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2008年08月31日
遠いホームベース
8/30 Lions 2-2 Hawks
2試合連続、12回延長ドロー。
前日の5時間超のゲームに引き続き、この日も4時間。2試合連続の引き分けというのは13年ぶり、王監督就任の最初のシーズン95年にまでさかのぼるそうだ。
引き分けとはいえ、Lionsのマジックが減るという意味では、Hawksにとってはどちらも「負けに等しい引き分け」なのだが、前日の引き分けは、2度のビハインドを跳ね返し、特に延長11回に勝ち越されながらも追いついた、という意味では「負けなかった」という、まだ前向きな印象がある。が、この試合では一度は勝ち越しながら終盤それを守りきれず、延長に入ってからは完璧に抑え込まれた、名実ともに「負けに等しい」印象がある。
Hawksは9安打3四球9残塁、Lionsが8安打1四球8残塁。
両チーム、塁上を賑わせてはいるもののチャンスであと一本が出ない。
2008年08月30日
101本目の初本塁打
8/29 Lions 4-4 Hawks
5時間を超える壮絶な総力戦は、Hawksにとって今季初のドロー。
客観的にみれば、引き分けでもマジックが一つ減る首位Lionsにとっては勝ちにも等しく、追う立場のHawksにとっては痛い引き分け。
だが、それでも、負けなくて良かった。そう思える好ゲームだった。
北京帰りの涌井と杉内の投げ合い。
2008年08月28日
夏の終わりに…渚の季節
8/28 (ORIX)Buffaloes 2-3 Hawks
今季未勝利の新垣と近藤の投げ合い。
大胆に緩急を使い躍動感一杯に投げ込む近藤と、自分を抑えるかのように淡々と投げ込む渚の姿が実に対照的。
4回までは両者ともにノーヒットピッチ。
5回に入って両者ともに初ヒットを許すのだが、渚の許したそれは後藤のHR、1点を先制されてしまう。
6-7回も双方ノーヒットに抑えて迎えた8回表。
渚が2死1-3塁から、スライダーを叩きつけて暴投。山崎が身体で懸命に止めようと努めたが止めようのないボール。終盤にきて2点目を奪われる嫌ーな展開。
スライダーを曲げたい意識が強いのかどうかわからないが、腕が横振りになっていた。
ここ最近の展開だと、この8回の2点差で万事休す。
若さ故の過ち…
8/27 (ORIX)Buffaloes 3-2 Hawks
予感はあった。
9回1死。カブレラが3塁。打席には小瀬。ベンチの大石大二郎はどっしりと動かない。
監督代行就任当時は動きの少ない野球だったが、ある程度采配に慣れ、采配の妙味の面白さも覚えたのだろう。ある時期からは、結構積極的に仕掛けてくる印象のある大石大二郎。
1点を取れば決勝点となるこの土壇場で、カブレラに代走を送らず、小瀬に代打を送らず、大石大二郎は、いつも以上にベンチで動きを見せず、その視線は3塁コーチや3走と全く違うところを泳いでいる。
この時点で「ある」と思った。
この空気、気配を、感じとれるかどうかだ。
2008年08月26日
不快感の正体
今回、北京五輪野球をこのブログで一切取り上げていない。
エントリー「2008オールスターに感じた違和感」でも書いたように、五輪開幕前から、今までの国際試合になかった不快感、胸くそ悪さをずーっと抱え、まともに書こうという気になれなかった。
そして、その胸くそ悪さがどこから来るものなのか、自分自身でも上手く説明できずにいた。
結果は、皆さんご存知の通り。
仲良しグループに始まり、まるでペナントレースを見ていないかのような選手の選抜、そして短期決戦にあるまじき不可解な采配、場当たり的な投手起用、選手からも漏れ聞こえてくる不満げな声。
あちらこちらで散々指摘されているので、ここでは敢えて言及すまい。
が、五輪期間中から帰国後の会見に至る一連の星野氏の発言を聞いていて、自分の抱いていた不快感の正体がハッキリわかった。
2008年08月23日
ちっちゃい友だち
今週、ちょっと遅めの夏休み。
火曜日、西武球場で野球を観た帰り路。
西武球場前で発車を待つ列車に、Lionsのキャップとユニフォームを着た元気のいい野球少年達5人が乗ってきた。
こっちは応援仲間の3人。Hawksのユニフォームを着たまま。
Hawksが負けたゲームの後だったので「次は負けんよ」という感じで話しかけると、やいのやいのと「なんでLionsじゃなくてHawks応援してるの?」と聞いてくる。彼らのなかでは、Lionsを応援するのが当たり前、という意識があるのだろう。
「野球やっとるん?」「どこ守っとるん?」とこちらからも質問。
小学4年生の3人が俺らにがっつり食いついている。小学6年の2人はその様子を笑いながら見ている感じ。
2008年08月22日
Last Lions Classic
8/19 Hawks 3-12 Lions
8/20 Hawks 1-7 Lions
8/21 Hawks 9-5 Lions
西武ドームでの首位決戦3連戦。前週の千葉マリンに引き続き生観戦。
このカード、LionsClassicのラストカードにして、公式戦としては今季西武ドーム最期のHawks戦。
追う立場のHawksとしては、当然6.5ゲーム差を少しでも縮めておきたい。最低でも2勝1敗。できれば3連勝といきたいところだったが、そう甘くはなく、返り討ちに。3試合目に一矢を報いるのがやっとで、ゲーム差7.5。
が、まだLionsとの直接対決は9月に5試合残っている。いずれも福岡ドームだ。
プレーオフでの顔合わせを考えると、可能性がゼロでない限りは、あくまでも首位を目指したい。
2008年08月19日
3チーム三すくみ
8/16 Fighters 5-1 Hawks
8/17 Fighters 1-2 Hawks
8/18 Fighters 7-0 Hawks
Fightersにはなんとも分が悪いHawks。6連敗していたFighters相手に、この3戦も負け越し13敗目、今季の負け越しが決定。
ここまでの上位3チームの対戦成績は、LionsはFightersに強く(12勝4敗1分)、FightersはHawksに強く(13勝6敗)、HawksはLionsにやや分がよい程度(9勝7敗)、という三すくみ状態。
プレーオフへの進出は他のチームにも可能性があるとはいえ、この3チームが進出した場合、こうも相性が出ると、プレーオフを勝ち抜くには、順位による影響も非常に大きい。相性で考えても自力で首位を掴むのが一番やね。
2008年08月18日
盆休みも野球三昧
ブログ更新が全く追いついていない。
書きたい内容も脳内メモリから片っ端から消去されつつある…(苦笑)
3年ぶりにちゃんと夏休みがとれた。
一昨年は10月に入って夏休みを消化し、昨年は7月に腰椎間板症で1週間動けず休んだため、それを夏休みの消化に充てた。
先週2日間夏期休暇を消化、今週3日間の夏期休暇を取得予定だ。
13-15日は、観戦仲間BONZOのところに泊まり、千葉マリン3連戦を現地観戦。
2008年08月17日
それが…鷹の道!
8/15 Hawks 10-6 Marines
王さんは1日の休養で復帰。メンバー表交換で出てきた王さんに球場全体から暖かい拍手。
とはいえ本当に心配。かといって、胃がない状態、詰まらせることはある。親父もそうだったので、休んだって仕方ないのは判っている。
心配かけんで良いようなゲームをやろうぜ、息子達!
とはいえ、この日はパウエルの先発。すんなりはいきそうにない。パウエルにとっても正念場。
2人の渚
8/14 Hawks 6-12 Marines
前日の投手戦、早い試合展開で早く終わったため、幕張で呑みそのまま観戦仲間と朝までコース。
二日酔いと太陽との戦いに苦戦していた試合開始前、麦茶さんがいらっしゃてご挨拶、お一人だとのことで一緒に観戦。おにぎり、ありがとうございました♪
この日、メンバー表交換に出てきたのは秋山さん。レフトスタンドに王さんがベンチにいないとの噂が拡がる。こういうとき球場では何もわからない。
それぞれに携帯で誰かに電話をかけたりネットでチェック。どうやら、昼食を詰まらせて痛みが出たため、今日は宿舎で休養をとるとのこと。
うーん、本当に大丈夫やろか?
これまで復帰後、ベンチ裏で横になったり、点滴を受けたりということはあったようだが、試合そのものを休んだことはなかった。
そして、2つ前のエントリーにも書いた、最高峰のポテンシャルを持った超一級品の問題児、新垣渚の先発。
なんの因果か、王さんが胃ガンの手術のためチームを離れる最後のゲームにも、渚は登板した。あのときは延長12回でドロー。
選手達にも少なからず動揺があろう。だが、こういうときにこそしっかりと勝っていらぬ心配をかけまい。この日もそれぞれに胸に期するものがあったに違いない。
ホールトン快投
8/13 Hawks 3-1 Marines
盛りだくさんな幕張での3連戦。夏期休暇を利用して3試合とも現地で観戦。
この3連戦は、Marinesが川崎時代のロッテオリオンズユニフォームを着用するとあって、それも愉しみ。
この日はホールトンが快投を魅せる。
初回に根本をヒットを許すも、以降、2回から7回までの6イニングをパーフェクト。
幕張特有の風のなか、縦に割れる大きなカーブとチェンジアップをうまく活かしていたように見えた。その意味じゃ高谷もナイスリード。
対する清水直行もさすがの投球。走者を出しながらもなかなか点を奪えない。
早いテンポでゲームが進む。
2008年08月13日
蘇るか、伝家の宝刀
休日返上で、松田が森脇コーチとマンツーマンでスローイング練習を1時間半行ったそうだ。
そうそう、2つ前のエントリーのコメントにも書いたけど、とにかく思い悩むよりも練習で数こなすしかない。自身に不安を感じなくなるまで、徹底して思い切り腕を振って数を投げ込むべし。と思っていたら、早速これ。嬉しいね。
さて、この9連戦、日刊スポーツによると先発予定は以下。
いざ幕張!
さ、明日から9連戦。
五輪期間中のここが正念場。この9連戦を終え、五輪出場選手が戻ってきたときに、どの位置につけているか。それが今季のレギュラーシーズンの行方を大きく左右しそうだ。
というわけで…
今季はすっかり生観戦モードに突入!
千葉マリン3連戦、西武ドーム3連戦はレフトスタンドで生観戦予定!
2008年08月12日
辻の野球センス
8/11 Eagles 2-6 Hawks
星野が2005年以来3年ぶりの先発。
対する長谷部は、今季6試合に先発しここまで勝ち星なし。とはいえ、初物に弱いHawks打線、心配する向きも少なくなかったようやね(苦笑)
2008年08月11日
課題と期待
8/10 Eagles 5-4 Hawks
早い回に先発が降りたとき、どう繋いで凌いで反撃に繋げるか。
2つ前のエントリーにも書いた、その課題をもうモロに形にして見せてくれたような試合。
最期に追い上げただけに、余計な追加点を与えてなけりゃ、ね。
2008年08月10日
鷹投再編
久米が初の登録抹消。
やっと、というか、ちょっと遅すぎたくらいやけど、今ならまだ間に合う。開幕直後の姿を取り戻して帰ってきてくれると、9月に向けて頼もしい。
久米がいない、となると、やっぱり中継ぎの柱は今なら高橋秀か。
となれば、高橋秀の先発起用や先発が早々に崩れた場合のロングリリーフは避けたいところ。
この8月は五輪による変則日程で、今日から2連戦の後、1日挟んで9連戦。
先発要員として星野に白羽の矢が立った模様。ホールトンはこの前の投球がコンスタントにできれば何とか計算できそうとして、あと、ガトームソン、パウエルあたりにもうちょい頑張ってもらわんとね。
ま、本当にがっつりローテを守ってもらわんと困るのは渚やけど。
ロングリリーフは甲藤や佐藤誠あたりに期待かな。
それにしても日程あきすぎ。野球がないとどうにもつまらん。
2008年08月06日
大隣とそれ以外
8/5 Hawks 2-6 (ORIX)Buffaloes
せっかく、分の悪い小松から小久保19号、大村1号の2連弾で2点を先制したものの、2回から毎回1点ずつを返される。
とにかく、パウエルはランナー出すとイライラしすぎ。そのくせ、初回以外はしっかりと先頭ランナーを出すのだからタチが悪い。
2008年08月05日
1点勝負の行方を決めた走塁
8/4 南海 4-3 近鉄
前夜に引き続き、南海ホークスの大阪凱旋試合。
Buffaloes先発山本省吾から、初回、3回と小久保、信彦のタイムリー。3-4番で序盤に先制、追加点を叩き出す理想の展開も、以降の追加点がなかなかとれない。
ホールトンは4回までノーヒット。5回に日高に一発を浴びたとはいえ、6回をわずか2安打1失点は充分に及第点。
2008年08月04日
夏休みの里帰り
8/3 南海 4-2 近鉄
鷹の20年ぶりの里帰り。
球場には屋根が着いて、スコアボードは電光掲示板に、グラウンドは人工芝に変わっとったけど、鷹の故郷大阪で南海ホークスの復活。
本当は現地に行って、肌でその空気を感じたかったんやけど、日曜日でナイターは厳しい。ってことで、東京居残り組でVIVA SMAPでPV。
一口に20年と言っても長いよね。当時20歳だった自分が既に不惑を迎えとるんやもんね。その頃生まれた子供はもう成人するんやもんね。
それでも、20年というタイミングは、偶然にして絶好のタイミングだったと思う。
2008年08月03日
2008オールスターに感じた違和感
7/31 Pacific 5-4 Central @大阪ドーム
8/1 Central 11-6 Pacific @横浜スタジアム
第1戦。
小久保のあわやファールの大ファール。
9回、土壇場での信彦の同点タイムリー、そしてその余韻さめやらぬ初球、山崎武のサヨナラヒット。
Hawksファンとしても、パのファンとしても、野球ファンとしても愉しめたけど…
第2戦のあの放送はなんや?おい、TBS。
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