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2008年09月30日
憑きものは落ちたかな?
9/28 Hawks 7-2 Eagles
9/29 Hawks 4-2 Eagles
ここにきて、やっと9月初となる連勝。それも、2試合目は今季20勝投手の岩隈を攻略してのもの。
腓骨骨折の足が思わしくない状態で無理をしていた多村が抹消、代わりに井手正太郎が昇格するなど、来季以降を見据えた用兵も。
もう残り僅か5試合とはいえ、来季に繋がる戦いを展開して欲しいものだ。
関東 Last Game
9/27 Hawks 2-4 Marines
王さんの、関東での最終試合、千葉マリンでのMarines最終戦へ。
チケットは全て完売。満員御礼。
関東のHawksファンが、皆、王さんのユニフォームを目に焼きつけんと集まった。
練習中、福浦が王さんに歩み寄り、サインを…それがバックスクリーンに映る。
「羨ましいぞぉー!」
正直なファンからの叫び(笑)
2008年09月26日
埼玉西武ライオンズ、優勝!
昨季、四半世紀の永きに渡る連続Aクラスが途切れたのも束の間、見事な1年での復活。
和田にカブレラという打線の軸が抜け、補強といえば投手の石井一久くらいという状況にも関わらず、伸び悩んでいた若手を含め、現有戦力の底上げに成功。
今季のチームを牽引した、その勢いのある打線は、必ず失速する時期がくる。
そう思って見とったけど、一時的にペースダウンした時期はあっても、大きな波を作らず、また、多くのチームの戦いに綾なした北京五輪にもさして影響されず、見事にブッチぎってのゴールイン。
戦力的には大きく変わらずとも、何かを切っ掛けにチーム全体を変えることができる、という良いお手本だ。
球団名に「埼玉」を冠したり、福岡時代の西鉄ライオンズとの繋がりを取り戻すなど、球団としての根っこの部分を見つめ直す、新たな取り組みにチャレンジしたシーズンでもあった。
強い獅子の咆吼が復活したこの年、奇しくも、2000年代前半を謳歌した鷹が、10年続けてきたAクラスから脱落。せっかくの獅子の復活に、好敵手として応えられなかった歯がゆさもある。その反面、25年連続Aクラスの凄まじさをも改めて痛感する。が、それをまた翌年直ぐに優勝に導いた首脳陣の手腕も素晴らしい。
来季、再スタートを切るHawksにとっては、良いお手本であり目標となる。見習うべきところは見習い、そして励みにしていきたいもの。
Lionsの首脳陣、選手たち、関係者の皆さん、ファンの皆さん、おめでとうございます!
2008年09月25日
巣立ちのとき
「14年間は本当に幸せだった。プロに入って50年。いい人生を歩ませてもらった。一つの道にどっぷりつかって、心をときめかせて幸せだった。」
68歳にしてなおも、野球に「心ときめく」、その気持ちにも、その表現が出てくる感性にも脱帽だ。
14年間の監督生活。
近年では稀にみる長期政権。
平均的なプロ野球選手の選手寿命よりも長い歳月を、王さんは監督として福岡で過ごし続けた。
その間には、恭子夫人を亡くし、王さんを福岡に呼んだ根本さんも中内さんも亡くなった。
14年というと、自分の人生に置き換えて考えても人生の1/3以上を占める。自分が社会に出てから16年だから、ほぼそれと歩みを同じくする長い時間。
若いファンなら、それこそ物心ついた頃からHawksの監督は王監督。
「福岡Hawks=王監督」という図式が脳内で自然に成立していたとしても全く不思議ではない。
2008年09月24日
万感の想いを込めて
感極まり、言葉を、気持ちを、上手く紡ぐことができない──。
頭では理解できていても、、、
感情が邪魔をする。
今はまだ冷静に言葉にできない。
取り敢えず…
万感の想いを込めて…
27日の関東での今季最終戦、千葉マリンで、王さんの最期のユニフォーム姿を目に焼き付けてきたい。そして、あふれんばかりの感謝の気持ちを伝えてこようと思う。
2008年09月23日
遂に、この日が…
試合前から、いつもと表情が違うと感じた。
厳しさや険しさが消え、どこか穏やかさすら感じさせる表情──。
親父がユニフォームを脱ぐ決意をした。
いつかは、この日が来る──。
胃ガンの手術以来、腹は括っていた。
昨年のCS敗退後、「来季は最後のつもりでやる」と宣言もしていた。
覚悟はしていたはず。
なのだが…
いざとなると……何とも複雑な想いが交錯する。
込み上げる、簡単には言い表しがたい想い──。
あふれる想いを、言葉にできない。
何と書いて良いのか、わからない。
言いたいことは山のように沢山あるはずなのに、どう表現したらよいのか──。
Hawksというチームにとって、福岡にとって、とにかく大きな大きな存在だった。
言葉にするなら「ありがとう」、それしかないのだが、言葉にすることすらはばかられる、その筆舌に尽くしがたい感謝の念の大きさ。
それでもあえて…
一言だけ…
王さん、ありがとう。
今はこれだけ。
今日はゆっくり呑むとしよう。
2008年09月19日
見えない穴
9/18 Hawks 1-7 (ORIX)Buffaloes
ミスは駄目。
せっかく、良い切っ掛けを作って掴みかけた流れを、ミスで手放すのが一番やってはいけないこと。
打つほうも、前回同様、近藤に抑え込まれたね。
近藤というのは、自分のテンポでポンポンと放りたがる投手。マウンド上の様子を見ていればよく分かる。捕手からの返球ですら早く欲しがっている。
2008年09月18日
打てよ、男たち!
行ーけよ、男たち♪
チャンスだ、燃え上がれー♪
駿足巧打で突き進め♪
それがっ!鷹の道ぃー♪♪
9回2死1-3塁。田上の打球は緩い遊ゴロ。田上が懸命に1塁に駆け込みセーフ。タイムリー内野安打となり完封を免れ、その差1点、なおも2死1-2塁。打席には本多。
その瞬間、レフトスタンドから「鷹の道」発動。
1点差に迫った場面でこの曲が鳴り響くと、いかにも押せ押せムード。
思えば、このところ鷹の道を発動するような場面そのものを待ち焦がれていた──。
9/17 Hawks 4-2 (ORIX)Buffaloes
このゲームに負ければCSへの自力進出すら消えてしまうという絶体絶命のHawks。
先発は、初の2年連続2桁勝利を目前に2ヶ月近くも足踏み状態の杉内。
2008年09月17日
うおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーっっっっっ!!!!!
本多が、本多が、本多が………
9回2死、加藤大輔から、起死回生の逆転3ラン!!!!!!!!!!!
勝ったぁあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!(泣)
捕手を育てるということ
鷹の泣き所。そう指摘されて久しい鷹の捕手陣。
前々エントリー「今季を戦ってきた形」のコメントにもいただいたが、ここ最近の高谷に関して聞かれることが多いので。
最近、解説者からそのリードを疑問視されたり、打率も低迷しとる高谷。
攻守に心配する向きも多いみたいやけど、端的に言えば、今はそういう時期といえばそれまで。なので、見ていて配球ミスといえそうなものも結構あるけど、そこはもうある種達観して見ている。
守備も配球も打撃も、ぜーんぶ、壁にぶつかって悩んでいるのは事実。が、それも想定の範囲内だ。(コーチが想定していなかったら、そっちのほうが驚く。)
2008年09月16日
生き残りを賭けた千葉マリン3連戦
9/13 Marines 9-6 Hawks
9/14 Marines 9-5 Hawks
9/15 Marines 8x-7 Hawks
0.5ゲーム差の4位と5位の双方にとって、CS出場権をかけたカード。
Marinesは2位オリックスに3連敗、Hawksも6位Eaglesに1勝2敗と貧打に喘ぎ、共にチーム状態は良くないなかで迎えた千葉マリンスタジアムでの3連戦。
今季、関東でのゲームはこの3連戦と27日の同じく千葉マリンの4試合のみ。もう諦めムードを漂わせてたり、意気消沈気味のファンも少なくはないようだが…
ガンガン勝っとるときより、負けが混んできたぐらいのほうがむしろ燃えてくる。ふつふつとファイトが湧く。こういうときこそ応援しちゃらないかん!ってね(笑)
というわけで、3試合全てに参戦。
結果は、ご存知のように、3試合とも同じような展開に。
とにかく、点を獲っても獲っても、都度、直後に獲り返される。
2008年09月12日
今季を戦ってきた形
9/11 Eagles 8-2 Hawks
14安打を放ち、6回も先頭打者が出塁。
これだけ聞けば、普通なら7-8点の得点を予想する。
が、現実は12残塁で、僅か2得点。
杉内も不安定やったね。コントロールも悪かった。
杉内クラスには悪いなりの投球を期待したいけど、ちょっとメンタルの面かな?普通じゃない感じもした。
野手にも、投手にも、なんか、ヘンな焦りとか気負いが感じられる。
3位争いの状況を考えれば、そこまでガチガチになる必要ないのにね。
2008年09月11日
失ったプライドは自らの手で取り戻せ!
9/10 Eagles 1-2 Hawks
8回2死満塁、セカンドライナーを拝むように掴み取り、両膝をついてうずくまる本多の姿に、この試合の、この勝利への強い気持ちを見た。

1999年6月以来、9年ぶりのルーフオープン状態での試合。
風向きを変えようというフロントの粋な提案。病院にもこの日掛け合ってくれたらしい。ん、フロントも一緒に戦ってくれとるねぇ。
2008年09月10日
こらぁ、しゃーなかろう
9/9 Eagles 3-1 Hawks
4回に5連打を浴びて3点を失ったガトームソン。
この場面、プロ野球ニュースを見る限りでは、打たれたボールは全てスライダー。この日は、中継を後半しか見ていないため、カウント状況や前後のボールがわからないが、配球を読まれ狙い打たれた可能性は高そうだ。
にしても、12安打で3失点。粘り強い投球やね。
とはいえ、岩隈はさすが。走者を出してからが真骨頂。11安打を浴びても僅か1失点。
Eaglesとの残り試合数が8。岩隈とはもう2度はあたることになるのか。
対岩隈戦限定で、岩隈に対して抜群に相性の良い松田を(もちろん4番は信彦として)3番か5番に据えても良いかもね。
8回、信彦が内野安打。
信彦ほどの打者がボテボテの打球でも常に全力走塁をする。だから、Hawksには凡打でも途中で走るのをやめる選手はいない。これだけでも、信彦には頭が下がる。
多村にも復帰後初打点。
負けはした。
拙攻なんて言うけど、やっぱ今季の岩隈は半端なく凄いよ。
このゲームは仕方ない。
そんななか、自分的にはHawksというチームらしさを感じた。
Bounce!
さ、上向いてくばい!
2008年09月09日
Bounce
9/6 Marines 5-4 Hawks
9/7 Marines 7-6 Hawks
小久保の久々のタイムリーによりリードを拡げ、4点差で迎えた9回。当然、マウンドには馬原。
ここ最近は馬原まで繋ぐことができなかった。やっと、盤石の勝ち試合の形を作れたHawksだったが、その馬原がまさかの満塁弾被弾。
多くのHawksファンにとっても、さすがにショックだったようやね。
でも、ま、こんなこともある。
正直いうと、馬原に関しては、いつかは何処かで必ずこんなことがあることも覚悟していた。
2008年09月05日
これからの戦い
9/4 Hawks 3-4x Fighters
Lions、そしてFightersとの6戦で、1勝2敗3分。結局、6試合を戦って1つしか勝てなかった。
初回のピンチでは高谷の好ブロックで先制点を防ぐも、4回裏に犠牲フライで先制点を奪われる。
が、5回表、松田のレフト前タイムリーですかさず同点。
7回表には、ここまで3四球の信彦が足を引きずりながら2ベース。さらに大村のタイムリーで本塁まで激走し勝ち越し。さらに、荒金に2点タイムリー2ベースで、一時は2点のリードを奪った。
が、7回にボッツに一発を浴び、杉内は7回で降板。
8回、篠原が先頭森本に追い込みながらヒットを許し、それを機に1点を返され、その差1点。
そして9回、佐藤誠が先頭ボッツに四球を与え、最期には金子にサヨナラ打を浴びた。
2008年09月04日
信彦!
9/3 Hawks 4-3 Fighters
27イニング連続無得点のチームにとって、今日の先発、武田勝は嫌な存在。
だが、先制点を許したのは、渚。
初回、2死、フルカウントから稲葉に甘く入ったスライダーを狙い打たれライトスタンドへ。1点を失うと、2回にも糸井にこれまた2死フルカウントからシュート回転でど真ん中に入った真っ直ぐを打たれバックスクリーンに運ばれる。糸井にはスライダー投げときゃ打たれまいに…
序盤で2点を先制される嫌な展開。
以降、3回、4回と何故か2死から走者を許すも無失点に。
2008年09月03日
チームを支え続けてきた核
9/2 Hawks 0-2 Fighters
凄い。凄すぎる、ダルビッシュ。
脱帽だ。手も足も出ない。僅か1安打。辛うじてノーヒットノーランを免れるのが精一杯。お手上げだ。
いくら、Hawks打線が不調とはいっても、これはもう舌を巻くしかない。チャンスらしいチャンスすら作れなかった。
惜しむらくは、その能力とスピリッツを北京で活かせなかった、活かせる環境になかったこと。結果うんぬんではなく、それだけは本当にもったいない!
今やチームの核の1人といえる、本多が唯一のヒットを放ち、守っても無死2塁で動物的なスーパーファインプレー。1人気を吐いた。
2位から5位までが1.5差にひしめき合う大混戦。何処がAクラスになってもおかしくない。とにかく1戦1戦トーナメントを戦うつもりでやるしかないね。
この日、登録即先発のガトームソンは7回を投げ5安打2失点、充分に先発の役目は果たしたといえる。このくらいの投球をコンスタントにみせてくれれば、ローテーション投手の1人として頼もしい。
今日の試合は気の毒だが、仕方ない。
それよりも、今後の一大事になりかねない不安。
2008年09月01日
遠い27.431m
8/31 Lions 0-0 Hawks
こんなこともあるんやね。
何と、史上初の同一カード3試合連続の延長12回引き分け。
皆、ホントに野球が好きやねぇ(苦笑)
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