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2009年03月25日

[WBC]

素晴らしき珠玉の10イニング

3/24 Japan ○ 5-3 ● Korea

全ての野球ファンを魅了する珠玉の1戦。

ジリジリとしたせめぎ合い。
勝利の女神もどちらに微笑むか決めあぐねているのか──。
いや、きっと、この素晴らしき勝負の終焉を惜しんでいたに違いない。

そう思えるほど流れが行ったり来たり。

日本の勝因をあげるとすれば、そんななかにあって終始相手にリードを許さなかったこと。
その意味では、5回、HRで追いつかれた直後の内川のスーパープレーが大きかった。あの打球が抜けていたらどう転んだかわからなかった。

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2009年03月24日

[WBC]

再び、世界一!

強かった。韓国は強かった。

世界の最高峰を決するに相応しい素晴らしいゲームだった。

野球というスポーツの素晴らしさを心いくまで愉しませてもらった。

それも、韓国という素晴らしい相手あってこそ。

ありがとう!
感動したよ!

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[WBC]

野球がBaseballに勝利

3/23 U.S.A. ● 4-9 ○ Japan

予想通り、というか順当に、日本と韓国が決勝へ。

Robertsの先頭打者HRによる幕開けにも、効果的に得点を重ね、良い試合運びでゲームを支配した。

2回に犠牲フライで追いつき、その直後の3回また勝ち越しを許しても、4回に連打、5点を挙げ一気に逆転。4点差。
8回表に2点を返され2点差と迫られたその裏には、獲られた分以上に突き放す3点。
効果的な得点でU.S.A.にガッチリ勝利。


ようやく打線が上手く噛み合い始めた。

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2009年03月22日

[WBC]

対U.S.A.における秘やかなる愉しみ

U.S.A.と対戦する準決勝。
秘やかなる愉しみがある。

松坂大輔と城島健司。
この2人のバッテリーでメジャーリーガーに挑戦する、その機会の実現──。

野茂英雄の後を追いかけ多くの日本人投手が海を渡っている今となっては、MLBにおける日本人投手は決して珍しい存在ではない。
外野手、内野手も日本人野手がそれぞれのチームで主力の一角を占めるようになっているが、捕手となると城島健司ただ1人。

そんななか、この数年、感じていたことがある。

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[WBC]

韓国、Venezuelaを圧倒し決勝進出

3/22 Korea ○ 10-2 ● Venezuela

予想外の一方的な展開で、韓国が圧勝。

この試合だけでエラー5つというVenezuelaの雑な守備にチャンスをもらった韓国、どっちがメジャーリーガーだかわからない猛打爆発で初回に5点、4回までに7安打で8得点。

Venezuelaは、ちょっと甘いコースに行けば、というメジャーリーガーの片鱗をチラ見せするのみで、いいところなし。

韓国は、左腕リュ・ヒョンジンを決勝に温存するかと思いきや、ワンポイントで使ってきたが、これは調整登板やね、きっと。決勝はポン・チュングン、リュ・ヒョンジンの両左腕を使ってくるに違いない。

さ、日本もU.S.A.を破って、日韓シリーズの雌雄を決せん!

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2009年03月21日

[WBC]

Round2、1位通過

3/20 Japan ○ 6-2 ● Korea

WBC代表特有の球数制限と投球間隔。
それによって、互いに準決勝・決勝で投げさせたい柱となる投手を出せない、この試合。既に、FinalRoundへの進出が決定していることを考えれば、そのFinalRoundの組合せを決めるだけの意味しかない。

とはいえ、今大会ここまで韓国に1勝2敗。準決勝・決勝に向け、出場機会の少ない選手を使いながらも、勝ちにはこだわりたい。


レフトに内川、1塁村田、3塁には片岡、そして城島を4番DHで起用し、マスクは先発内海と組み慣れている阿部。
前述の意味で、川崎をこれでも使わない、というのは準決勝・決勝でも使うつもりはないということか?

出場機会の少ない選手を使うのは賛成だが、城島だけは捕手として使っておきたかった。韓国とはまだ決勝で対戦する可能性がある。この試合に勝とうと負けようと「撒き餌を撒いておく」ことができる。日本シリーズも然り、短い間に同一チームとの対戦が続く場合には捕手は固定したい。

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2009年03月20日

[WBC]

霧のなかで手にした切符

3/19 Japan ○ 5-0 ● Cuba

イチロー曰く「天国行きと地獄行き」を決する試合。
果たして日本代表が手にしたのは「天国行き」の切符だった。

兎にも角にも岩隈さまさま。

その丁寧に低めにコントロールされた投球。
海外ではフォークを投げる投手が少ないので、ストライクゾーンからボールゾーンへ落ちていくフォークが実に効果的。それを意識させておいて、右打者の懐に食い込むシュート。左打者のインコースにもボールからストライクゾーンへのシュートを投げ込み、腰を引かせてストライクを獲る。

ほとんどの打者をほぼ3球で追い込む、全く危なげないピッチング。

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2009年03月19日

[WBC]

動の韓国、静の日本

3/18 Japan ● 1-4 ○ Korea

さて、韓国に負けた。
が、まぁ、これは想定内。

どちらも投手力に優れるだけに、先制点を獲ったほうが圧倒的に優位に試合を運ぶ。そういう意味では、どちらに転んでもおかしくない。

初回の先制点、ダルビッシュの立ち上がりの悪さも想像の範囲やね。
そこに、打球の飛んだ位置だとか打球の死に具合というアンラッキーが重なった。
いわゆる汚いヒット。
野球というスポーツでは、投手がどんなに良かろうと、打者が握ったバットにボールが当たれば運不運の要素が付きまとう。これはある意味致し方ない。切り替えるしかない。


それよりもとにかく、日本ベンチがあまりにも無策。

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2009年03月18日

[WBC]

代表チームとしての継承

以前にも嘆いた、五輪やWBCにおける日本代表チームの国際戦ノウハウ継承の欠如。

この事実も、その一つ、といえよう。

松坂、快投の理由 キューバに大胆なワナ

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2009年03月17日

[WBC]

圧巻、松坂大輔

3/16 Japan ○ 6-0 ● Cuba

このRound2初戦は、前回WBC代表の決勝カード。
164km/h左腕Chapmanと松坂大輔の先発。

このRound2初戦を獲れるか否か、それによってこのRound2の戦いが大きく変わる。負ければ翌日韓国かMexicoのどちらかと対戦となり最大4連戦。勝てば、1日、間があく。
投手に球数制限のあるなか、その差は大きい。

そして、Cubaも大いにJapanを意識していた。

その緊張の試合、21才のChapmanを日本が揺さぶった。

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2009年03月15日

野球人気は本当に低下しているのか?

ここ最近の記事で、違和感を抱いているものがある。
ま、このブログでは以前から言ってきていることなのだが…

日テレ大誤算 WBC中継高視聴率

この記事のこの部分…

9日、日本がコールド勝ちした韓国戦初戦の視聴率は関東地区で平均33.6%(関西地区37.3%)。瞬間最高視聴率は47.2%。関西では50.8%にもなった。もちろん、今年最高。ここ数年、シーズン中の視聴率が10%に届かないことと比べれば、驚くべき数字だ。大手広告代理店関係者が言う。
もはやプロ野球中継は、スポンサーには魅力に乏しいコンテンツ。WBCの数字で見直す可能性は低い。一過性のものと思われています」

それと、toraoさんのブログでも紹介されていた、以下のコラム。
第2回WBC開催。国際競技会としての意義と課題(江本孟紀)

少なくともテレビ視聴率の面で、野球人気はどんどん衰退している。最も人気のある球団である読売ジャイアンツとて、地上波での野球中継が激減してしまった。WBCやオリンピックでどんなに注目を集めても、それが野球そのものの人気につながっていないのだ。

その後の、以下の部分、

これまで続けてきたプロ野球のリーグ戦への人気を回復しようと考えるならば、WBCという「お祭り」の盛り上がりをただ単純に喜んでいるだけではいけない。私は真剣にそう考えている。WBCのような大会を盛り上げつつ、この短期決戦を通じて長期戦であるペナントレースの人気にもつなげていく方策を考えるべきだ。

これには同意できるだけに、マスコミ報道を鵜呑みにしたこの現状認識が気に入らない。

ま、野球人気は衰退していない立場で言えば、

× プロ野球のリーグ戦への人気を回復

○ プロ野球のリーグ戦への人気を拡大

なんやけどね。


さ、この2つの記事の最も気に入らない部分。

> シーズン中の視聴率が10%に届かない

> 少なくともテレビ視聴率の面で、野球人気はどんどん衰退している。

冗談じゃない。一緒くたにされては困る。
それは関東のGiants戦だけの話。

プロ野球全体の視聴率が低下している、とも誤解されかねないトーンでのマスコミ報道には常々違和感を感じている。

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2009年03月11日

[WBC]

ドミニカ、Round1で敗退

一度ならず二度までも。

NetherlandsがDominicaに連勝し、優勝候補の一つ、DominicaがまさかのRound1で敗退。
今大会随一の強力打線を擁したDominicaに対し、Netherlandsに現役メジャーリーガーはいない。そのDominica相手に、11イニングのうち8回以外は毎回走者を背負いながら最少失点に抑えきったNetherlandsの投手陣と守備には拍手やね。

これでPoolDは、Puerto RicoとNetherlands。
PoolAが、Korea、Japan。
PoolCは、U.S.A.とVenezuela。

残るはPoolB。
Cuba-Australiaは目下同点。

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2009年03月10日

[WBC]

PoolA(東京ラウンド) 2位通過

3/9 Korea ○ 1-0 ● Japan

6安打完封負け。1-0の最小得失点差ゲーム。

韓国には被安打4。安打数は上回っていた。
城島2本に中島1本、右打者に3本、左のイチロー、青木、福留に1本ずつ。
こういうとき右打者の少なさを痛感する。それとともに、左であっても信彦がいたらな、とも思う。
ってか、亀井は守備固め?
このメンツで守備固めがどういう場面に必要なんやろ?
ま、負けたときにいうのもなんやね(苦笑)


日本は随所で好守備を見せる。
特に中島と城島の守備での集中力が光った。

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2009年03月08日

[WBC]

韓国にコールド、Round2進出決定

3/7 Japan ○ 14-2 ● Korea

このゲームのスタメン、テーマは対キム・グァンヒョン。

1 イチロー RF
2 中島 SS
3 青木 LF
4 村田 3B
5 小笠原 DH
6 内川 1B
7 福留 CF
8 城島 C
9 岩村 2B
 松坂 P

左対策として稲葉を外し内川を入れ、中島、村田、内川、城島、4人の右打者をを左打線の合間に交互に挟んだジグザグ打線。

初回、そのキム・グァンヒョンを攻略。

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日本プロ野球とWBCは無関係か?

案外、皆、結構、自分の贔屓チーム > WBCなのかな?

自分の興味の対象は最近のこのブログを見れば一目瞭然、全く逆。
WBC > Hawks

何故かと言えば…

今の時点の試合でいえば、日本プロ野球は「単なる」オープン戦。WBCはプロ選手で世界一を決する大会。
それだけでも充分な話やけど…

さらに言うなら…
自分の贔屓球団の存在も、日本プロ野球全体の繁栄あってのものだと思うから。
そして、その日本プロ野球の繁栄には、アジアのプロ野球リーグの繁栄や、こうしたプロが参加する世界大会での結果が大きく影響を及ぼすと思っている。

現に、自分自身が野球をプレーするなか、2006年第1回WBCで日本が優勝した後、バッティングセンターには子供が溢れ、グラウンドでも野球をする子供の数が確実に増加したことを実感している。

その野球人口の増加こそ、プロ野球の発展にはとても重要な要素であることは疑いの余地がない。

だから、その大きな影響力を持つWBCは日本球界全体とプロ野球にとって、とても大切な国際大会だと感じている。

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2009年03月07日

[WBC]

「歴史的勝利」再び

3/7 Chinese Taipei ● 1-4 ○ China

北京五輪で中国が、野球では先進国だった台湾を初めて破った。「歴史的勝利」。
この北京五輪では、敗れはしたものの韓国とも1-0の接戦を演じている。

北京五輪を睨んで、2002年にChina Baseball League(CBL)が発足、代表チームではU.S.から首脳陣を招いてレベルアップを図ってきた。それが実を結びつつある。まだまだ守備の雑さなどあるものの、着実に差は縮まってきている。

一方で、心配なのは台湾プロ野球だ。

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[WBC]

いよいよ韓国戦

いよいよ今夜、この東京ラウンドの大一番。
相手は昨日チャイニーズ・タイペイを圧倒してねじ伏せた韓国だ。

先発はサウスポー、キム・グァンヒョン。

北京ではこのキム・グァンヒョンに苦しめられた。
彼の独特のそのスライダーを面白いように空振りする日本の打者達の姿が脳裏に焼き付いている。
が、その軌道は、見送ればほとんどボール。
どれだけ、低めのスライダー、ベルトから下のゾーンに投じられるスライダーを見極めて手を出さずに我慢できるか、そこが攻略のポイントになろう。

日本の先発は松坂大輔。
韓国打線は外の球にも思い切りよく踏み込んで外連味の良いスイングをしてくる。如何に気持ちよく踏み込ませないか。ここはゾーンを目一杯広く使っていきたいもの。

ここ10年、五輪とWBCで日本は韓国に3勝7敗と負け越しているのが現実。
韓国を叩き決勝への道程をグッと手繰りよせたい。

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2009年03月06日

[WBC]

WBC開幕

3/5 China ● 0-4 ○ Japan

さ、遂にWBCが開幕。
これから3週間、野球の世界一を決める大会が見られるかと思うと、それだけでワクワクするね♪

第1回大会のアジアラウンドは韓国戦以外はガラガラで注目度も低かった。盛り上がったのは2次ラウンドの誤審騒動から。

でも、今回の日本の盛り上がりは凄い!
強化試合から観客がびっしり。この3/5の開幕カードと、東京ラウンド唯一の土曜にして韓国戦が濃厚な3/7は既に完売だそうな。
その高すぎるチケット料金に苦言を呈したが、それでもこれだけの観客が入るのだから、やっぱり第1回大会の優勝体験は大きなもの。

試合前のセレモニー。
始球式に王貞治が登場し、宗則がキャッチ。前回優勝監督が始球式に登場するのも、前回優勝トロフィーの存在も、世界中で唯一日本だけの特権。改めて、その感慨に浸る。


さて試合。
いろいろ不安視されるなか、世界一に向かって、先ずは1勝。

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2009年03月02日

[WBC]

さぁ、いよいよ!

3/1【WBC強化試合】Japan ○ 2-1 ● Giants

なんだか、LionsとこのGiantsとの強化試合2試合でマスコミが一斉に不安視し始めとるけど、どれだけ近視眼かって話。

宮崎での練習試合や大阪での豪州戦は相手が格下だっただけのことで、そこで華々しく点を獲ったのに対してのギャップもあるんやろうけど。

良い投手が短いイニングでどんどん変われば、如何に良い打者が揃っててもそうは打てない。


むしろ不安を感じたのは、ベンチかな。

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2009年03月01日

[WBC]

一発勝負の怖さ

2/28【WBC強化試合】Lions ○ 7-2 ● Japan

Lionsの先発がワズディンと聞いたとき、久信やるな、と思った。
この先発は両チームにとって意義がある。
日本代表には典型的な外国人投手、ツーシームを主体とした投手に対する対戦経験を積む機会となる一方で、Lionsとしても、ワズディンが日本代表クラスの打者にどの程度通用するものか、シーズン前にこれ以上のテスト機会はない。

WBC強化試合。
代表メンバーが12名しかいない寄せ集めの豪州戦では、試合形式の練習、といった雰囲気すらあったが、昨季のアジアNo.1チームが野球における一発勝負の怖さをまざまざと見せてくれた。

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