本塁をがっちりとブロックされとったけん、捕手の後ろに滑り込んで捕手のタッチをかわしながら手でベースタッチするしかなかったね。ま、これも経験かな。
1点差で迎えた、7回1死1塁。信彦のセンター方向へのフェンス直撃の2ベースで、1走宗則が本塁突入。が、ここでもクッションボールを処理した小谷野-中継の田中賢介の中継プレーがバッチリと決まり本塁憤死。
これも、宗則の足の怪我がなければ、というのはあるけどね。
Hawksファンの間では、森脇3塁コーチの指示を疑問視する声もあるみたいやけど、自分はそうは思わんけどね。
2008年05月18日
エースの存在感
5/17 Fighters 2-3x Hawks
熱い試合。
TV越しに観ていても、最後、グワァーっと熱くなったよ、宗則。
5/10、函館のリターンマッチ、またしても藤井と杉内の投げ合い。
杉内はボールのバラツキが大きい。決して本調子ではないが、粘りの投球。
一方、1週間前に負けず劣らず力の投球の藤井の熱投。3回まで僅か1安打に抑え込まれるHawks打線。
4回裏、2死から満塁のチャンスを作るも得点ならず。
その直後、5回表。1死1-3塁のピンチを迎え、高口の打球がセンター前へポトリ。先制点を奪われると、続く田中賢介の高いバウンドの投ゴロの間にもう1点を追加され、2点を先制される。
Fightersの打球は決して当たりは良くないものの安打となり点に結びつく。一方のHawks打線、良い当たりを飛ばすのだが、野手の正面。
流れはFighters。誰もがそう感じたであろう、この中盤の展開。
2008年05月17日
さ、さ、切り換え、切り換え
5/16 Fighters 10-3 Hawks
カクカクカクと各関節を1つ1つ折っていくかのような変則フォームの多田野。まるでバッティング投手でもやるかのような放り方。体重を後ろに残したままの手投げで、真っ直ぐも130km/hそこそこ。が、その変則フォームと手元で動くボールに加えて、90km/h台の遅球による緩急。上手く捉えたように見える打球も、微妙に芯を外されて凡フライ。
こりゃ打ちにくい。今後も手こずるに違いない。とにかく、手元までボールを引き付けて良く見る、で、コンパクトに振り抜くしかない。
その意味じゃ、まさに、ボールを手元まで呼び込むことのできる信彦が、3巡目に捉えたのはさすが。その後、8号ソロも打った信彦の調子自体は維持できとると見る。それだけに、その前に如何に走者を賑わすかやね。
ちょっと宗則の調子が気がかり。足の痛みはもう大丈夫なんかね?
3試合連続2桁失点か──。
2008年05月16日
Lionsシステム健在なり
5/15 Lions 10-3 Hawks
強い!!!
まるで、あの頃を彷彿とさせるLionsの強さ。
そして、思わず笑いが出るほどの気持ちの良い打ち込まれよう。
来る日も来る日も、時間さえあれば、平和台に通い、スーパー弱いHawksを応援し続けた、あの頃。
秋山、清原、デストラーデがガッチリとクリンアップに座り、その前後を名脇役達が固め、12球団随一の投手陣が支える、黄金時代を謳歌したLions。
万年Bクラスの弱小球団Hawks。
埋めようのない圧倒的な力の差。
それでも、野球というスポーツは面白いもので、年間26試合対戦すれば10勝くらいはするのだ。また、タマに信じられんような面白い試合をするから、またそれで平和台に足を運ぶ。
そんな今から20年近く昔のことを想い出すような見事なやられっぷり!(苦笑)
当時の福岡、平和台のスタンドには、そんなHawksを温かく見守り育てようという意識、雰囲気があった。今の福岡はどうなんやろね?
さ、鷹の課題は明らか。
2008年05月15日
正捕手不在の弊害
5/14 Lions 11-4 Hawks
いやぁー、よう打たれたね(苦笑)
G.G.佐藤とボカチカに2発ずつ。
ま、打線好調なLionsだけに、投手のちょっとした出来如何でこうなる可能性は充分にあった。その意味では想定内なんやけど。
問題は、このゲームの中盤以降かな。
打たれたのが悪いとかいう問題ではなくて、その打たれたボールを投げた意図、つまりはバッテリーとして、チームとして、このゲームに対して、中盤以降、何を考えて取り組んだのか、ということ。
言ってしまえば、5回にG.G.佐藤に3ランを打たれた時点で、バッテリーにもベンチにも意識の切り替えが必要。
もちろん、後続を断って勝ちを拾うチャンスを伺うことも大事なのだが、どんなに頑張っても全ての残り試合で勝てるわけではない。要は、この試合のこの後の対戦を、如何に今後の試合に活かすか、という視点も、長いペナントレースでは必要になる。
ちゃんと試合を観とらんのやけど、気がかりなのはそこがどうだったのか──。
2008年05月14日
六連勝中ノ獅子ニハ勝チ
5/13 Lions 2-4 Hawks
6連勝と独走態勢に入りつつある好調Lionsを九州に迎えての3連戦、初戦は宮崎サンマリンスタジアム。
先発和田は、高めに浮くボールも多く本調子にはほど遠い感じ。が、長いシーズン、ローテーションを守って投げると、当然いいときばかりではない。調子の悪いときに、如何に悪いなりに試合を組み立てるか。
3回、4回と、ホントにあっさりと犠牲フライで2点を先制される。和田にも失投があるとはいえ、今のLions打線は実に簡単に点を獲るものだ。
一方、Hawks打線、特に左打者は、石井一久のなんともまあ老獪な投球の前に、ほとんど自分のスイングをさせて貰ってない。そのなかで、序盤から唯一合っている感じなのは小久保。やっぱり、右打者がなんとかせんとね。
2008年05月12日
六連敗中ノ燻製肉ニハ負ケ
5/11 Hawks 3-4 Fighters
四球、四球、本塁打。
野手にとっては、これ以上ないほどの嫌な点の獲られ方。大場が、投手独りで野球をやっている。野手にとっては、どうにもこうにも助けようがない。捕手ももうリードのしようがないよね。
6回途中まで、僅か被安打3。で、3失点。相変わらず勿体ないったらありゃしない。
でも、今の大場に文句を言っても仕方ないと思う。
何故なら、今の大場は、大場であって、数々の修羅場をくぐり抜けてきた大場ではないからだ。
2008年05月10日
冬ノ寒サニモ負ケズ、スミ1ヲ守リ切リ
5/10 Hawks 1-0 Fighters
正午で気温9度。しかも風が強い、今日の函館。そして、土のグラウンド。
濃霧の仙台の際にもエントリー「雨ニモ負ケズ、霧ニモ負ケズ」でふれたように、福岡ドームを本拠にするHawksにとっては、自然環境との闘いも一つのテーマ。
先発は、5/2の(ORIX)Buffaloes戦で8回散発3安打12奪三振、無失点と好投し、ようやく「らしい」投球をみせた杉内。(エントリー「博多どんたく打線、大爆発!」:参照)
参照先にも書いたように、それまでは、このままでは何処かでローテを飛ばして再調整も必要かと見ていた。その意味では、この1回の登板だけ良くても駄目で、次回以降の登板でも同じような投球ができるかどうかが、本当に復調したかどうかのポイントになる。つまり、先ずはこの日の投球内容に注目、という状態だった。
加えてこの寒さ。元々、手指に血行障害を抱えていた杉内。過去には、極力屋外を避けドーム球場にローテを合わせたシーズンもあったし、今季もキャンプ中に手指のしびれがでていただけに、その点は気がかりだ。
が、その杉内が、寒さと強風をモノともせず、素晴らしい投球を披露。
1球投じる度に左手を後ろのポケットに入れ、手指の冷え対策。
2008年05月08日
鬼門ニモ勝チ越シ
5/7 Hawks 7-9 Eagles
ちと、勿体ない試合を落としたね。
でも、ベンチの意図は判るよ。
連打を浴び逆転を許した6回。
怪我をして後悔するよりも、比較的、早め早めに手を打つHawksベンチとしては、珍しくベンチワークが遅れてしまう。結果論的にはね。
パウエルの替え時、竹岡の替え時。そして、間の取り方。
2008年05月07日
逆風ニモ負ケズ
5/6 Hawks 8-4 Eagles
前日とはうってかわって、仙台は快晴。が、風が強い。ライトからレフト方向への強風。左打者の飛球は押し戻されてしまう。
大隣が初回、いきなり2死満塁のピンチを作り、高須、山下の連打で3失点。
地元で強いEagles相手にいきなりの3点。しかも、投手は前回完封を食らった永井だ。
雨ニモ負ケズ、霧ニモ負ケズ
5/5 Hawks 7-5 Eagles
福岡ドームという全天候対応型球場を本拠地にするHawksにとっては、屋外という環境は言うに及ばず、雨天や強風、そして霧などの悪天候は馴染みのないもの。
だが、本当はそれも含めて野球。
両チーム変わらぬ条件下とはいえ、その環境下にあって、如何に自分達の野球ができるのか、Hawksにとっては大きな課題。強風の幕張然り、春先には雪や厳寒、そして濃霧の仙台然り。
この日の仙台はゲーム開始時点で霧雨。天気予報ではこの後雨が強くなるという。こういうゲームでは、5回を終えるまでにリードを奪っておきたい。5回を終えると試合が成立する。天候によっていつ終わってもおかしくないけんね。
2008年05月05日
最強3番打者、完全復活の手応え
5/4 (ORIX)Buffaloes 3-7 Hawks
今、最も計算できる先発投手。ベンチもそう考えていたに違いない和田。
が、その和田が良くない。手術後、見違えるように良くなっていた腕の振りが鈍く、ストライクとボールがハッキリ。ボールが先行する苦しい投球が続く。
初回から3回まで、ことごとく先頭打者を出塁させ毎回失点。
マウンド上で首をかしげつつも、4回からはセットで投げるなど、なんとかしようとする和田。
序盤に奪われた3点のリード。
しかも、相手投手は、先発としては初物といってもいい近藤。昨季ウェスタン最多勝。まだ粗いが躍動感がある。
Hawksは、初回に2本の内野安打で得点圏に走者を進めるも、後が続かず、その後、3回まで打者8人を完全に抑え込まれてしまう。
2008年05月04日
悪いなりの投球術
5/3 (ORIX)Buffaloes 4-6 Hawks
ルーキー大場翔太と開幕投手金子千尋の対決。
涌井と投げ合い開幕白星を手にした金子だが、その後苦しみ2勝3敗。
大場もポンポンッと2つ勝ったものの、2勝3敗と負けが先行している。
Hawksとしては、とにかく序盤にリードを奪い、大場を援護したい。
2008年05月03日
博多どんたく打線、大爆発!
5/2 (ORIX)Buffaloes 0-13 Hawks
個々にはいい要素がたくさん出て来ているのに、なかなか、波に乗れないHawks。
やっぱりポイントは先発陣。開幕も務めた杉内が僅か1勝、新垣は無勝でファームで再調整、手術から復帰した和田がやっと復調して2勝、と3本柱が大誤算。大隣、大場はポンポンッと2つ勝った後苦しんでいるし、ガトームソンもパウエルもまだ1勝。
開幕から6週30試合以上を消化して先発陣で2勝以上の投手がいないのだ。
特に先に点をやるケースが目立つ。杉内なんかでも簡単に点をとられてしまう。
その3連敗中の杉内俊哉が先発。
#47を受け継いだ工藤公康から「隔年仕様」という有り難くない称号をも受け継ぎ、まま、今季はここまでピリッとしていなかった。
キャンプ序盤で左のふくらはぎを痛め、突貫調整で間に合わせた影響もあるだろうと見る。このままでは何処かでローテを飛ばして再調整もやむを得まい、と思ってみているが、果たして。
マスクを被るのは山崎ではなく的山だ。いい切っ掛けになるといいけどね。
今日の注目ポイントは他にもあった。
Buffaloes先発はオルティズ。
パウエルを巡る獲得騒動の果てに、パウエルを上回る投手として、ORIXが意地で獲得したMLB通算84勝投手。その日本での初登板をHawks戦にぶつけてきた。
が、いざフタを開けてみると、このオルティズ。キレもなければ制球も甘い。まだ来日して十分な調整ができていないのか?
日本野球を舐めるなよ(笑)
もともと、今のHawks打線はそう悪くはない。質がちょっと落ちる投手には、これでもかと嵩にかかって打ち込むだけの力は秘めている。
2008年05月02日
野球の愉しさ、面白さ、そして、その怖さを知る
5/1 Hawks 4-5x Lions
うーん、強いっ!!
かつてとは、その強さの質こそ違えど、強いLionsが帰ってきた。久々にLionsの強さを味あわされた。
でも、やっぱりLionsが強くないとね。
小久保の2ランで先制しながら7回に追いつかれる嫌な展開。
が、9回表に代打本間の3ベースで勝ち越した際には、このゲームだけでなく、ここからイケる!と思ったんやけどね。
大島へのホールトンの一投は真っ直ぐがど真ん中に。ホールトンのこんな甘い球は珍しい、というか初めて見た。そして、同点で迎えた石井義人への一投は抜けが甘いチェンジアップが高めの甘いコースに。
ま、ここまで完璧にきたけど、ホールトンも人間やけんね、こんなこともあるということ。シーズン終えるまで無失点、なんてことはまずないわけやし、サクッと切り替えようや。
これも野球。
2008年05月01日
小久保350号!
4/30 Hawks 2-6 Lions
ま、本人にとっては、ただの通過点。
「まだまだ打つつもりで野球をやっていますから、350という数字に達したからといって区切りとも思わない。特別な感慨はわきません。ただ、自分のことは早く終わってほしかったから。」
そりゃそうだ。別にこれをゴールにプレーしとるわけじゃない。
とはいえど。
肩の手術、右膝靱帯断裂の大怪我、そして左手首と、幾度も大きな怪我をし、その度に、身体にメスを入れ、復活を果たして達成したもの。通過点であるにせよ、素直に称えたい。
« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »