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2008年07月30日
たった2人の引退試合
桑田真澄が最後のマウンドに立った。
18.44mの距離で対峙する桑田と清原。
「桑田のボールを打ってから上がりたい」という、左ひざ軟骨移植手術からの再起を目指す清原の想いに応え、この日の2人だけの対決。
2008年07月28日
笑うHONDAに福来たる
7/27 Marines 2-3x Hawks
初回、いきなり西岡の先頭打者ホームラン。
が、これで目が覚めたか、3者連続三振で和田が後続を断つ。
その裏、本多、宗則の連打、小久保の犠牲フライですかさず同点に。
和田と俊介の息詰まる投げ合い。
4回裏に、小久保、松田、長谷川の3連打で1死満塁のチャンスを迎えるも得点ならず。
俊介のカーブは本当に嫌らしい。真っ直ぐと軌道が大して違わない遅球。この魔球の作り出す緩急は、打者にとっては本当に厄介な代物だ。
2008年07月26日
We Will Rock You
7/26 Marines 1-2 Hawks
"We Will Rock You"が鳴り響く!
大馬神がマウンドに帰ってきた!
ホールトンの先発転向3試合目の登板。対するは成瀬。
初回表、先頭西岡にいきなり左中間真っ二つの2ベースを浴び、福浦のショート頭上を越すセンター前ヒットで先制点を許す。
2回裏。
連続四球の小久保、松田を中西が送り1死2-3塁として、辻がアウトコースへの変化球を上手く右方向へ。2者が生還し逆転。
4番と若鷹、大爆発
7/25 Marines 0-14 Hawks
この日は、新宿歌舞伎町にあるスポーツバー「VIVA SMAP」で関東での観戦仲間のBONZOと観戦。
VIVA SMAPに来たのは久しぶりだが、最近、ここの店長とは、よく一緒に野球をしたり呑んだりする仲だ。
先発は唐川と大隣。
唐川には初勝利を献上した前回、7回を3安打0封に抑え込まれている。
店に入ると既に4回裏。比較的早いテンポで試合が進んでいる。
2008年07月24日
明日への期待
7/23 (ORIX)Buffaloes 5-4 Hawks
高卒ルーキー岩嵜の初登板。
ワクワクしながら帰宅すると、既にマウンドに岩嵜の姿がなかった。なので、録画で後からフォロー。
ウチのカミさん曰く「和巳っぽい」。こりゃ愉しみだ(笑)
ゆったりしたフォーム、しなやかな腕の振りから繰り出される、真っ直ぐに変化球、どのボールでもしっかりとストライクが獲れる。
140km/h台後半の真っ直ぐと、100km/hを切る緩いカーブによる緩急も魅力。
3回は本人も「腕が縮こまった」というとおり、腕の振りが小さく置きにいくような感じになり、初回には147km/h出ていた真っ直ぐが130km/h台後半に落ちて、いずれも中に、高めに入ってしまった。
が、並みの高卒ルーキーではないのは確か。少なくとも、高卒の頃の和巳よか遙かに完成度は高いやろ。
2008年07月23日
追いすがるも突き放される
7/22 (ORIX)Buffaloes 4-2 Hawks
Hawks先発はパウエル。未だに1勝。つまりは4/15のこのカード以来勝ってないんよね。
この日の内容はまずまず、悪くはない。が、2回に日高に出会い頭の2ランを浴びて2点の先制を許す。
一方、Hawks打線は近藤の前に打線が沈黙。とはいえ、3回以外は毎回ランナーを出しとるんやけどね。
その近藤を攻めあぐねとるうちに、5回にも1点を追加され、3-0。
2008年07月22日
締まりのないユニフォーム同様…
7/21 (ORIX)Buffaloes 6-8 Hawks
前回のORIX戦同様、小松-杉内の対決。
序盤、杉内は全体にボールが高めに浮く。少し身体が重そう、力みが見える。高めの真っ直ぐに伸びがなく、芯で捉えられている。
が、この日は打線の援護がたっぷり。
2008年07月21日
負けない投球>クオリティ・スタート
7/20 Hawks 1-4 Eagles
ってか、何故、岩隈は日本代表の選から漏れたんやろうね。
星野仙一が「現在の日本最強メンバー」と幾ら綺麗事を語っても、そこは信用できんよね。同じEaglesから選ぶなら間違いなく田中将大やなくて岩隈やろ?少なくとも今季の投球内容を見る限りは明らかに差があるよね?
その岩隈が冴えに冴えた投球を魅せた一方で、和田が毎年幾ら勝ち星を重ねても「エース」と呼ぶことに抵抗がある、その部分が如実に出たこの試合。
MLBで使われる投手の評価指標の一つにクオリティ・スタートというものがある。
要は、先発投手が最低6イニングを投げ自責点3以内に抑えることをいうのだが、どうも和田は心の何処かでそれを満たせば先発の仕事は果たしたと満足してはいないか?
和田に関しては前からそう思えてならないのだ。
2008年07月20日
予兆
7/19 Hawks 5-4 Eagles
チームが終盤の競り合いに強くなってきた。粘り強く勝機を窺うゲーム運びができるようになってきた。
その典型が、先日の、9回2死から3点差を追いつき延長12回にサヨナラ勝ちをしたLions戦であり、9回に逆転したこの日のEagles戦。
さらに、若手が代わる代わる出てきてはヒーローになっていく「日替わりヒーロー」現象。
1999年の初優勝以前からHawksを応援してきたファンには、ここ最近感じるところがあるのではないか。
優勝を知らない選手達が、劇的な勝ちを経験する度に頼もしく逞しくなっていく姿──。
そう、まるで1999年のHawksを見ているようではないか。
2008年07月18日
夢のまた夢
野茂英雄が現役引退を表明した。
4月にRoyalsを解雇された後も現役続行の道を模索し、一時は日本のジャイアンツ球場でもトレーニングを続けていたと聞く。
言わずと知れた、海を渡ったパイオニア。
野茂がいなければ、今のようにMLBが日本人選手を高額で受け容れることは決してなかったろう。
2008年07月17日
最大のウィークポイント解消に向けて
7/16 Lions 5-6x Hawks
一時は4点をリードされ、今ひとつの調子の涌井をなかなか攻略できず、という焦れったい展開。
が、9回、土壇場で3点差を追いつき、中継ぎ陣が何とか凌いで迎えた12回、高谷の劇的サヨナラ打。
高谷にとっても、今後のHawksにとっても、大きな大きな1勝。
シーズンの半分を過ぎて捕手起用され始めた高谷が、正捕手の座をグッと引き寄せた。
2008年07月16日
博多の夏、遠い日の獅子の記憶
7/15 Lions 4-13 Hawks
博多の夏の到来を告げる博多祇園山笠が早朝にフィナーレを迎えたこの日、福岡に西鉄ライオンズが帰ってきた。
西武ライオンズが、黄金時代の西鉄ライオンズのユニフォームを身に纏うLionsClassic。その、ビジターで開催される唯一のカード。
もう15年早ければ…泣いて喜ぶ野球親父も多かったろうに、とつくづく思う。
既に不惑を迎えた自分の世代にとってすら、西鉄ライオンズの栄光は語り草の世界でしかない。あの日本シリーズでの3連敗4連勝、「神様、仏様、稲尾様」をリアルタイムに記憶している世代となると、少なくとも自分らの15歳以上は上の世代になるだろう。ちゃんと観ているとなると20-30歳上か。もう少し早く、こうした企画を実現してくれたなら、と思わなくはない。
が、とにかく、それだけの月日が経ったにせよ、ようやく実現可能な環境が整ったそのときに、それを素直に実現してくれたLions、Hawks両球団に対しては感謝である。
実際の福岡ドームの雰囲気はどうやったんやろう?
60歳以上の方はこの2日間1,000円、とかに設定して、それより上の世代をいっぱい球場に呼んでやって欲しい、と思っていたのだが。
2008年07月15日
若鷹達の羽ばたき
7/13 Hawks 10-1 Fighters
2日連チャンで炎天下で野球。この日は朝10時から3時間の試合。
球場は新宿区西戸山公園野球場。アンツーカーまで人工芝のこの球場、芝に触っても熱いし、当然その下はコンクリート、グラウンドレベルの熱さはただ事ではない。間違いなく体温より熱かったはずだ。
試合後、神田川の川縁で反省会。水辺は風が抜けて多少気持ち良い。ま、フツーに熱いけど。結局、途中場所を移すも昼13時から夜22時まで飲み続ける。
当然、試合はリアルタイムには観れず。翌日じっくりと録画を観た。
一緒くたに「若鷹」と呼ばれながら、実は年齢的には既に中堅ともいえる辻と荒金。
取り戻すべきもの
7/12 Hawks 6-9 Fighters
炎天下で野球の練習。
2日連続でニュースでしか観ていない。
大場は、結局まだ良い状態の真っ直ぐが戻ってない。あのズドンと突き刺されような真っ直ぐが最大の武器なのに、その力もなく高めに浮いてしまう。スライダーのキレを指摘する声もあるけど、それは二の次でいい。本来の真っ直ぐが投げられるだけの腕の振りを取り戻せれば、スライダーもキレるはず。変化球なんて、まさに腕の振りやけんね。
加えて、ピンチを背負うと、途端に自分のことしか見えなくなる、あのマウンド上での余裕のなさ。ルーキーだということを差し引いても、これでは勝てない。
プロの投手としての経験を積み度胸をつけていかんとしょうがないかな。
ま、自分の真っ直ぐが投げられてないから、自信がなくて、それが余計に余裕のなさになっとるんやろうけどね。
今より上に行くために
7/11 Hawks 2-3 Fighters
この日は、呑み会。
ニュースでしか追ってないのでご勘弁あれ。
大隣は3失点、1点差の勝負。先発としては充分に試合を作ったといえる。これが大隣でなければね。相手はダルビッシュ。大隣にもポテンシャルの高さを感じるだけに、それで満足して終わって欲しくはない。とことん張り合って欲しいね。
2008年07月10日
獅子を猛追!─ 熱烈「熱パ」演出キャンペーン中! ─
7/9 Hawks 7-2 Lions
Lionsが首位を気持ちよく独走している時期、必ずチャンスが来る、と言った。
今季序盤の快進撃を支えた華々しい一発攻勢は、シーズンを通してそのペースのままでは続かない。ボカスカ打ちまくってれば気にならないが、競った展開になったときには、ディフェンス面の粗さが必ずネックになる。シーズン序盤でそれなりの勝ち星を挙げている先発投手陣も、総じて内容が良くない。打線の援護に随分助けられている。その援護なしでは、今のLionsの守備力で接戦を拾っていくのは厳しいはずだ。
それが現実のものになった、という感じの2日間。
熱烈「生」キャンペーン中の自分、仕事を早々に切り上げ西武ドームへ。

2008年07月09日
獅子の背中を追う
7/8 Hawks 5-2 Lions
先発は杉内。
今週、翌週のLions戦を睨んで、後半戦開幕カードから敢えて外し、2カード目のローテーションに組み替えた経緯がある。ここで勝たねば意味がない。
大村が外れ、3番に松田、4番松中、5番レストビッチ、というクリーンアップ。大村は、連敗を止めた日曜のMarines戦、最終回にファールボールを追った後にうずくまって交替していた。肉離れからの復帰直後だけに心配だ。
柴原も腰痛がまだ万全ではないのだろう、ベンチスタート。ま、代打の切り札として、これだけ頼もしい選手はおらんけどね。
松田の3番。右の小久保を欠くなかでの左対策もあるが、まだ、力不足、の感は否めない。が、松田に将来打ってほしいのは紛れもなく3番。他選手の状態によっては、そのポテンシャルを開花させるためにも、この打順に据えるのは悪くない。
レストビッチは、先発石井一久との対戦成績の良さを買っての5番起用か。
今季前半、首位を独走したLions。
それを牽引したのは、華々しい一発攻勢のある打線。が、一方で、ディフェンスの粗さも抱えており、決して盤石ではない。特にこの守備の粗さは、打線が派手に点を獲ったときには目立たずとも、競った展開では命取りになりかねない。
そのミスが勝敗を分けた。
2008年07月07日
1つ勝つ歓び
7/6 Hawks 7-6 Marines
1つ勝つこと。
3つアウトをとること。
ともすれば当たり前になっている、そんなことが、これほど大変なものかと、今更ながらに痛感させられた7/5(土)-6(日)の2試合。
9回裏。
1点を返され、リードは僅か1点、2死満塁のピンチ。既に2四球の久米。
祈るように見つめ、思い思いに久米に想いを込め声援を送るレフトスタンド。
ベニーが打つ。力のない放物戦がこちらへ。レフトを守る中西が2、3歩後退し、前を向く。ボールが中西のグラブに吸い込まれた。
その瞬間、爆発するレフトスタンド。
知り合いもクソもない。視界に飛び込む全ての人間と片っ端からハイタッチ、一緒に応援した仲間とガッチリ抱擁。歓びと安堵感に浸る。
本当に最後の最後までハラハラさせてくれる。
もう喉はガラガラ、汗まみれ。
だが、その全てが心地いい。
2008年07月06日
灼熱のレフトスタンドでの戦い
7/5 Hawks 6-12 Marines
一つ勝つということは、かくも難しいものか。
序盤、一時は5点のリードを奪いながら、守備の連携ミス、中継ぎの崩壊。結果だけを見れば泥沼の7連敗。
が、この試合には多くの光明があった。
そして、スタンドの空気にも、選手達と一緒に戦おうという雰囲気があった。
自分が、選手やベンチをボロカスに罵る声を「なんで、ファンのくせ、こんな言い方してけなすんやろ?」と嘆いていたとき、いつも自分を隣で見ている妻が言った。
「この人達は、ファンとは言っても、HiROみたいに選手と一緒に戦っとらんとよ。チームが勝ったら喜ぶだけで、愛してもらいたがるくせに、他人に愛情を与えられない可哀想な人達なんよ、きっと。」
嬉しいことを言ってくれる。
スタンドで、妻のこの言葉を想い出した。そう思える、スタンドの空気。間違いなく、この日のレフトスタンドは選手と一緒に戦う気概に溢れていた。
この試合の序盤で自分の声はもうガラガラ。終盤には声が枯れていた。
2008年07月05日
千葉マリン参戦予定
この土日はレフトスタンドで観戦。
千葉マリンで観戦予定の方、よろしければお声掛けください。
レフトスタンドで南海ユニや縦縞の平和台時代のダイエーユニを着た一団の中にいます。
そこで「HiROさんは?」とお呼びいただければ。
では、連敗脱出に向けて元気よくいきましょう♪
誕生前夜、胎動の時
7/4 Hawks 1-10 Marines
小久保、大丈夫やろか?
検査結果は、単なる打撲とのこと。明日以降は様子を見て、ということらしいが、手術したばっかの場所やしね。心配だ。
出す投手、出す投手、全てが打たれて帰ってくる。ベンチもお手上げだろう。
たまたま、なのかも知れない。が、考えられる要素はいろいろあると思う。
2008年07月04日
5連敗!…が、熱パの予感♪
7/3 Hawks 5-6 (ORIX)Buffaloes
Hawksの5連敗は2006年以来、ORIXに同一カード3連敗は2001年以来だとか。
前日と似たような展開。
あと一歩及ばず、と言いたいところやけど、現実は、8回は川越、9回は加藤に完全に抑え込まれ、走者すら出せなかった。
2008年07月03日
5点差を追いつきながら…
7/2 Hawks 6-7x (ORIX)Buffaloes
1点リードの状態で帰路につく。
家に帰ってみると1-6ぅぅ?!
初回に信彦のタイムリーで幸先良く1点を先制。
6回、ホールトンが3連打を浴び1-2と逆転されたところで久米が登板するも2連続タイムリー2ベースを浴びさらに3失点。
さらに7回に三瀬がカブレラに被弾して5点差。
今の打線の状態を考えると5点差は大きい。
2008年07月02日
成長途上チームの壁
7/1 Hawks 1-4 (ORIX)Buffaloes
せっかく、首位Lionsと2位Fightersが直接対決で星の潰し合いをしとるというのに。こういうフツーにおいしいシチュエーションをなかなかモノにできんのが、ここ最近のHawks。
勝負の分かれ目は初回の攻防。
2008年07月01日
新コミッショナー就任
悪評高かった元コミッショナーにして、コミッショナー代行を務めていた根来氏が退陣。見ようによっては、球界を改革する方法論だけは存外に考えていた、したたかな御仁かもしれぬ。
自身がコミッショナーとしてではなく、あくまでも暫定的な代行の立場で、コミッショナー権限の強化を図りつつ、自身の主導で国際経験豊富な人物をコミッショナーに据える。
ま、自分はお膳立てまで、改革自体は後任に任せるところも含めて、したたか、と言えるが…
新コミッショナーには、駐米大使を退任した加藤良三氏が就任した。
加藤氏の人となりを知るわけではないが、そのバックボーンを見る限りは、人選として、現在のNPBにとって必要なものを考えた、今までよりはマシなものにも思える。
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